Web事業部_クリエイティブ
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2014.07.22
第10回
比較してみた

これからどうなる?バイラルブームで増加中の動画メディア比較まとめ

あゆみ

こんにちは、メディア事業部のあゆみです。

FacebookをはじめとしたSNSを眺めていると、前以上に動画メディアのシェア、多くないですか?

毎日WEBメディアをあちこち渡り歩いている身でも追い切れないくらい、ここ近頃の動画メディアのローンチのスピード感はすごいです。もはや“乱立”という言葉が脳内をよぎるほどの戦場っぷり。

とは言えお仕事柄チェックしない訳にもいかないので、今回は自分がブックマークしている動画メディアを中心に、ざっくりのカテゴリ毎にご紹介します(順不同)。それでは、どうぞ!

※バイラルメディアってそもそもなに、という方はまずこちらの記事「これでわかる、バイラルメディアの特徴と国内・海外サイトまとめ12選」から

動画メディアまとめ

それぞれのジャンルごとにまとめていきます。

感動・驚き

感動・驚き系のメディア。

feely

feely

編集方針は「心が動く、瞬間を」。

ということで、動画に限らず「人の心を揺さぶる」ような出来事を中心に紹介しています。セレクトもとても“シェアしやすい”ものばかりで参考になります。が、「動画」といったカテゴリ分けはないので、動画を探したい場合はひたすらクリックして記事を見ていくアクションが必要です。

must

must

編集方針は「企業が提供する動画の紹介」。

そのため、CMがメインになります。このサイト、なんとTumblrで運営されているのがすごい。この数ヶ月ほど更新がないので、完全に休止してしまったのかが気になるところです。さすが企業がしっかり作った動画ばかりが並んでいることもあって、いつ見ても参考になるものが沢山まとめられています。

Pocketti

Pocketti

編集方針は「スキマ時間を埋める動画メディア」。

Pockettiは動画に特化したサイトなので、TOPページからのカテゴリ分けが「画像」「GIF動画」「短編(0〜5分)」「中編(5〜15分)」「長編(15分以上)」ととてもユニークです。

dropout

dropout

編集方針は「刺さる動画メディア」。

言わずと知れた、家入一真さんを中心に運営していた動画サイト。なぜ過去形かというと、5月末で一旦運営を休止しているのです。ですが、プロジェクトチームで新しい展開を検討中とのことなので、どんな驚きを与えてくれるのか楽しみですね。社会風刺的な動画が多めです。

9ポスト

9ポスト

編集方針は「シェアしたくなる動画」。

「あ、この動画誰かのフィードで見たかも…?」的な動画をさまざまなカテゴリ分けでわんさか並べてくれています。個人的にはタイトルが分かりやすく、短めで的を得たコメントに好感度大です。

音楽

音楽系メディアは動画と相性がいいですよね。

Candle

Candle

編集方針は「“音楽のパワーを感じる”“後世に残すべき”“歴史を動かした”“伝説のライブ・フェス”など音楽に関するさまざまな動画の紹介」。

フェスに特化したメディア「Festival Life」が運営している音楽動画サイト。やっぱり神業動画が人気みたいですね。

otodas

otodas

編集方針は「鳥肌モノ音楽動画」。

更新頻度は平日に1〜2本程度のペース。“音”がメインのため、動画として再生しなくても、BGMでちょっと変わったものを聞きたいときにもいいです。

お笑い

バイラルメディアの一大ジャンルを築いた、お笑い系も。

CuRAZY

CuRAZY

編集方針は「笑うメディア」。

動画に特化している訳ではありませんが、カテゴリがすごく分かりやすいので、すぐ動画に行き着きます。かなりの数の面白動画があるので、とりあえず落ち込んだときはここの動画を爆音で見るといいと思います。

動物

もはや説明の必要なし。動物はかわいい。

animal buzz

animalbuzz

編集方針「動物達の“かわいい”“びっくり”な動画」。

これはずるい!動物はSNSでシェアしやすいコンテンツ1位だと思います…。

海外

参考までに、海外で有名な動画メディアもご紹介しておきます。

BuzzFeed

BuzzFeed

大御所はやっぱりここ!圧倒的な更新頻度と情報量で他を圧倒しています。カテゴリも程よく分けられていて、グローバルメニューからお目当ての動画までざっくり辿り着けちゃうので使い勝手も良いです。

Upworthy

Upworthy

大体どのメディアでもTOPページにはサムネイルとタイトルが並ぶ中、UPWORTHYで面白いなと思ったのが、サムネイル / タイトルに、投稿者の顔、氏名がどどんと出るんですよね。個性豊かなキュレーターからアーカイブできるのが面白い。

あと、公式FBページの強さがすごい。640万いいね!ってどうしたら集められるんだろう…。

※海外メディアは規模、更新頻度が半端なく、かつカテゴリも幅広くも網羅しているため、編集方針はまとめていません

さいごに

ここに掲載していない動画メディアも山の様にありますし、この1年で同じ様なメディアが沢山立ち上がったと感じています。

色々なメディアをざくざく見ていて思うのは、こういった「SNSでの拡散=バイラル」「動画メイン」のサイトを作る際に大事になってくるのは、いかにスマホユーザーをがっちり捉えておくかにかかってくるかということです。

そういった面では最後に紹介した「Upworthy」が秀逸で、急速な成長を見せているのも納得です。良ければ一度、スマホで開いてみてください。シンプルで見やすいUIに、イライラさせない表示速度はさすがの一言に尽きます。

これだけ一気に広まったメディアですから、ここから生き残り戦争が始まる予感がしますよね…?今後のメディアのトレンドがどうなるか、私も楽しみにして見守りたいと思います〜!では。