LIG主催のAngularJS勉強会 #ngCurryが開催されました

先生


LIG主催のAngularJS勉強会 #ngCurryが開催されました

こんにちは、ここ数年でもっともひどい風邪をひいて全然声がでない先生です。
咳も止まらないので、うつさないように会社の隅っこで生活してます。

さて、この風邪をひく少し前にAngularJSの勉強会「ngCurry」を開催しました。
懇親会で手作りカレーが振舞われる弊社主催のAngularJS勉強会です。

ピーク時で150件の応募があり、AngularJSの注目度が高まってきているのだなぁと感じました。今日はそんなngCurryの模様を紹介したいと思います。

タイムテーブル

今回は弊社の他に3社の方々が登壇してくださいました。

時間 内容
19:00-19:30 開場
19:30-19:40 ご挨拶と会場説明
19:40-19:45 オープニングLT「超初心者でも大丈夫!AnglurJSでフォームページをちょっとリッチに改造してみよう」
19:50-20:30 [前半] 後藤 歩 氏 : 今 雄一 氏
20:30:20:40 休憩
20:40:21:20 [後半] 今井 貴之 氏 : 菅原のびすけ 氏
21:20-22:20 懇親会

発表内容

超初心者でも大丈夫!Angular.jsでフォームページをちょっとリッチに改造してみよう

登壇者:株式会社LIG 堀口 誠人

1

LIGの若手エンジニア堀口による5分間のLTです。バージョン1.3とng-messagesを活用したフォームの作り方を初心者向けに解説してくれました。

ng-messagesはオリジナルのバリデーション表現を作るときにとても使えるディレクティブになっているので、1.3が使える状況では積極的に利用していくとよいと思います。

エンタープライズ分野での実践AngularJS

登壇者:株式会社ORO 後藤 歩 氏

2

続いて、自ら登壇を申し入れてくれた後藤さんの発表です。
TypeScript+AngularJSという構成で使われており、エディタはVisualStudioを使っているとのこと。残念ながら会場では使っている方は1人もいませんでした……。
やはり型がある恩恵は大きいとのこと。

記述が一部長くなってしまうというご指摘がありましたが、エンタープライズにおける安定/保守性には変えられないのではないかな、というのが個人的な見解です。
懇親会では「バージョンアップ大変じゃないですか?」という話で盛り上がりました。実際、業務の性質上、バージョンアップはなかなか大変なようです。

スキスキIonic

登壇者:株式会社ピースオブケーク 今 雄一 氏

3

第1回でも登壇いただき、その後もいろいろな勉強会でご一緒させていただく機会が何かと多い、今さんの発表です。

モバイルアプリフレームワークのIonicの入門と使ってみた感想など、興味をそそる内容が盛りだくさんでした。

IonicはAngularJSのモジュールとしても提供されており、Cordovaを介してアプリ化まで簡単にできるフレームワークです。
パフォーマンスについても改善の可能性や方法について言及されているので、JSでアプリを作りたい方は必読です。

私も個人的に使ってみたところ、非常に軽快な動作をするフレームワークだと感じました。
フォーム周りの挙動がもっと良くなるといいな、と思っています。

非エンジニアのためのAngularJS – 非実在美少女デザイナーに捧ぐ –

登壇者:ウォンテッドリー株式会社 今井 貴之 氏

4

ぶっこんだサブタイトルの今井さんの発表です。
見た目の実装で使える機能をサンプル付きでわかりやすく解説してくれました。
また、便利なモジュールやUIフレームワークの紹介もあり情報量が多かったです。

なお、デザイナーだけではなく、マーケター、Webエンジニア向けの内容も含まれておりますので、(美少女だと思う)デザイナー、マーケター、Webエンジニアの方は必読でお願いいたします。

個人的にはOnsenUIとFamo.usに大変興味があります。

  • OnsenUI
  • Famo.us
  • ディレクトリ構成のベストプラクティスを探る

    登壇者:株式会社LIG 菅原 のびすけ

    5

    最後に、弊社新卒エンジニアののびすけによる発表です。
    AngularJSを勉強していくうちに悩んだディレクトリ構成について、海外のエンジニアが提唱している構成だったり、現在の弊社の構成だったり、彼が勉強した成果をまとめたような資料です。

    弊社では資料の後半にある構成にGulpやBower、WebPackを使っています。
    (ちなみにテストはKarma+Jasmineです)

    案件によってベストな構成は変わってくると思いますが、いろんな案件のいろんなパターンを見ていくのはとても参考になりますね。

    まとめ

    最後に登壇者の皆様で1枚。

    6

    いかがでしたでしょうか。ngCurryに興味を持っていただけましたでしょうか。

    弊社ではAngularJSを積極採用しており、このような勉強会も不定期ではありますが開催しております。
    一緒にAngularJSで開発したい!というエンジニアの方をお待ちしております。

    登壇者の皆様、お忙しい中お越しくださった皆様、ありがとうございました。
    また次回お会いしましょう。

先生
この記事を書いた人
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最高技術責任者

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