SUPってなに?
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2015.08.12

Photoshop初心者が写真加工や編集をおこなうための必須ツール20選・前編

LIGブログ編集部

写真加工・編集に必須のツール20選・前編

以下、実際にLIGブログ編集部でもよく使っている「写真加工・編集に役立つツール20選」を、前後編の2回に分けて紹介していきたいと思います。前編となる今回は10選までとなります。

機能説明とともにショートカットキーも紹介していくので、一緒に覚えることでより効率的に写真加工・編集をおこなっていきましょう。

レイヤーを移動、拡大・縮小させるツール

以下、レイヤーを移動、拡大・縮小させるツールを3つ紹介します。

1. 移動ツール

移動ツール

レイヤーを選択するためのツールです。配置された写真やテキストを動かすときに使用します。前回紹介した“「自動選択」でレイヤーを選択する設定”がしてあれば、対象をクリックして動かすことができるようになります。

 

移動ツール オプションバーの整列ボタン

また、オプションバーの整列ボタンを使えば、複数のレイヤーを一斉にセンター寄せにしたり、左右それぞれに寄せたり、を簡単に調整できます。
テキストを配置するときなどに便利です。

ショートカットキー:Vshift + V

 

2. ズームツール

ズームツール

カンバス(画像領域)を拡大・縮小して編集したいときに使用します。
拡大してピンポイントで細かい箇所を編集したり、縮小して全体のバランスをみたり、と調整をするうえでは欠かせない機能です。

ショートカットキー:Zshift + Z

 

3. 手のひらツール

手のひらツール

「移動ツール」と似ていますが、手のひらツールを使用すればカンバス全体を動かすことができます。
拡大しすぎて対象がどこにあるかわからなくなった、というときは少し縮小し、手のひらツールで移動させると便利です。

ショートカットキー:Hshift + H

 

簡単なリサイズができるツール

以下、簡単なリサイズができる代表的なツールを紹介します。

4. 切り抜きツール

切り抜きツール

写真をトリミングするためのツールはいくつかありますが、「切り抜きツール」は四角形に切り抜きたいときに使用します。

また、下図のようにオプションバーの一番左のプルダウンメニュー内の項目をうまく使えば、指定のサイズに簡単に切り抜くことができます。

切り抜きツールのオプションバー

たとえばLIGブログでは、アイキャッチは「655×437px」というようにサイズが指定されています。でも、こんな中途半端な数字を測ってトリミングするのは大変ですよね。

そんなときは、オプションバーのプルダウンメニューの「幅×高さ×解像度」を選択します。選択することで、オプションバー上でサイズを直接指定できるようになるので、切り抜きたいサイズ(幅655px、高さ437px)を入力します。
すると、指定されたサイズのトリミング枠が表示されます。その枠に対し、切り抜きたい写真を拡大縮小・移動するなど調整をおこなえば、指定のサイズのトリミングが完成です。

実際に切り抜きツールを使ってみる

編集部の中でも、1・2を争うほど利用率の高いツールです。

ショートカットキー:Cshift + C

複雑な形の切り抜きや削除ができるツール

ここでは「選択ツール」を紹介していきます。選択ツールは、囲まれた範囲を色付けしたり、切り出したり、移動したり、加工したりという作業をおこなうことができます。

5. 選択ツール

選択ツール

カンバス内で選択する際に使用し、選択した範囲は点線で囲まれます。長方形、楕円形、一行、一列などさまざまな形に選択ができます。

選択範囲を解除したいときは⌘command + Dでおこなうことができます。
Shiftを押しながらドラッグすると、正方形や正円をつくることができます。

また、オプションバーからも、さまざまな選択をすることができます。

選択ツールのオプションバー

Ⅰ. 通常の選択をする

Ⅱ. 複数の選択範囲を結合した選択範囲を作成する

Ⅲ. 複数の選択範囲で後から選択した部分を削除した選択範囲を作成する

Ⅳ. 複数の選択範囲で重なりあった部分の選択範囲を作成する

ショートカットキー:Mshift + M