THE SAUNA これが噂のパラダイス
THE SAUNA これが噂のパラダイス
2010.09.05

中国向けSEO・リスティグサービスのまとめ。

たか

中国人の方が多くなってきました。
僕自身、学生の時中国に何回か行ったことがあり好きな国です。
誤解を恐れずに言うと何でも言ったもん勝ち、やったもん勝ちという文化が好きです。
中国で中国人の大学生と共同生活をしていたことがあるんですが、中国人の友達数人と料理を作った時、皆、自己主張と行動力がすごいので、台所は戦場でした…。
取りあえず切ってから考えるというスタンスです。
皆凄い勢いで、思い思いに切った後、肉が多すぎる、きくらげが多すぎる、じゃがいもが多すぎる、卵が多すぎる……結果的に、「えいやっっ」と炒めればOKという。中華鍋は偉大です。

とはいえ。最近中国向けのビジネスが盛んです。

中国人観光客の概要

日本政府観光局(JNTO)の調査によると、2009年の訪日外国人数は679万人でしたが、そのうち中国人は101万人で約15%を占めています。国別では、韓国人159万人、台湾人102万人に次いで3番目に多くなっています。
伸び率に関しては、2009年のリーマンショック以降の世界的不況の影響と円高の影響により、訪日外国人数が大きく落ち込んだ年でも、唯一中国人観光客だけは伸びました。
今年になってもその勢いは変わらず、2010年1~6月、訪日外国人数全体も前年同月比で35%増と持ち直していますが、中国をみると前年同月比47%増と更に拡大しています。

<訪日外国人数推移>
2005年 全体 673万人 うち中国 65万人(9.7%)
2006年 全体 733万人 うち中国 81万人(11.1%)
2007年 全体 835万人 うち中国 94万人(11.3%)
2008年 全体 835万人 うち中国 100万人(12.0%)
2009年 全体 679万人 うち中国 101万人(14.9%)
2010年(1~6月)全体 420万人 うち中国 70万人(16.7%)

中国人観光客増加の背景

2009年7月に日本への個人観光ビザが解禁になりました。更に2010年7月に個人観光ビザの発給要件が緩和され、年収要件が約4分の1(約350万円⇒85万円)になり、対象世帯が160万世帯から1600万世帯の10倍に拡大したと言われています。
というわけで、今後ますます中国人観光客が増加することが期待でき、ビジネスチャンスもあるかもという状況です。

で、どんなビジネスチャンスがありそうか。

前置きが長くなったような気がしますが、こんなのやりたいな、可能性ありそうだなというビジネスです。

皆様、中国人向けのビジネスは色々考えられてると思いますので、「知ってるわ!」「けっっ!」「当り前じゃない」とかいうことにもなりそうですが。。。中国人向けのSEO、SEMは結構、需要が高いと思います。

すでにやられている会社さんも沢山あるのは承知の上ですが。。

中国の検索エンジン事情。

ほぼ皆使ってると言ってもいいほど、百度です。多分半分以上の人が使ってると思います。
googleも一時期頑張っている印象がありましたが、それでも現在30%前後だと思います。一時撤退してしまいましたし。
で、そういった中国人の人達が日本に旅行に来た際、やっぱり百度でお店やサービスを探すと思うんですね。百度は日本にも進出してきているので、日本の百度か中国の百度かはわかりませんが。

参照:http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100120_343508.html

百度向けのSEOやリスティングは需要があると思う。

中国観光客向けの飲食店さんや小売店さん、サービス業をやられている会社さん向けに、百度対応のSEO、リスティングをやるという。すでにやられている会社も沢山ありますが、それでも、中国語ができる人(出来れば中国人がよいし日本語も話せた方が良い)を揃え、百度のアルゴリズムを解析し、百度の費用対効果を算出し、、、、ってやる分、既存の国内向けにSEO、SEMを売るよりは競合は少ないですし、単価も高いと思います。
また、今後も中国はキーワードになり続けると思うのでノウハウとして持っておいた方が良いという。まさに一石二鳥。

とはいえ、弊社はSEO、SEMに注力しているわけではないのでやらないですがw。
というよりできないですがw

ちなみに、百度にもリスティングの機能はもちろんの如くあります。
http://e.baidu.com/

国内のプレイヤー

China-web
http://www.china-web.jp/share.html
※遊遊東京という中国向けのポータルサイトも運用しています。
http://www.youyoutokyo.jp/

Shunc
http://www.shunc.cn/

china-webby
http://www.china-webby.com/

アイレップさんとかアウンコンサルティングさんとか大手もやられてはいるのですが、何というかもっと草の根的に、中小企業様向けの需要の方が高いのではと思います。
もしどなたか、上手くいったらやり方教えてください(m._.m)