Web事業部実績紹介
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2012.10.31

「わくわくをつくる」ディレクターとして気をつけたい9つのスタンス

たか

LIGを創業してから6年間、営業職を介さず紹介とリピートをメインでお取引先を増やしてきました。最近、メディア露出が増えたこともあり、ありがたいことに今まで以上に多くの引き合いを頂いています。

LIGの経営理念は「わくわくをつくる」。クライアントも含め関わる人達にわくわくを与えられる会社でいつづけることが、ブランディングにおいて重要になってきます。わくわくして楽しいプロジェクトだったかどうかは主観的な分、クライアントに直接関わるディレクター職が重要な立ち位置を占め、仲間が増えた今だからこそ再度見直していきたい重要なことだと感じています。

ディレクター職は、プロジェクトマネジメント、プロデューサー、クオリティコントロール、時にはコーディングや制作のお手伝いなど幅広い対応が求められます。「ディレクターって何?」と言われると業界内でも定義が難しいと思いますが、LIGのディレクターとして大事にしていきたいスタンスをリストアップしてみました。

皆で同じ道を歩む

1. ゴールを明確にすること

プロジェクトによってプライオリティは様々です。ブランディングやコミュニケーションツール、業務効率化などプロジェクトの目的は異なります。また、短期間で達成したいのか、長期的に継続させることが重要なのか期間的な要因も重要です。プロジェクトのゴールと道筋をしっかりと把握し、適切なスケジューリングをする必要があります。

 

2. プロとして伝えること

「クライアントが言ったから」「デザイナーがデザインしたから」「エンジニアがつくったから」…誰かの御用聞き(受動的)ではなく、能動的にプロジェクト全体をゴールまで導いて欲しいと思っています。「ディレクター」=「director」=「指揮者」です。そのプロジェクトの指揮者として意思決定に責任を持って欲しいと思います。

 

3. 余裕をもつこと

慌ただしくバタバタしていると何か不足の事態があった場合に対応が出来ない可能性があります。ディレクターの役割は、プロジェクトチームの中心としてビッグダディのようにドンッと構えて仲間を前に進ませることも重要な役割です。

 

4. いろいろ共有すること

プロジェクトの進捗状況やリスクや意思決定のメリット / デメリットなど関わるメンバーが迷わないように情報共有を密にとる方がいいと思います。

 

5. チームメンバーを巻き込むこと

チームメンバーを巻き込めるディレクターは強いと感じています。組織もプロジェクトも自分一人でできることは限られています。仲間の能力を最大限に引き出し、一緒に何かをつくる行程を楽しむことが重要だと思います。巻き込むためには、チームメンバーがどういう性格なのかを把握しておく必要があります。どういうことでストレスを感じ、何を重要視して、どのような事だとモチベーションがアップするのか、細かいですが把握しておいた方がスムーズに進行できます。

 

6. リスクを把握すること

プロジェクトにリスクはつきものです。技術的なリスク、認識違いによるやり直しのリスク、リソース不足や他プロジェクトによるスケジュール遅延のリスク。ゴールまでの道筋を俯瞰的に見て、どこに潜在的なリスクが存在するのかを把握し、前倒しでリスクをバッタバッタと取り除いていく必要があります。

 

7. 約束を守る

プロジェクトメンバーに信頼されないと上手にプロジェクトは周りません。信頼されるためにまずは小さな約束を守り続けることが重要だと思います。

 

8. 責任を持つこと

プロジェクト毎にゴールを把握し、「自分がディレクションしないで誰がやる」くらいの前のめり感があった方がいいと思います。責任感がチームメンバーに伝われば自ずといいチームを作れる気がします。

 

9. 自分自身がわくわくして楽しむこと

一番大事なことです。「仕事を楽しむ」ことをチーム単位でおこなって欲しいと思います。自分一人では出来ないことも仲間と一緒なら出来ます。「わくわくをつくる」上で、楽しむことは非常に重要です。

 

みんなで「わくわくをつくる」

まとめ

自分が出来ているかと聞かれると、僕自身もおろそかにしがちな部分もあり、エラソーに申し訳ないなーと思います。ただ、もっともっと能動的に仲間と一緒にモノづくりをしていく楽しさと、刺激的な仕事の仕方をみんなで共有していきたいと思います。