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2012.07.25

姿勢次第で変わる仕事の取り組み方。自発的に技を盗むクセをつける。

たか

皆様こんにちは。LIGの代表、岩上貴洋です。

最近考えている事ですが、人間の成長スピードは姿勢によって格段に変わる!と感じています。最近、日報に流れてくる内容やメンバーの話を聞くと、「気を抜いていると凄いスピードでおいていかれる」「周囲のメンバーのスキルアップのスピードに焦る」「気合い入れないと、生き残れない」等、なかなか体育会系な意見を耳にするのです。

組織として、優秀なクリエイターが伸び伸びとお互いに成長出来る環境を維持し続ける事は、組織の強さに直結する重要な経営課題の1つだと思っており、メンバーの姿勢を頼もしく思います。

「教わる」より「盗む」クセをつける

盗み

クラブDJ兼WEB制作会社の友人経営者が、ワザを盗む大切さをtumblrで書いていたので引用させて頂きます。

DJには、みなさん華やかな印象をもってらっしゃると思いますが、その実は “職人” というのがぼくの認識です。職人の世界は、当然、技術力がものをいう世界です。どうやってレベルアップしていくかはDJとして成功するかの重要なキーになります。しかし、面白いのが、さすが職人の世界、誰も技術なんて教えてくれません。

常に現場、事務所にでも入らない限り個人事業ですし、更に感覚的な部分も多いですから、教える事も難しいこともあります。 勝手に自分でレベルアップしろ、というのが 普通なんです。

そういったときに、どうやって人様の前でもパフォーマンスが出来るようになっていったか。それは「技を盗む」ことだなあ、と。

・先輩DJがやるときは無理矢理でもブースに入って、指先から選曲から全部観て”盗む”
・好きなアーティストの現場には出来る限り足を運び、選曲を楽しみながら”盗む”
・でも、盗んでないように見せかける(プライドの問題)w

これはDJの世界だけではなく、ビジネスをする上でも、その通りだと思ってます。

メールも営業方法も、名刺交換も飲み方も全部盗む。研修なんて受けなくたって盗んでれば出来るようになります。

最近、「教えてくれないと出来ない」「教育環境を重用視」なんて方とよくお会いしますが、CLUBで頑張っているDJたちの方がぼくは一緒に仕事したいなあ、と思っています。 「教わる」前に「盗んで」ください。じゃないと、「一緒にやりたい」とは思われませんよ。

参考:技を盗むということ。

「教えてもらおう」という姿勢より、どんな状態でも「自分にプラスになるエッセンスは盗んでやるぜ!」という姿勢の方が吸収することが多いはずです。日常の打合せ1つとっても「そういう風に話の流れをつくるのか」とか「2度同じようなことを言ってるからリスクヘッジのためかな」とか「議事録を取り易くするために最後に纏めてるな」など、より多くの事に気がつくと思います。オリジナル色を出すにはまずは基本に忠実に、出来る人をシンプルに真似る事から始めるのが近道です。

僕自身も日常的に出来る人とか、今の自分のやり方より良いと思う方法は常に吸収しようとしています。目を皿のように、耳をダンボのように、脳みそを乾いたスポンジのように。

自分自身を把握して、自発的に取り組んでみる

自発的な雛

とは言え、自分のペースが大事で、無理をしてもストレスが溜まるだけです。熱血体育会系の松岡修造さんも「ミスすることは悪い事じゃない。それは上達するためには必ず必要なもの。ただし、同じミスはしないこと。」「真剣に考えても、深刻になるな!」と言ってます。
自分自身に何が足りないかを把握して、チーム全体で自発的にスキルアップしていけたらいいなと思います。