【BiTT】低価格×高品質
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ご縁を大切にしたい。仕事を御断りする上で心がけてる重要なこと。

たか

ありがたい事にお仕事のご相談を沢山頂いています。徐々にですが、開発部、ディレクション部、カスタマーサービス部、メディア事業部とクライアントと接する組織体制も具体化してきました。LIGとお取り引き頂いているクライアントの方々に出来る限り自分たちのベストを尽くせるような体制作りを日々、試行錯誤しています。

そんな中、諸々の事情で御断りさせて頂いているお仕事も少なからずあります。

  1. ご予算やスケジュールが合わないご相談
  2. 自分たちの得意範囲外のご相談

主に上記が理由なのですが、御断りする上で大切にしている事を改めて纏めてみます。

1.どんなときも感謝の気持ちを忘れないこと。

タケノコみたいにポコポコと沢山ある制作会社の中で、LIGに興味を抱いて頂けるのはありがたいことで、スケジュールや予算面で合わず、お力になれなかったとしても何か出来ないかと考えています。大抵はご提示された条件でパフォーマンスが良い、知合いの会社をご紹介させて頂いています。

ボチボチこの業界も6年目です。クライアントにとって有益になりそうな知合いの会社も多いです。そういう会社をご紹介する事で、御打合わせの時間が無駄にはならなかった、と思って頂ければいいなと思っています。

2.自分たちの得意分野と出来ない事を明確に御伝えします。

個人的に「何でも出来ます」というのは好きではありません。実作業をしている側からすると、SEOやリスティング、アプリやシステム開発、ウェブデザインとグラフィックデザイン、ウェブコンサルティングとマーケティング、動画やソーシャルアプリ等、何でも出来るのは理想型ですが、結構無理があると思っています。

突き詰めていくと必要なスキルやノウハウが違いますし、それぞれとても奥が深い。数百人規模の会社、若しくは代理店業なら話は別ですが…。LIGでは何が専門分野で、何が専門外の分野なのかを見栄を張らずにご説明しています。その上で、LIGが得意な分野は是非お手伝いさせて頂きたいと思っています。最近、ここの線引きが非常に重要だと思っており、ある意味今後の課題です。

3.お互いにとって無理のない条件を御提案します。

予算やスケジュールが問題となる場合、出来る限り代替案を出すように心がけています。

「この開発だと、アサインするメンバー構成はこういう感じで、これくらいのスケジュールと予算がかかり、その上でこういう条件であればここまでは出来ます。」

そういう説明の仕方です。

コストやスケジュール感は会社によっては様々ですが、LIGの場合はこうなる、ということをしっかり御伝えする事は悪い事ではないと思っています。最終的に御断りする場合でも、クライアントにとって一つの予算感やスケジュール感の目安にはなればいいなと思っています。

まとめ

ご相談を頂くのはとてもありがたいことです。ウェブ業界は原価が見えづらく、制作会社によって金額の開きが大きい業界なので、スケジュールやコスト感のギャップは少なからず生じます。また、異業種の人からすると、業務範囲も明確な区切りがないように感じることだと思います。

認識のギャップは、もちろんクライアントが悪い訳でも、制作会社が悪い訳でもないのですが、せっかくのご縁なので、出来る限り両者にとってメリットのある形を提案したいです。LIGとして力になれずとも、ご相談頂いた方に何らかのメリットがあれば良い。

餅は餅屋という言葉通り、自分たちが自信を持っている分野で、こんな会社でも気に留めてくれるクライアント様にはベストを尽くし、120%を返せるようになりたいと思う今日この頃です。

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