Web事業部実績紹介
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2012.02.14

なにげに知らなかったMacのキーボードショートカットあれこれ

紳さん

阿部さん
こんにちは。紳さんです。
Macは特定のキーの組み合わせで様々な機能が使えます。それを「キーボードショートカット」と言います。良く使われるものだと

command + c
データをクリップボードにコピー

command + 
データをクリップボードからペースト

command + x
データをカット(切り取り)

command + z
一つ前の作業に戻る(作業の取り消し)

command + a
データの全選択

command + w
ウィンドウを閉じる

また、アプリケーションを開いてから便利なショートカットに

command + s
ファイルを保存する

command + shift  + s
ファイルを別名で保存する
command + f
ファイル・文字列の検索 
 
などがあります。 
上記のショートカットは大変便利ですし、Macユーザーならほとんどの方が知っていると思います。

今回は僕が本当に知らなかった、かつ意外と便利なキーボードショートカットを紹介していこうと思います。作業の短縮やマウスが電池切れで動かない時など、使うシーンは様々です。

その1 ファイルの複製を作るショートカット
説明1

複製したいファイルを選択して command + dを押します。

説明2
ファイルが複製されました。 クリップボードを使わずにファイルを複製できるので便利です。
ただし、複製は同じ場所にしか作れません。
別の場所にファイルを貼付ける場合は、command + cでクリップボードにコピーしてcommand + で貼付ける方法があります。

その2 起動中のアプリケーションを探すのに便利なショートカット
説明1

説明の為、起動中のアプリケーションのウィンドウを全部隠していますが、たくさんウィンドウを開いてしまって、ゴチャゴチャしてる状態を思い浮かべてください。
この状態からキーボード操作のみで目的のアプリケーションを呼び出します。
command + tabを押すと、起動中のアプリケーションがアイコンで表示されます。

説明2 
この通り、表示されました。ただし、表示されるのは⌘を押し続けている間だけです。(その為、スクリーンショットをどうやって撮って良いのかわからず、この画像を用意する為に僕は⌘キーを押しながら空いてる方の手で写真を撮りました。)

説明3
commandを押し続けたままtabを押すとカーソルが動くので、ウィンドウを開きたいアプリケーションのところで止めて⌘キーを離します。(ちなみにマウスでアイコンをクリックしてもOKです。)

説明4 
目的のアプリケーションが表示されました。同時にたくさんのアプリケーションを動かしながら作業をしている場合、非常に便利です。 

その3 簡単操作でスライドショーを眺めてみる

フォルダ内の画像をスライドショーで見たい、そんな時に簡単で便利なショートカットの使い方です。

説明1
画像の入ってるフォルダを開いたら

説明3
command + aを押してファイルを全選択し
command + option + yを押します。

説明5 
スライドショーが始まります。覚えておくと意外と便利なショートカットです。

その4 新規フォルダを一瞬で作るショートカット

説明1
新規フォルダを作る場所でcommand + shift + nを押します。

説明2
新しいフォルダができました。

説明3 
連打すれば一瞬で大量の新規フォルダが作れます。こういう繰り返しの作業をする時はマウス操作よりもショートカットが便利です。

その5 不必要なファイルを削除するショートカット

説明1
不必要なファイルを選択します。

説明2
command + deleteを押すと選択したファイルがゴミ箱に移動します。さらに
command + shift + deleteを押すとゴミ箱を確認してから空にすることができます。

説明3
面倒な場合command + shift + option + deleteを押すと
確認なしで直ちにゴミ箱を空にすることができます。

ショートカットを知らなかった僕はゴミ箱に不要ファイルをドラッグ&ドロップしていました。

その6 範囲を選択してスクリーンショットを撮るショートカット

まず、スクリーンショットを撮りたい画面を表示させます。

kusomiso
command + shift + 4を押します。

a1
マウスカーソルが上の画像の赤丸の部分のように変わります。

a2
左クリックを押しながらカーソルを動かし、撮りたい部分だけを選択してから指を離します。

a3
選択した範囲のスクリーンショットが撮れました。

ちなみに
command + shift + 4を押してカーソルが変わったあと、
space を押すとさらにカメラのアイコンに変わります。
a5 
このカメラのアイコンの状態でウィンドウを選んでクリックすると、そのウィンドウだけを切り取ったスクリーンショットが撮れます。便利ですね! 


「普段の作業を短縮」するショートカットは人によって違うと思います。今回紹介したショートカットは僕が使っていて便利だと思うショートカットです。
また、ショートカットを複数組み合わせて使う事によって「普段の作業を短縮」する操作ができることも多々あると思います。
特定のアプリケーション用に割り当てられたショートカットもたくさんあるので、今後もどんどん紹介していこうかと思います。