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2012.12.25

【ボウメイ十番勝負】外国人に日本のクリスマスを堪能してもらった

小野田弥恵

メリークリスマス。山頂にいます。ライターの小野田弥恵です。

わけあって、外国人と一緒に山を登っています。

 

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登山道ですれちがう同士の挨拶は、

お互いが遭難したときに備え、顔を覚えておくためのマナー。

時にはうんと狭い道を譲り合い、声をかけあうので、

街ですれちがうよりも濃密なコミュニケーションが行われます。

 

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相手の視線に合わせて微笑み、プレゼントを渡すサンタ。

プレゼントの中身はチョコです。

登山中、小休憩をとるときに甘いものを食べると疲労回復の効果があるのです。

 

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山頂までにかかる時間は、

登るスピードや下山時刻を調整するためにもなるべく正確に把握しておきたいところ。

地図だけを頼りにせず、下山してきた人にも確認します。

 

 

ただ、予想時間は質問した相手の年齢やペース、感覚によってさまざま。

挨拶がてら、なるべく多くの人に声をかけ、意見を参考にします。

 

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そんなこんなで、山頂にいます。

 

 

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なぜ、フィリップと登山をしているのか。

ことのはじまりは友人と「クリスマスに登山をしよう」と

約束をしたのがきっかけでした。

前日になって「知り合いのカナダ人も一緒にいくことになった」と

連絡がきたのです。

 

日本の山を楽しんでもらうにはどうしたらいいか?

しかも、亡命先となるカナダの人に。

私は考えました。

 

 

まず、登山スポットを、雨降山大山寺や大山阿夫利神社のある伊勢原市・「大山」に設定。

さらに、サンタになってすれちがう人にプレゼントを配りつつ

日本人との交流を楽しんでもらうことにしたのです。

 

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道中、お寺の立て札や、洞窟を見ては立ち止まり、

しきりに「Religion!」と声を弾ませるフィリップ。

 

 

大山寺がおよそ100年前に建てられたものであることや

神社に至っては、紀元前97年に創建されたと伝えられていることを知り

日本の歴史の古さを体感した様子でした。

 

 

カナダの山は岩でできていることが多いため

土の上を歩く登山に新鮮な感動を覚えたというフィリップ。

彼にとっては、ロッククライミングのほうがなじみ深いそうです。

 

岩にしがみついて登山をするのは、どんな心地のするものなのでしょう?

やらなければいけないことが増えました。

 

 

 

 

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