デザインでブランディングのお手伝い
デザインでブランディングのお手伝い
2013.08.22

憧れのWebプロダクション「SHIFTBRAIN」さんへ取材に行ってきました

野田

アートディレクターをしております。野田です。
最近、子供が生まれて運動不足になり、メタボ人間になってしまいました。
とても反省しています。

突然ですが、今回は、昔からの憧れであったSHIFTBRAINさんに取材に行ってきました。
経緯としては、単純に憧れているという理由からです。
簡単ですね。
こういう時は行動あるのみということで、取材のお約束をさせていただき、SHIFTBRAINさんのオフィスにお邪魔させていただきました。

ただし、毎度僕の記事はネタがない事で有名なので、面白さは期待しないでくださいね。

SHIFTBRAINさんとは

Wantedlyページより抜粋

シフトブレインは「TOHHHHH!(トゥー!)」という変身の合言葉を胸に、2013年10月の設立10周年に向け、さらなる高みを目指す少数精鋭のWebプロダクションです。
インタラクティブに特化したキャンペーンサイトから、CI、紙、映像など様々な分野において、時代を切り拓く新たなコミュニケーションの形を追求しています。

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
● オフィシャルサイト:http://www.shiftbrain.co.jp/
● 制作の舞台裏(SHIFTBRAIN Backyard):http://shiftbrain.tumblr.com/
● Facebookページ:http://www.facebook.com/SHIFTBRAIN

IN DA SHIFTBRAIN

当日の朝は急に緊張して吐きそうな状態になり、何故こんなことをお願いしてしまったのかと後悔するくらいでした…。が、こうなったらRedBullを飲んで向かうのみです。

まず、オフィスに入ると数々の受賞歴に驚きました。この時点で、さらに後悔。

awwwardsの賞ほしい・・・

来客スペースに案内されましたが、オフィスの綺麗さと洗練されたオシャレさにとてもテンションが上がりました。

ここで、数々の作品のアイディアを生み出しているようです。

ここでいつもアイデアを出しあっているのですね

超おされですね

なんと、お客様用にWi-Fiまで用意してあり、ここまでデザインされている繊細さに驚きました。

うーん・・全部がおされ

おされなオフィスに包囲され完全に言葉を失った僕と、同じく弊社アートディレクターのヒロさん。

そうこうしているうちに、、、、、、、、、

ついにきた

SHIFTBRAIN軍団登場。(やべ、超服カブった。)

SHIFTBRAIN軍団

左から、取締役の平藤さん、デザイナーの鈴木さん、ディレクターの仲村さん、代表取締役の加藤さん、ディレクターの山本さんです。

憧れている方々が目の前に現れ、ビビる僕と、なぜか余裕のヒロさん。

でも皆さんとても良い人です

想像以上に皆さんとても良い人で、緊張していた僕を安心させてくれました。

色々お伺いしました

ここからは真面目に。(沢山お話しましたが、全部は記事にできないので、8割くらいは僕の心にしまっておきます)

顔ひきつってますね

—どのようなチーム編成をとっていますか?

社内はディレクター、デザイナー、ディベロッパーと3つの部署に分かれていて、各部毎に定例mtgがあり、そこでプロジェクトの共有や勉強会を実施しています。
プロジェクト毎のチームは、案件規模やタイミングによってまちまちですが、
基本はプロデューサー、ディレクター、デザイナーが1名ずつ加わり、開発については、1名の場合もあれば、総出で取り組むこともあります。

代表取締役の加藤さん 同じTシャツがほしいです

—デザイン制作時の打合せ等についてお聞かせください

デザインの方向性において、いかにお客様と弊社の間の距離を埋めていくかが重要と考えており、
・デザインの方向性(企業ブランド、トーン、イメージなど)
・参考サイトの共有(参考サイトをこちらから複数お見せしつつ)
を行い、デザインイメージを共有した上で、デザインの制作に入ります。

デザイン制作時は
・デザイン制作におけるコンセプト、大枠仕様の提案資料
・メインページのデザイン、中面ページのデザイン(場合により複数パターン)
をお客様にご提案しています。

ディレクターの仲村さん

—ヒアリングについて、お客様の要望をどのようにキャッチしていますか?

まず先方にRFPをご用意頂いている場合は、そちらを拝見させて頂きます。
その上で、こちらで用意したヒアリングシートをもとに、不足分をお聞きしていきます。
プロジェクトの共有なしでは提案のベクトルにズレが生じてしまうため、プロジェクトの目的、ゴール、KGIについては必ずお客様の意向を汲みとるように努力しています。

お話を聞いているだけでワクワクします

—デザインフィードバック時の対応について、どのように対応していますか?

頂いたフィードバックが、先方の求める正しい解決になっているかを、デザインの観点、ユーザビリティの観点も踏まえて確認します。その中で、修正対応する or しないを整理し、対応しない項目はその理由のご説明、または代案、最適案のご提案をするようにしています。
また、フィードバック時のタイミングによってはそもそも対応できる時間が残されていない場合もあるので、対応におけるプライオリティを設定し、お客様とご相談の上進めていくこともあります。

途中から逆質問になり、ちょっとテンパる

—案件の規模感についてお聞かせください

具体的にはお伝え致し兼ねますが、最近は案件数を少なくしてひとつひとつのクオリティー向上に努めています。

—デザイナーさんに求めるものとはなんでしょうか?

「クライアントが求めていることの本質」「企画コンセプトの本質」をおさえることがまず重要だと思っています。それがズレていると、いくら良いデザインでも本質的ではない、ベクトルの違うものになってしまいます。ですので、そこをしっかりとディレクターと共有できること、そしてそれを踏まえたデザインが出来ることが大事です。
また、弊社の場合、基本的にデザイナーもディレクターとクライアントへの打ち合わせに同行し、企画やコンセプト立案から参加します。
素敵なデザインを制作するスキルはもちろんですが、コミュニケーション能力や、新しい情報に敏感であることも重要です。企画の内容によっては、WEB以外のグラフィックデザインや撮影なども行いますので、WEBだけにとらわれないデザインの知識があると、とても助かります。

憧れの鈴木さん

—デザイン業務分業についてお聞かせください

今のところ、デザインに関しては基本分業していません。
一人一案件を最後までクオリティ管理して進めていきます。
ただ、案件によっては素材の量産が必要な場合や、案件が集中して手が回らない場合は、複数人で分担することがあります。

—新しい技術やデザインなどの勉強をどのように行っていますか?

各自行なっている部分もありますが、勉強会などに参加したり、外部の展示やセミナーに足を運ぶことがあります。

Tシャツくれないかな・・

—今後のビジョンについて教えてください

弊社の社名「SHIFTBRAIN」という名前の通り、「インターネットを使って人の脳を洗脳し、世界征服する」というビジョンではなく(笑)、「伝えたい人の想いを変換し、少しでも楽しく素敵に伝える」ことで世の中を豊かにしていくというビジョンがあります。ものづくりは伝えるための手段として大きな割合を占めますが、機会があれば、制作に限らず、サービスやメディアなどへも事業を発展させていきたいと考えています。
今年の10月で設立10周年を迎えますので、まずはものづくりのプロとして、また一流制作会社として世の中から認めてもらえるよう、世界中の人達が驚き、他では得られないような感動を与えられるものづくりをすることが今の目標です。

オフィスを案内していただきました

「せっかくなのでオフィスを・・」と言ったら、食い気味に「良いですよ。」とお応えいただきましたので、オフィスを案内していただきました。

う〜ん。いいのかな。

STAFF ONLYって・・・

謎の健康グッズ

早速気になって、触れないわけにはいかなさそうなグッズを見つけました。どうやらここを指でつかんでぶら下がるようです。

最初鳥の巣だと思いました

仲村さんが優しさで使い方を教えてくれましたが、育児ストレスからメタボ気味なので、「すごいですね〜」と愛想笑いで終わらせてしまいました。反省してます。

頑張る仲村さん

「RGB」の頭文字を取ったアイデアたっぷりのお部屋。

SHIFTBRAINさんには、「RGB」の頭文字を取った、アイデアたっぷりのお部屋があります。これは社員から挙げられた要望やアイデアをもとに作られたお部屋のようです。うらやましい。

roomR (Refresh)

本棚に囲まれている畳スペース。
中にはちゃぶ台と座布団、普段は本を読んだり仮眠を取ったりして、くつろぐことができるそうです。

これ、デザイナーさんが自ら制作したみたいです

ちゃぶ台ってこんなにおしゃれでしたっけ?

決まり事もしっかり決められているので、これならみんなが綺麗に使えますね。

roomR "5つのお約束"

【2.部外者を入れない】、【2.部外者を入れない】、【2.部外者を入れない】・・・・

寝るでしょ

・・・今回だけ、特別に入れてもらえました。あぁ、気持ちいい。。。

roomG (General)

オフィスをキレイに保つため、備品等や、コートやサーバーなどを収納するお部屋のようです。

このアイコンも可愛い

roomB (Brain storming)

ホワイトボードで囲まれており、集中力を高めることができるというミーティングルームです。
社員の方達からは、「精神と時の部屋」と言われているようです。

LIGのオフィスでもやってみたい

ここまでくると、なにを置いてもおしゃれになるね

本棚も綺麗に整理され、本当に集中して仕事ができそうです。

・・・仕事がね。

急に親近感

まとめ

自分で行動したのはいいものの、最初は緊張してビビっていましたが、皆さんのご協力もあり、とても良い取材となりました。
会社の仕組みや、制作にかけるクオリティ意識の高さは、本当に尊敬でき、今後も沢山勉強させていただきたいと感じます。

最後に憧れていたSHIFTBRAINさんの方々と集合写真をとることが出来ました。
感無量です。

どうしよう・・・近い

そして、完全に洋服がかぶっていた平藤さんとも記念に一枚写真をとることが出来ました。
多分僕のこと、すごい好きになってくれたと思います。

平藤さん、本当に良い人でした

SHIFTBRAINさんからのお知らせ

現在SHIFTBRAINさんでは、

■ ディレクター
■ デザイナー
■ エンジニア

を募集していらっしゃるようです。

詳細はこちらをご覧ください。

● オフィシャルサイト求人ページ:http://www.shiftbrain.co.jp/recruit/
● wantedly求人ページ:https://www.wantedly.com/companies/shiftbrain

直接のご連絡も受け付けているようです。
recruit@shiftbrain.co.jp

よろしくお願い致します。

SHIFTBRAINさん、本当にご協力ありがとうございました。