LIGはどこに向かうのか。それを考え抜いた1年でした。

ゴウ


LIGはどこに向かうのか。それを考え抜いた1年でした。

こんにちは、二人いる社長のうちの片方、ゴウです。

さて、5月末でLIGは無事に第八期を終えることができました。これも、いつも支えてくれた経営陣をはじめ、ついてきてくれた仲間たちのおかげです。まずは感謝を。ありがとう!!

LIGってなんの会社なの?

よく聞かれるんですよね。

「LIGってなんの会社なんですか?」

って。確かに。なんの会社なんですか?と言われると、少し前ならWeb制作会社です、と答えていたんですが、もちろん今でもWeb制作は創業時からの事業として自信を持ってやっているのですが、それ以外にもWebコンテンツを作る部署があったり、LIGブログを中心とした広告やPRチームがあったり、「Poole」という人材サービスをやっていたり、シェアオフィス&コワーキングスペースの「いいオフィス」をやっていたり、長野で「ゲストハウスLAMP」をやっていたり。

そうなんです。

確かに一言で「こういう会社です」と言えなくなってきたんです。

 

これって、よくよく考えると実は大問題で、社長である俺ですら「LIGはこういう会社です」って言えないのに、社員の一人ひとりが、LIGのことを正しく説明したり理解したりできる訳がないんですよね。

まぁ、外部に対して説明できないくらいならまだいいんですが、(いや、良くないんですけどね)自分の所属する組織がどこに向かっているのか、何を目指しているのかが分からないって、確かに大問題です。そんな状態にしてしまっていたのは、もちろん社長である俺の責任です。だからこそ、この一年、様々な事業を作りながらも、「我々LIGはどこに向かうのか」をずっと考え続けました。

理念って思ったより難しい

では、LIGはどこに向かうのか。

そもそも、俺は基本的に「自分の好きなことをして生きていきたい」というのが根底にあって、それを実現するために起業して、事業をつくってきました。だから、この「LIGはどこに向かうのか」というテーマを考えるにあたり、非常に苦戦しました。

だって、「世界を変えたい」とか、「上場したい」とか、「時価総額100億円」とか、そういうわかりやすい目標が全然思いつかなかったから。

 

とはいえ、「楽しければいいじゃん」という、ある意味自分勝手な想いだけではみんなをひっぱっていくことができないというのも理解していました。とはいえ、自分の中の根底にある「楽しいことをしたい」という想いは変えられないだろうし・・・

ということをぐるぐるぐるぐると考えていたら、1年が経っていたという感じです。

Life is Goodとは

そもそも、俺はLIGという社名が大好きで、由来となったLife is Goodという言葉も最高だなと思っています。この名前を考えたタカくん(もう一人の社長ね)は、本当にセンスあるなと。

俺はこの社名に本当に惚れ込んでいて、Life が Goodになるように生きたいとずっと思っています。それってつまり好きなことをして生きたい、好きなことを仕事にしたい、ということにつながります。

俺の性格は非常に飽き性。次から次へと新しいことに興味が移っていきます。だからこそ、どんどん新しいことにチャレンジするし事業もつくる。でも、だからこそ、LIGがどこを目指しているのかがわかりにくかったんだと思います。(反省)

でもね、多分いま振り返ってみれば心の底では「Life が is Goodになるようなことならなんでもやろう」と思っていたんだと思います。うまく言葉にできていなかっただけで。

 

そう考えた時に、やっぱりLIGはそうあるべきだなと思ったんですよね。

理念はLife is Good

壮大なテーマです。

なにせ「Life is Good」ですからね。

対象は全人類、そして時間軸は人生なんで80年くらいでしょうか。それをGoodにしないといけないわけです。

よくよく考えてみれば、創業時にこの社名を付けた時点で決まっていたことなのかもしれませんが、壮大過ぎるテーマだったのでそれを飲み込んで理解するまでに8年かかったんですね。まぁでも、ようやくそういうことをちゃんと考えられるようになったんだと思うと感慨深いですね。

 

という訳で、LIGはこれまで掲げていた「わくわくをつくり、みんなを笑顔にする」という理念を少し変更して

 

Life is Good 〜わくわくをつくり、みんなを笑顔にする〜

 

という新理念を掲げることにいたしました。

理念に込めた想い

では、新理念に基いて我々はどう行動していくのか。

それは、

 

Life is Goodを実現するためのものであれば、ジャンル・手段を問わずつくり続ける

 

ということです。なので、我々は今後も様々な事業を展開し、これまで以上にイケているものをつくり続けます。そして、その活動を続ける事で、「Life is Goodという概念」、「我々がつくるモノ」、「LIGの文化」を世界に広げていきます。一言でこういう会社とは言いにくいかもしれませんが、そういう組織体を目指します。

 

そして、Life is Goodを実現するためには、まずは自らが楽しまないといけないのですが、「心から楽しいと思えることを仕事にする」のに必要なのは、それを「ビジネスとして継続可能なモデルに昇華する」ということです。いくら楽しくても、ビジネスとして成り立たないのであれば、どこかしらで無理が生じます。無理が生じると持続困難となり、最初楽しかったことが、楽しくなくなってしまいます。そうなるとLife is Goodどころではありません。

なので、我々は自分たちが楽しむということはもちろんやりますが、それを持続可能なビジネスとすることも当然やっていきます。そのバランス感覚が重要なんですよね結局。

第9期もガンガンいくぞ

というわけで、我々はこれからもLife が is Goodになるためなら、なんでもやっていきたいなと思っています。

もちろん、既存事業とのバランスも考えて、相乗効果が生み出せそうな分野からにはなると思いますが、この理念を広めるために会社の方針としては拡大していきます。

 

相変わらず「なんの会社か分からない」と言われるんでしょうが、それは逆に「次に何をやるのか楽しみ!」と思ってもらえるように頑張ればいいのかなと。その方がLIGらしいし、面白いんじゃないかなと。

がむしゃらに、楽しいことに向かって走り続けて、つくり続けて、いつか振り返って見たときに「LIGっぽいもの」が沢山できあがっている。

そんなのがいいなーと思ってます。

 

そして、現在いろんな職種でLIGに参加してくれる人を募集中ですので、興味のある方はぜひお問い合わせください。

 

さーて、今年も1年、がんばるぞー!!!

ゴウ
この記事を書いた人
ゴウ

代表取締役 社長

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