2021.01.19
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みなさま、こんにちは。
突然ですが、みなさまは会社でのお昼ごはんはどうしていますか?外食する人、お弁当を持ってくる人、色々な人がいますよね。LIGでは外食をする人が多いのですが、一部の社員は朝炊飯器でお米を炊き、持ち寄ったおかずとあわせてお昼を食べています。
「同じ釜の飯を食べる」
という言葉があるように、社員の交流、団結力の向上の為にLIGでは会社での炊飯を推奨しており、米などは福利厚生の一環として会社で購入しています。会社に常設されているコタツスペースで一緒に御飯を食べれば、自然と会話が飛び交い、笑顔が溢れます。
今日は、そんなLIGの日常のひとコマをご紹介します。
事務所の片隅で出番を待つ炊飯器と米びつ…。
かつては大家族の胃袋を満たしていたであろうこれらのアイテムは、今でも主人の帰りを待っている…。
時が止まったままの冷蔵庫。これらの食品が食卓に並ぶ事はもう無い…。
惨劇がおきた時のままの流し台では、洗ってもらう事を待ち続ける食器たちがいた…。
あの日までは、みんな笑顔で食卓を囲んでいた…。
彼らの笑顔が戻る事は、もう無い…。
株式会社LIGの食卓へようこそ…。