Web事業部_クリエイティブ
Web事業部_クリエイティブ
2015.08.11

海外旅行で危険に遭わないために!日本人旅行者が持つべき心構えと防犯テクニック

しん

こんにちは、LIGMOのエディターの新です。
連日の暑さのせいで、毎日ビールを飲んでしまいます。
家の近くには一人焼き肉店もオープンしました。ダイエット中なのに……誰か何とかしてください。

さて、季節は夏まっ盛り! 今年の夏休みには海外へ旅行する人も多いのではないでしょうか? 9月になればシルバーウィークもありますし、まさに旅行のハイシーズンともいうべき時期です。

僕は「Travelers Box」という旅のWebマガジンをやっていることもあって、よく旅行に関する質問を受けます。その中で特に多いのが、旅先での危険対策について。
訪れる国や地域にもよりますが、日本人は比較的狙われやすい存在です。

そこで今回は、長期休暇に海外を旅する全ての人が笑顔で帰国できることを願って、旅先での危険を回避する方法についてご紹介したいと思います。

危険に遭うかどうかは、“運”じゃない!

まず伝えたいのは、基本的な危険は回避できるものということ。

よく「結局、危険に巻き込まれるときは巻き込まれるし、大丈夫なときは大丈夫」という意見を聞きます。それはそれで納得できる部分もありますが、旅行者の中には「何度も危険に巻き込まれる人」もいれば「長く旅していても一度も危険に遭ったことがない人」もいます。

つまり、旅先で危険に遭いやすい人には“運”だけじゃない理由があるということ。ですから、その理由を潰すだけでも危険に遭う確率をぐっと下げることができます。

“危険”に対する心構え

それでは、避けることができる危険はどうすれば回避できるのでしょうか?
僕は、下記の5つの心構えを持つことだと考えています。

  1. 相手がプロであることを理解する
  2. 自分が日本人であることを自覚する
  3. 力づくでこられたら勝てないことを理解する
  4. 相手が日本人だからといって安心しない
  5. 思いのほか身体は疲れていることを理解する

1つずつ見ていきましょう。

1. 相手がプロであることを理解する

そうなんです。あなたを狙う悪いやつは、それでご飯を食べて生活しているレベルの“プロ”なんです。

スリであれば「絶対に安全!」と思う場所に入れていても盗ってくるし、詐欺であれば「まさか、ここまではやらないよな……」と思うような演出・小細工をしてきます。

他のケースでも同様です。相手はプロで、日頃から旅行者を狙って準備している人たちだということを覚えておきましょう。

2. 自分が日本人であることを自覚する

当たり前ですが、あなたは現地では「日本人」として見られます。どんなに現地の人たちと似た服を着て同じ暮らし方をしていたとしても、相手は「日本人のイメージ(先入観)」を持っています。
そしてそれは大概の場合、“お金を持っている上にセキュリティ意識が低い”などの犯罪者のターゲットにはもってこいのイメージです。

欧米の旅行者や周りの現地人たちの様子を見て、「みんなもこうだから、俺もこれくらいで大丈夫だろう」とはならないよう気をつけてください。
あなたは日本人であり、“一番狙われやすい外国人旅行者”ということを自覚しましょう。

3. 力づくでこられたら勝てないことを理解する

どんなにあなたが言っていることの方が正しくても、結局、力づくでこられたら勝てないという意識を持ちましょう。女性ならなおさらです。

たまに「きちんと“NO”を伝えられるから大丈夫」と言う人がいますが、どんなに“NO”を伝えることができて正論を言ったとしても、無理矢理にされたらどうしようもありません。
相手がその後警察に捕まったとしても、あなたが被害に遭ってからでは遅いわけです。

腕力に自信がある男性でも、相手が多人数できた場合や鉄砲を持っている場合など、最悪のケースを想定しなければなりません。
そもそもそういう状況にならないように動くことを第一に考えましょう。

4. 相手が日本人だからといって安心しない

海外で日本人に会ったとき、同じ日本人というだけで警戒心がぐっと下がったという経験がある方は多いのではないでしょうか?
実際に情報交換できたり一緒に行動したりと心強い存在ですが、最近は日本人がグルとなった犯罪が各地で起きているようです。

当たり前のことですが、日本人であろうと本当に信頼できる人かどうかを見極めるようにしましょう。少なくとも“日本人だから”というだけで話を進めることはハイリスクです。

5. 思いのほか身体は疲れていることを理解する

異国の空気に興奮し、行きたい場所・やりたいことがたくさんあると、なぜか身体の疲れをあまり感じないことがあります。
だからといって勢いのままに動き続けると、ある日突然病気になってしまったり、判断力が落ちて自分でも「何でこんなことに気づかなかったの?」という失敗をしたりするものです。

気持ちが高揚して「全然まだいける!」と思っても、意識的に休みをとるようにしましょう。

私が長期に渡ってバックパッカーをしていたときは、長距離移動をした次の日は必ず身体を休める日にしていました。(当日はどうしても町へ繰り出したくなるため、その翌日を休む日に決めていました)
その甲斐あって、終始健康でケガをすることもなく各地を回れたと思っています。

  • 1
  • 2