LIGデザイナー採用
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2014.06.20

部下が上司と上手くコミュニケーションをとるための5つのコツ

千紘

こんにちは、カープの連敗が止まって気持ちに余裕が戻ってきた広島ライターのちひろです。

職場で中堅社員になると、上司に怒られるばかりでなく、部下を怒らなくてはならない場面もありますよね。そうなってはじめて「ああ、上司はこんな気持ちで私を怒っていたのか」と自分が怒られた意味に気がつくこともしばしば。

そこで今回は、自分が怒ったり怒られたりする過程でわかった、上司に怒られず上手くコミュニケーションをとるコツについてまとめました。

「なんでいつも自分ばっかり」と思っているあなたは、以下の内容に当てはまるところがないか、チェックしてみましょう。自分が怒られる理由、怒られないようにするためにとるべき対策が見えてくるかもしれません。

※念のため、この記事で使用する「怒る」という言葉は、感情的なものではなく、仕事の姿勢や内容について注意される、という意味ですのでご了承ください。

上司と上手くコミュニケーションをとるための5つのコツ

1. 「分かってます」は禁句

上司に怒られて、思わず「分かってます」と答えてしまう人、いませんか?

落ち着いて考えてみましょう。「分かってない」から怒られるのです。あるいは、「分かってるように見えない」から怒られているのです。となると「分ってます」という言葉は上司の神経を逆なでしてしまう言葉になりますね。

口答えをしてしまう前に、まず自分のどの言動を上司が問題視しているのかに思いを巡らしましょう。その上で、上司の指摘の中で納得できるポイントを見つけ、そこに納得と改善への意欲を示すことが先決です。

「分かってる」なら怒られるようなことをするな、というのが上司の偽らざる気持ちですから、とりあえず「分かってます」というのは禁句です。

2. 話は最後まで聞く

自分の話の腰を折られて気持ちの良い人がいるかと聞かれれば、概ね、いません。しかも相手は怒っている上司です。親しい友だちではありません。

中には理不尽な叱咤もあるかもしれませんが、とりあえずひと通りの情報がそろうまでは反論しないようにしましょう。

「でも」「だって」「いや」など、否定語で人の話を遮るクセを持っていませんか?相手はいい気持ちにならないだけでなく、伝えたいことを伝えきるまで、結果的に話が長引くこともあり得ます。

とりあえず上司の話は最後まで聞き、話がループしてきたタイミングで、自分の主張を伝えるようにしましょう。

3. ウソをつかない

ウソをつかないなんて当たり前じゃん!と思ったそこのあなた。本当に上司にウソをついたことはありませんか?

例えば上司に案件の詳細について聞かれたとき、あとで確認しとけばいいやと適当なことを言ったり、スケジュールが遅れている案件の進捗を聞かれて、ごまかしつつその場をしのいだりした経験がある人もいるのではないでしょうか。

しかし、当然ですが、上司とは自分より多くの権限を持つ存在です。したがって、ウソはいずれバレます

時間を稼ぐことで確実に事態が好転するのならアリかもしれませんが、大抵の場合ウソがバレてもっと怒られるだけなので、ウソはつかないようにしましょう。

4. 落ち込まない

失敗したり、注意を受けたりしたときに必要なのは確かに「反省」です。でも、そもそものところで、上司は「相手のためになる」と思って怒っています。

そこで露骨に落ちこまれると、上司も悪いことをしたような気分になり、お互いに浮かばれません。

落ち込めば落ち込むほど怒るタイプの上司もいますから、ひとまず自分のためを思ってアドバイスをしてくれたことに「ありがとうございます」と伝えましょう。

感謝の気持を表し、挽回のための具体的なアクションにつなげるほうがよほど建設的です。

5. いい仕事をする

上司と上手くコミュニケーションをとるための最後のアドバイスは「いい仕事をすること」です。

いい仕事とは、業務内容に誠実に向き合い結果を残すことで実現されます。これができていれば、上司とのやりとりで気まずい思いをしたり、緊張したりする理由もないはずです。

もちろん、ある意味では一番難しいことなのですが、ここまでご紹介したコツも、いい仕事ができていないと本質的な解決にはなりません。

いい経験を積み、自分で自分に自信が持てるようになりましょう。そうすれば、上司に怒られることをいたずらに怖がる必要もなくなります。

最後に

いかがでしたか?なんだか上司と上手くコミュニケーションがとれないなあ、と日頃から思っている人には、1つくらい当てはまるものがあったのではないでしょうか。

自分に部下ができるとわかることですが、上司も怒りたくて怒っているわけではないのです。

でも、もしも怒られてしまったときには、とにかく素直に、自分の成長のチャンスだと思って怒られましょう。「出世する人は、怒られ方が上手い」とも言われますので。

ぜひ今日から、ここでご紹介した怒られないコツを実践して、なるべくストレスフリーなビジネスライフを送ってください。それでは、また!