フィリピンと日本をつなぐ、新しい開発。
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2015.07.30
#25
【Webライター・編集者】最初の一歩

【用例あり】業界頻出のカタカナ語・ビジネス用語辞典【100選】

LIGブログ編集部

ハ行のカタカナビジネス用語

ハ行のカタカナ・ビジネス用語です。

バジェット

予算(案)のこと。または、特定の用途のための経費のこと。

例)
「賞与は管理者のバジェットで自由裁量とのことですのでなにとぞなにとぞ」

バズ・マーケティング

もともとは人から人への口コミマーケティングを指す。現代ではFacebookやTwitterといったソーシャルメディア上でバズマーケティングが生成される。

例)
「バズ・マーケティングはあくまでも手法に過ぎない。たくさんの人の心を揺さぶることを第一に考えて、結果としてバズるのが本質的だ」

バッファ

緩衝のこと。物体に限らず時間、データ、人について、余裕を持たせている部分を指す。

例)
「スケジュールがタイトだから、多少はバッファを持たせておいて」

パラ(レル)

並列同時進行、の意味。

例)
「どちらもプライオリティ高めの案件だから、パラで進めて」

ハレーション

周囲に影響を与えること。主に悪い影響を指す。

例)
「先方のマーケ・ブランディング部門とハレーションしないよう、穏便に頼む」

PDCAサイクル / ピーディーシーエーサイクル

生産、品質管理を円滑に進める手法の1つ。Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)の4段階を繰り返すことで業務を継続的に改善する。

例)
「PDCAはただの円環ではなく、螺旋と捉えて上昇志向でサイクルを回そう」

B to B / B2B / ビートゥービー

電子商取引のいち形態で、企業間取引のこと。ちなみに「B」は「Business」の「B」で、他に「B to C」もあり、このとき「C」は「Consumer」の「C」。

例)
「B to B企業こそ、マーケティングや営業支援のツールとして、Webサイトを有効に活用するべきだ」

ビジネスモデル

もっともシンプルには、誰が誰にお金を払うのか、という二者関係のこと。そこに商品やサービスの内容、競合相手、コストやパートナーなどの要素が加味され、構築される。

例)
「フェアトレードは新しいビジネスモデルとしてさまざまな成果を上げつつある」

ファクトベース

事実(fact)に基づいている(base)ことロジカルシンキングの基本とされる。

例)
「もっとファクトベースでロジック組んでくれない?」

フィードバック

ただ結果を分析、対象に報告するだけでなく、計画立案や実践行動の反省点についての情報を伝達すること。

例)
「建設的なフィードバックには、ネガティブなものも伝える、すぐ伝える、具体的な形として出す、の3要素が重要である」

フィジビリ(ティスタディ)

事業計画の実現性を評価するために前もって行なわれる調査・研究を指す。実験的にやってみること、という意味合いで使用される場合もある。

例)
「それともこれはフィジビリなのかな?」

フィックス

仕事の内容や行動を最終決定すること。

例)
「仕様をフィックスするためにお打ち合わせのお時間を頂けますか?」

フェーズ

変化、発展する物事の段階局面のこと。

例)
「STAP細胞開発は次のフェーズに移行した」

プライオリティ

優先度優先順位のこと。

例)
「本気でリカバリーしたい案件だから、プライオリティ高めで」

ブラッシュアップ

質を高める完成度を上げること。

例)
「コンセプトとしてはいいけど、もうちょっとブラッシュアップしてほしい」

フラット

公平な偏りのない、という意味。

例)
「匿名の意見は意見それ自体のみで判断してくださいというある意味で最も社会的にフラットな条件であり、実名派が匿名の意見を卑怯だとするのは実名による社会的な付加価値が通用しなくなるからではあるまいか」

プッシュ

後押しする推薦する、の意味。前もって話をつけておくことを指す場合もある。

例)
「アパホテルは宿泊者に社長を猛プッシュする希有なブランディングのホテルだ」

ブルー・オーシャン戦略

競争の激しい既存市場をレッド・オーシャン(血で血を洗う赤い海)、競争のない未開拓市場をブルー・オーシャン(静かな青い海)と定義し、企業はこのうちブルー・オーシャンを開拓するべき、と主張する経営戦略のこと。

例)
「ブルー・オーシャン戦略では、低コストと顧客にとっての高付加価値とは両立し得るとされ、例として1000円カット、任天堂Wiiが挙げられる」

フルコミット

約束した目標に対して責任を持つことを指す「コミット(メント)」を、専任で請け負うこと。あるいは、とにかく全力で頑張ること

例)
「今度のコンペは絶対に負けられない戦いだからサムライブルーばりのフルコミットで頼むよ」

プレゼン

「プレゼンテーション」の略で、聴衆に対して情報を提示し、理解や納得を得るための発表を指す。

例)
「お前のプレゼン、売れない芸人みたいだな」

ブレスト

「ブレインストーミング」の略で、小グループでアイデアを出し合うことによって相互交錯の連鎖反応や発想の誘発を期待するアイデア発想法の1つ。

例)
「ブレストは原則として、相手の意見を否定しない。それに、すぐに結論を出してはいけないんだ。だからキミの意見はダメだよ」

ペイ

割に合う(資金を)回収できる、の意味。

例)
「そのプランで本当にペイするの?」

ベストプラクティス

過去最高の事例、あるいは最も効果・効率的な実践の方法のこと。

例)
「競合相手のベストプラクティスを参考にして」

ベネフィット

利益恩恵のこと。

例)
「適正コストなしに得られるベネフィットなし」

ペルソナ

商品・サービスを提供する会社が仮想的に設定する自社コンテンツの典型的なユーザー像のこと。ペルソナを作成することによって、ターゲットとなるユーザー像をより明確にし、顧客視点での決定ができる。

例)
「ペルソナには名前、写真、特徴を設定し、プロフィールについても物語形式で書き出します」

ペンディング

保留、の意味。未解決の状態にとどまることを指す場合もある。

例)
「きのこたけのこ論争は一旦ペンディングで」

ボール

「ボールを持つ」で担当者を意味する。

例)
「あの案件、誰が今ボールを持ってるの?」

ポジショニング

売上やユーザ、商品特徴などの軸で自社製品を強豪相手と比べるポジショニング分析における自社製品の立ち位置のこと。

例)
「どんなに小さくても的確なポジショニングを身につければ競い合いに勝てる」

ボトルネック

瓶の首の形状から、生産活動において全体の円滑な進行・発展の妨げとなる要素を指す。さらに、事業を拡大する上で最も確保が難しいリソースを意味することもある。

例)
「フロントエンドエンジニアの採用が事業を拡大する上でのボトルネックだ」