開発コストを削減「BiTT開発」って?
開発コストを削減「BiTT開発」って?
2015.04.20

成長する組織に訪れる「変化」を認知して、ベンチャーを楽しむ

そめひこ

企業とチーム、メンバーはそれぞれ違うフェーズを歩む

また企業全体と、単一チームと、メンバー個々人ではそれぞれ変化のフェーズが違います。

2年前は制作事業部とメディア事業部の2つがありました。
制作事業部は25名で事業がある程度確立していたのに対し、メディア事業部はこれからマネタイズを開始するという、今後の拡大を期待して投資していた部署でした。
制作事業部はいかにクオリティを高めていくのかというところにコミットしていましたが、メディア事業部はとにかく収益を安定させてるのに必死で、てっぺんを超えて働くのが当たり前になっていたときがありました。

同じLIGでも、大人と赤ちゃんみたいな状態でしたので、働き方もそれぞれ違っていました。統一されたルールはあれど、同じ会社でもフェーズと課題が違うというのは当たり前です。

会社全体ではこの2年で30名から70名になり、さまざまな変化が生まれましたが、もう少しミクロな視点で見るとチームでも歩み方も違ったり、また当たり前ですが個々人でもそれぞれフェーズがあったりします。

会社として次のステージに、チームとして次のステージに、個々人として次のステージに進むということは、そのフェーズに応じて成長と変化を経ることです。

成長させ続けるために動くこと

ベンチャー企業は事業内容はもちろん、事業規模についても成長していかなければなりません。「変わるならこのままでいいんじゃないの?」と思うこともあれど、成長しなければならない理由は、明確にあります。

それは、最近になってようやく肌で感じられるようになったことなのですが、「事業が安定しているときは衰退の道に進んでいる」ということです。

競合他社などは常に成長し、どんどん新しいモノが生まれ続けています。
ということは、自社だけを見れば安定していても、業界レベルで比べれば衰退していることになります。また、自社としては成長していても、競合と比べれば衰退しているという現象も考えられますし、体力のないベンチャーなら少しの衰退で潰れることもあります。

そういう意味もあって、LIGが成長し続けるために、事業責任者やチームリーダーにとって、組織や事業の健全な成長を考えることは、大切な仕事の1つだと思います。しっかりとストレッチして、前に進んでいかなければいけません。

2