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まるでドラマのセット!古き良き日々を忠実に再現、体験。「上野 – 下町風俗資料館」

たかち

上野公園内にどどんと構えるのは、「下町風俗資料館」
明治から昭和初期までの庶民の暮らしを完全再現したセット、資料などを展示して紹介しています。
入場料金はなんと300円!
さっそく向かいました。


入り口の上に連なる提灯には、「下町」の文字が。
上野や浅草の土地柄を全面に推しています。


平成生まれゆとり世代、親も「戦争を知らない子ども達」のわたしにとって、
長屋や紙芝居といった文化はもはや日本史の教科書の中だけの世界。 


さっそくチケットを購入し入館すると、いきなり構えるのは公衆電話の等身大レプリカ。
赤がとってもキュートです。最近公衆電話、見かけないですよね。


右を向けばお土産コーナー。ポストカード、資料集、メンコなどなどレトログッズがずらり。

 
た、台東区郷土かるた…!?
これはやっぱり台東区を愛する弊社としては買うべきじゃないでしょうか、岩上社長。

 
壁には、台東区広告のポスターが大きく貼ってありました。
わたしもこそこそ台東区宣伝活動していますよ。お互い頑張りましょうね。
さて、展示物を見て行きましょう。

 
当時の人力車です。年季が入っていますね…!
今では観光遊覧目的の乗り物ですが、 19世紀後半は一般的な移動手段として使われていたようです。
 自転車の普及と共になくなってしまったみたいですね…

 
1階には昔の様子を忠実に再現した長屋のセットが展示してあります。
まるで向こうのほうまで道が続いている様な、不思議な感覚に。


駄菓子屋です。
近所の駄菓子屋のおばあちゃんが、今にもぬっと顔を出してきそう。
こんなお店に小さい頃通っていたことがあるので、ドキッとしてしまいました。
いつの間にか、閉店してしまったんですけれど…


ごちゃごちゃと商品が並べてあります。どこから持ってきたんでしょうか…
あえて使用している裸電球の照明に、こだわりが見られます。
この資料館には多くの家屋のセットがあり、全て靴を脱いであがることが出来ます。


見学にきていた外国人観光客はじろじろ隅から隅まで見ていて、興味津々。
歩けばキシキシと木の音が立つので、なんとなく祖母の家を思い出しました。


こちらは銅壺(どうこ)屋です。
銅壺、やかんや鍋などを作っている職人の家を再現しています。


この演出、テレビのセット顔負けですよね。ほんとすごい。


当時の庶民の家屋、「長屋」の歴史について説明がしてあります。
江戸時代からあった長屋は時代と共に変化し、昭和初期には二階建て(アパート形式)になっていったそう。
こちらの資料館は2階にも展示があります。見に行きましょう。


階段には下町を賑わせた物売りたちについての紹介があります。
それぞれ何を売りにきたのかすぐ分かるように、売り声が決まっていたそうです。
売り声一覧のある紙も無料で頂けるので、手に取ってみては。


遊びにきた子どもたちのために、昔の玩具が展示してあります。
現代っ子がピンボールやって「やったー!100点はいったー!」って言ってたのにはめちゃくちゃほっこりしました。
遊び相手が画面だけの時代がきませんように。


こちらのカフェのセットでは、当時のパズルで遊ぶことができます。
ごちゃごちゃした下町の憩いの場だったのでしょうか。

資料物は撮影禁止だったので撮りませんでしたが、2階には当時の庶民の遺物がたくさん展示してあります。

明治〜昭和初期の化粧品、お財布、時計などの生活道具。
美空ひばりのレコード、おはじき、マスク、蓄音機などなど。

開園当初の花やしきの資料もあるので要チェックです!
(GOGO台東区で花やしき行きたいんだけど絶叫系苦手なんです。どうしましょう)

戦時中の遺物もたくさん展示してありました。
千人針、慰問袋、愛国イロハカルタなどなど…庶民視点のものがたくさん。

英語対応ができるスタッフさんがいらっしゃったので、外国人観光客にもお勧めです。


当時の銭湯を再現したセットもありました。
番頭さんのところ、靴を脱いで登れるみたいです。


現役女子大生、番頭になり損ねました。
撮ってくれる友人を連れてくればよかった。


昭和の庶民の家を再現したセットもありましたよ。

ご年配の方が懐かしみに来るもよし、
平成生まれの若者が知らない日本に出会いに来るもよし。

遺伝子レベルで染み付いたわたしたちのノスタルジーは、無くしたくないですね。
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下町風俗資料館
〒110-0007 台東区上野公園2番1号
午前9時30分~午後4時30分(入館は4時まで)

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