LIGデザイナー採用
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2013.01.08

キーワード、リンク先URLの設定不要!動的検索広告の設定方法

きょうへい

こんにちわ!学生の頃、とてもさわやかな朝  に普段よりも早く目が覚め、清々しい気分で思いっきり伸びをしたら両足を同時に攣り、そのまま一歩も動けなくなって学校に遅刻した享平です。

全く動けなかった僕とは対照的にダイナミックで臨機応変に広告文を生成してくれる動的な検索広告を設定できるのはご存じですか?

リスティング広告の運用の中でも広告文の設定って結構手間が掛かってしまいますよね。新商品がでたら広告文を追加や変更したり、終了したサービスがあれば停止したりと日々対応に追われている方も少なくないと思います。
そんな方にオススメなのが本日紹介させていただく「動的検索広告」です!

動的検索広告とは?

動的検索広告は検索結果ページに表示される広告の一種です。キーワードではなく、広告主様のウェブサイトの内容に基づいて自動的に広告が表示されるため、キーワードを指定したり、ウェブサイトを編集するたびに広告を変更したり、ウェブサイトの商品ページごとに広告を作成したりする必要がありません。

この広告を設定していない方や設定するか悩んでいる方がいるかも知れないのでメリットと設定方法をご紹介します。

動的広告のメリット

すでに1つメリットを書いてしまいましたが動的検索広告のメリットをご紹介します。

メリット1 作業時間が短縮できる

何度も書いている気がしますが、とにかく設定が今までの広告に比べて楽です。 「どんなキーワードがいいかな~」と悩む必要もなく、「どんな見出しにしたら目立つかな~」と考える必要もありません。

メリット2 関連性の高い広告が出せる

ユーザーが検索したクエリが広告文に含まれる場合、そのキーワードが太字で表示されます。 動的検索広告は検索されたクエリに適した見出しを自動で生成してくれるので、キーワードが太字で表示される見出しを生成します。 また、 サイト内の最も関連性の高いページを広告のリンクURLに設定してくれるのでページ数や扱う商材が多い案件に非常に有効です。

メリット3 新しいキーワードを発見できる

ユーザ―が検索したキーワードは管理画面で確認できるので今まで見つけられなかったキーワードや登録が漏れていたキーワードを見つけることができます。また、ピンポイントにユーザーが求めている広告文を表示し、ユーザーが求めているページに誘導することができます。

動的検索広告の設定方法

それでは動的検索広告の設定方法をご説明します。
まずは「検索ネットワークのみ」でキャンペーンを作成します。
その時、タイプは「動的検索広告」を選びます。

 

デバイスや配信地域等の設定をしていくと下部に「広告オプション」という項目があります。
チェックボックスがオンの状態にしていると登録したウェブサイトのドメインを使って広告のターゲットを設定します。
チェックボックスをオフにしている場合は「自動設定ターゲット」で動的広告ターゲットを設定する必要があります。
こちらは後ほどご説明させていただきます。

 

その後は広告グループの名前を設定し、広告文を作成します。
広告文は見出しとリンク先URLは自動で生成されるので実際にこちらが設定する部分は「広告テキスト1」、「広告テキスト2」、「表示URL」のみになります。以上の3つを設定して「保存」をすればすべてのウェブサイトを対象にした動的検索広告の設定は完了です。

 自動設定ターゲット

キャンペーンを設定中「広告オプション」のチェックボックスをオフにした場合、広告文を作成した後に「自動ターゲット設定」をクリックし「+動的広告ターゲットを追加」をクリックします。

 

動的広告ターゲットは以下の4つで設定することができます。
「CATEGORY」
Google 検索用に作成されたウェブサイトのインデックスを基に、カテゴリが作成されるのでターゲットとなるカテゴリを指定します。

「URL」
こちらは広告のターゲットをURLで指定できます。

「PAGE_TITLE」
サイトのタイトルに含まれる語句を設定し広告のターゲットを指定します。

「PAGE_CONTENT」
サイトのコンテンツに含まれる語句を設定し広告のターゲットを指定します。

検索されたキーワードの確認方法

念のため動的検索広告がどのようなキーワードで表示されたか確認しておきましょう。

動的検索広告のキャンペーンの「キーワード」のタブをクリックします。
キーワードを設定していないので「このキャンペーンにはキーワードがありません。上の[+キーワードを追加]をクリックするとキーワードを追加できます。」とだけ書いてあるはずです。

「キーワード」タブの少し下にある「キーワードの詳細」をクリックします。

「検索クエリ」と表示されたプルダウンの「すべて」をクリックします。
この時に「特定のキーワードを表示できるだけの十分なデータがありません。」と表示される場合があります。
その場合は、期間が「今日」や「昨日」になっている可能性が高いです。「今週」や「過去7日間」等より長い期間に変更してください。
実際に検索された検索クエリが一覧で表示されます。

まとめ

中には自分では想像の出来ていなかった有効なキーワードが見つかるかもしれません。
また、プライバシーポリシーや会社概要といった表示させたくないページ(コンバージョンに繋がる可能性の低いページ)は予め除外登録しておいたほうがいいかもしれないですね。

除外方法はまず、全てのキャンペーンページの「自動ターゲット設定」タブをクリックします。
表示を「動的広告ターゲット」にし、ページの下部にある「除外設定」から可能です。
こちらも自動広告ターゲット と同じように「CATEGORY」、「URL」、「PAGE_TITLE」、「PAGE_CONTENT」から指定できます。

最初はターゲットを「すべてのウェブページ」に設定し、予算やCPCを低めに設定して「新たなキーワードを探すツール」として利用するのも良い思います。