LAMP通販サイトオープン
LAMP通販サイトオープン
2019.12.17
4人目
人事・あきとの「ちょっとお時間いいですか?」

セブは本当に優秀なエンジニアが多い。「LIG=エンジニアがたくさんいる最高のテック企業」にしたい。

あきと

こんにちは。LIGで人事をやっているあきとです。

プライベートでは音楽レーベルを運営しながらDJをしております。

LIGに興味を持ってくれた方々に、少しでもLIGのことをより深く知っていただけるよう、いろいろな記事を書いたり、インタビューをしています。

今回の「ちょっとお時間いいですか?」では、LIGで現在急拡大中のフィリピン・セブ島の支社の支社長をつとめ、現在はVPoE(エンジニアの統括)をされている、せいとさんにお話を聞きたいと思います。

海外で、テクノロジー領域に挑戦するという野望

あきと:せいとさんはセブの支社長をされていましたよね。今おいくつで何年前から行かれたんですか? あと、セブ行きはご自身でご希望されたと聞いたのですが、どういう経緯だったんですか?

せいと:LIGに入社したのが7年前で、セブには今からちょうど4年前に来ました。今年30歳になります。LIGには当初Webデザイナー兼フロントエンドで入社したんですが、ゆくゆくは海外で働く、テクノロジーの領域でもっとでかいことをしたい、といった野望がありまして……。

あきと:昔から海外に興味があったんですね。

せいと:そうなんです。LIG関係なしに近いうち挑戦したいと思っていたので、セブへは5年前に個人的に視察(という名の旅行)で訪れたんですよね。その際、LIGブログの取材という名目で当時セブで活躍していた起業家さんやフリーランサーさんを取材して記事にしました。

せいと:この取材をきっかけに、社長に「せいと海外興味あるの? 近いうち海外支社作ることになったらぜひやってよ」って声をかけていただきまして。それから1年後に、本当にやることになりました。

あきと:そうなんですね。そしたら、経営陣から声をかけられたって感じなんですね。

せいと:いえ。実際は社内公募に応募しました。やる気があるとはいえ、当時はただの一社員でしたので、甘くはなかったです(笑)。

あきと:なるほど、社内公募。

せいと:ただ、公募とはいってもチャットで役員に「やりたいです」って言うだけの簡易的なものでしたが。絶対やりたかったので、選んでもらうために最大限考えてプレゼン資料作って、口頭で意思を伝えに行きました。

あきと:おー、プレゼン資料をわざわざつくったんですね。本気度が伝わりますね。ちなみにどんなプレゼン内容だったんですか?

せいと:LIGのニーズに対して自分はこういう能力があるので、セブに行ったらこういう事業を作って貢献できます……みたいな内容でした。内容はともかく熱意を伝えたくて作ったようなものでしたね。

 

 

せいと:え、てか今日すごい雨降ってるんですけど、なんでインタビュー屋上なんですか?

セブはリスクがもっとも低く、成功率も比較的高いエリア

あきと:ちなみに面接の場でもよく聞かれるんですが、なぜセブを選んだんですか?

せいと:今でこそ100%開発業務に絞ってアプリケーション作ったりしていますが、当時は未開の地で何が成功するかもわかりませんでした。とにかく、なるべく成功率を高めようと考えていました。

で、セブだと

  • ほぼ全国民英語が通じる
  • 物価が1/3程度
  • 時差1時間で直行便も多いのでアクセスがいい
  • 日本人が多く、日本人向けのビジネスも盛ん
  • Web制作やアプリ開発で進出している日系企業がそこそこある
  • 治安が良い

という条件が揃っていたため、「リスクがもっとも低く、成功率も比較的高いエリア」と考えたわけです。

あきと:なるほど、他の地域よりも優れた点があったからセブを選んだ、ということなんですね。

幅広い案件をモダンな技術で開発

あきと:今セブでやっていることを、具体的に教えてもらっていいですか?

せいと:主に開発事業で、Webアプリケーション、モバイルアプリケーション、Webサイト、基幹システムなどを開発しています。自分で言うのもなんですが、おかげさまで面白い・イケてるプロダクトに多く携わらせてもらってます。

たとえばアプリケーション開発でいうと、以前の実績で「旅行者とガイドをマッチングさせるCtoCプラットフォーム “Huber”」というプロダクトがあり、これはNuxt.jsやAWSなどモダンな技術を駆使しています。

株式会社Huber様
https://huber-japan.com/

Webサイトでは、ちょっと名前はお出しできないのですが、某有名ソシャゲの公式Webサイトや某世界的作品のSPAなど制作させていただきました。

あきと:なるほど、かなり幅広くやっているんですね。

「よしなに」とか雰囲気で仕事はしない

あきと:セブ支社はどういう人たちが働いているんですか?

やはり違う国の方とお仕事するというのはそれなりに大変なイメージがあります……。一緒に働く上で大事にしていることや、気をつけていることなどはありますか?

せいと:エンジニアのスキル側面でいうと入社試験を突破して入ってきた優秀なメンバーが揃っています。大学でコンピューターサイエンスなど学んで、コード書くのが好きでGitHub更新したりしていて……というような素養を持っているかどうかは重要視しています。

チームマネジメントに関してでもありますが、価値観やスタンダードにギャップがあるので、そこを組織としても個人としても補完できるよう気をつけています。たとえば日本はクオリティを重んじる国ですが、それに比べるとセブのメンバーのデザインの再現性やテストの細部は実際甘かったりします。そこは日本のスタンダードを伝えて目線を合わせてもらうようにしていますね。

日本人同士だとドキュメントを作らず指示内容も「よしなに」という感じで、雰囲気で仕事することが多いです。しかしセブでは、そういったやり方は極力避けて明文化・具体化するようにしています。

 
 

せいと:(うーん、やっぱ寒いぞ)

せいと:あの、あきとさん……これ室内でやりませんか?

 

あきと:ダメです。ここでやるって決めたんで。

せいと:なんでやねん……! セブの5倍寒いんだが……!

The Best Technology Team in Philippines

あきと:ちなみに『The Best Technology Team in Philippines』をビジョンに掲げていると思うんですが、これはどういう思いを込めているんですか?

せいと:LIGのビジョン「Life is Good」って、けっこう抽象的じゃないですか(笑)。

あきと:たしかに。

せいと:僕はエンジニア出身なので、常にテクノロジーの領域で挑戦をしたくて。なので、勝手に「(テクノロジーの領域で)Life is Good」と解釈しているんです。

あきと:なるほどなるほど!

せいと:で、テクノロジーの組織としてLife is Good目指すんだったら、LIG Philippinesとしては……

  • イケてる技術を使っている
  • クオリティが超高い
  • Googleっぽい感じのオフィスやチームの雰囲気

といったチームにしたくて。それを一言で表すと「The Best Technology Team in Philippines」になった、という経緯です。

あきと:理解しました。Life is Goodのビジョンを、せいとさんなりに解釈して、落とし込んだビジョンということですね。

「LIG=エンジニアがたくさんいる最高のテック企業」にしたい

あきと:ちなみにビジョンを打ち出してみんなをまとめていくって、一般的にマネジメントとか経営よりの仕事ですよね。エンジニアを極める道もあったと思いますが、なぜマネジメントサイドにキャリアチェンジしたんでしょうか? なにか心境の変化があったんですか?

せいと:そうですね、マネジメントの方向にキャリアチェンジすることが自分のキャリア・チーム共に最適解だと思ったからですね。

自分で言うのもあれですが、エンジニアリングとマネジメントができてかつ海外で無茶やれる人というと……「あ、俺だ」って(笑)。

エンジニアとして自分一人でコード書く程度じゃ世の中に大したインパクトは残せないけど、これらを掛け算すれば良い仕事ができるイメージがありました。

あと、セブに来てわかったことですけどここは本当に優秀なエンジニアが多いので、ここでなら、なかなかイケてる開発チームが作れると思ったんです。

 

LIGはいろいろな事業をやっていますけど、僕はテクノロジーの領域にもっとも関心があるので、ここの開発事業を成功させて「LIG=エンジニアがたくさんいる最高のテック企業」にしたいなと思ったのが理由ですね。

👉セブメンバーの様子はこちらの記事から

あきと:なるほど。エンジニアのせいとさんだからこそ、持っている思いですね。

チャレンジ精神旺盛な人と働きたい

あきと:今組織を急拡大させている最中だとおもうので、募集している職種などあれば教えてください。また、どういう人と働きたいかなど、求める人材像があれば教えてください。

せいと:主に募集している職種としては下記ですね。

  • ブリッジSE(中途・インターン)
  • ブリッジディレクター(中途・インターン)

せいと:フィリピン支社の日本人メンバーは、プロジェクトの上流工程を担ったり、チームを率いたりする機会が多いので、100%プレイヤーというよりはリーダーポジションのキャリアを臨む人がマッチするかもしれません。

求める人物像としては、「チャレンジ精神旺盛な人」でしょうか。

職場は外国だし、でも東京とのやりとりも多いし、作ってるものは難しいし、変化も激しい環境なので、なかなか簡単な仕事ではないかもしれません。フェーズとしても今は成長期で、去年と比べて人数は2〜3倍に増えています。

でも、それゆえ積極的で信頼できるメンバーにはガンガンチャレンジングな仕事を任せていきたいですし、中核メンバーとして迎えたいと思っています。

フィリピンで成長したい、一緒に組織を作って行きたい、と思う方はぜひ応募してほしいですね。

 

あきと:ありがとうございます。いい方からの応募が来るといいですね。

それでは、これでインタビューは以上です。ありがとうございました。中入りましょっか。ではお先に。

せいと:あっ ちょっ すんなり戻ってくなあいつ! この南国っぽい柄の傘返すんで! ちょっと!

まとめ

ふだんはひょうひょうとしていて、ちょっとマイペースな側面もあるせいとさんですが、以前から海外に挑戦する野望を持っていたりと、セブの可能性を信じているのが伝わってきました。

あとやはり南国に長くいるので、寒さには弱いということがわかりました。せいとさんと一緒に働きたい、話を聞いてみたいという方は、ぜひ気軽にWantedlyよりエントリーいただければと思います。

※ せいとさんとの面談をお約束することはできませんので、その点はご理解いただけますと幸いです!

募集中の求人を見てみる