明日から、身につける。
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2019.08.29

見ているだけでめちゃくちゃクリエイティビティがあがる(気がする)ユニークなMV5選

あきと

こんにちは。LIGで人事をしているあきとです。

LIGでは人事をやりながら、プライベートではChilly Sourceという音楽レーベルを運営しており、DJやトラック制作などもやっております。

DJとしては常に新しい音楽を探し求めている日々で、移動の時間はほぼ音楽を探すことに費やしております。

YouTubeでもたくさん音楽を探すのですが、見ているだけで「なんか俺すっげぇセンス磨かれてないか、この瞬間……」みたいなMVに出会うことがあります。そんな感情を抱いた、個人的にお気に入りのMVたちをご紹介いたします。制作に行き詰まったときなどの気分転換にどうぞ!

ちなみに、デザインに行き詰まったとき、しっくりこないときに読むべきちゃんとした記事はこちらです。

1.Jamie xx – Gosh (Official Video)

UKのバンド、The xxのメンバーJamie xxの曲です。ワラワラと人が湧いて出てくる絵は圧巻。CGではなく、全員キャストです。街も中国に実際にある街で撮られています。映像監督はRomain Gavrasという方です。

メイキングの動画も公開されているので、こちらもぜひ。

2.Flume – Road To: Jakarta

厳密にはMVではなく、Flumeというアーティストのジャカルタツアーの動画でVinodii (Masih Disamarkan)という映像作家の作品です。細かいドラムの音に合わせて、映像がグニャりと歪んだり、ズレたりする演出に鳥肌が立ちます。

3.James Blake – If The Car Beside You Moves Ahead (Official video)

Alexander Brownという映像作家の作品です。音なしで眺めているとただ車で走っているだけの動画に見えるのですが、音楽と一緒に聞くとその緻密な仕事に驚くはずです。曲中のチョップされたボイスサンプリングがなんとも没入的です。

4.Anderson .Paak – Till It’s Over (UMPG Sync Spotlight)

映像の監督は、鬼才と評されるSpike Jonze。映画監督としては、『マルコヴィッチの穴』や『her/世界でひとつの彼女』が代表作ですね。この動画はAppleのHome Padのプロモーションで作られています。FKA Twigsというアーティストが役者としてキャスティングされており、のびのびと踊っています(個人的にはFKA Twigsってこんなに踊れるのか、と驚きました)。

空間がどんどん変化していくのを見るたびに、そこがそうなるのか! という発見があり面白いですね。CGに見えるのですが、セットはすべて実物。CGは後半のダンスシーンくらいでしょうか。発想が素晴らしいですよね。これもメイキングの動画があり、非常に面白いのでおすすめです。普通に感動します。

5.Chaka Khan – Like Sugar (Official Video)

往年のソウルシンガー、Chaka Khanが2018年に突如としてリリースした曲。まだ現役だったんだ! という驚きとともに、ここまでダンサーの動きを音にはめ込んだMVを見たことがなかったので、衝撃を受けたのを覚えています。いわゆるダンサーが踊る動画はたくさんあるのですが、ギミックの一部として、ダンサーの動きをループさせるのは初めて見ました。見ていると思わず踊りだしたくなっちゃいますね!

まとめ

いつもは真面目な人事系の記事ばかりですが、たまには音楽に関連する記事を書きたくて、なかば強引に立て付けを考えて書いてみました。

音楽的な趣向が少し違うので、今回はあえて選びませんでしたが、OK GoのMVも毎回すごいですよね。気になる方はぜひ見てみてくださいね。