デザインでブランディングのお手伝い
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2019.08.04
#10
こちらLIGママ情報局

100人でおにぎり食べてる場合じゃない!1年生になったら大変だった!

たまき

みなさんいかがお過ごしですか?

外部運用チームのエディター・たまきです。

今さら感が半端ない感じで恐縮ですが、令和初のブログです。実はGW前後に「子持ちにとって10連休がいかに恐ろしいかについて語りたい」という記事を書くつもりで写真まで撮ってたんです。でも、思った以上に10連休は過酷で、老いぼれた母は疲れ果ててしまい、ブログを書く暇も、新元号にひたる暇もありませんでした……。

4月から娘が小学1年生になりました。そう、ピカピカの1年生。学校での様子を見に行ける学校公開日が月に1回あるのでちょっと見に行ってみたら、「100人で富士山の上でおにぎり食べたい」っていう、例のあの歌をベタに歌っていて衝撃を受けました。母は子どものころにその歌を聞いて「100人……団体行動つら……」と思っちゃうような、ねじまがった子どもだったので、まっすぐな子育てできてるかな……と不安です。

話題が少しそれました。

さて、1年生になってからというもの、とにかくあらゆる面において俄然、親としてのプレッシャーが……高まっております……!

「小1の壁なんてある?」とぼんやりしていた私ですら、なんだか毎日あわただしくて、一学期が終わって夏休みに突入した今、振り返ってみると、「ひょっとして大変だった!?」と思うくらい疲れていました。

ということで、「小学生の母」になってみて、一学期のあいだに起こったこと、感じたことを思うがままにつづってみたいと思います。

春はお別れの季節

親友との別れ

小学校の入学に合わせて多いのが「引っ越し」です。

仕事都合の転勤もあります。そうでなくとも、「家が手狭になってきた」「夢のマイホームを建てたい」と、住み替えを検討しているご家庭も多いです。そうすると、子どもが小学校に入学する前に引っ越しを考えます。

同じマンションで0歳から保育園も一緒、しょっちゅうお泊まり会をするほど仲の良かった娘の「親友」も、そういった理由で引っ越しをしてしまうことに。「生まれてきた中で一番悲しかった」と娘。親友との別れる前の日は、暗くなるまで遊んでいました。

そもそも、同じ保育園に通っている子たちが同じ小学校に行くわけではないので、たくさんのお友達とのお別れを経験することになります。またきっと会えるけど、ひんぱんに会う機会はなくなります。卒園式で歌った、「みんなともだち」のフレーズ、「がっこういっても ずっとともだち」が悲しく響きます。

もちろん同じ小学校に行く子もいるので、娘はまだ別れにピンと来ておらず、卒園式で泣いたりしなかったものの、悲しみはじわりじわりと染み込んできたようで……。5月半ばくらいに「●●ちゃん(親友)が引っ越しちゃった〜!」と号泣。「え、今?」と思ってしまいましたが、子どもにとっては大きな大きなできごとだったようです。

登下校・宿題も「自分で」できる子に

小学生になると、まず毎日勉強しなくてはいけないことに戸惑った娘。もうひとつ、子どもだけで登校することにもなかなか馴染めなかったようです。下校も、方向が一緒の子たちと一緒に帰ってはくるものの、親は迎えに行きません。親も、保育園も手厚く接してくれていた時代は、急に終わりを迎えるわけです(帰宅時間が遅くなる場合は親が迎えに行くこともあります)。

宿題も毎日出ます。うちは下校後に子どもを預かってくれる「子どもクラブ(学童保育)」に通っているので、そこで宿題をすませて帰宅してくれます。クラブに行かないときには連絡帳をチェックして、今日はどんな宿題があるのか確認しながら一緒にやります。

次の日の用意も自分でできるようにしないといけません。今までは面倒だからと母がすべて代わりにやってしまっていたツケがすぐにまわってきました。本当は年長になったときに、「次の日の用意は本人にやらせてください」と言われていたのに……。

子どもができるようになるのにつきあうのって、まあ、大変なんですよね……。時間がないときなんて特に、大人がやってしまったほうが早い。でも、それだと本人は何も成長しないんですよね……嗚呼。これまでを大いに反省したのでした。

「連絡帳文化」にカルチャーショック!

「小学校に入学したらこうなる……!」という噂で一番驚いたのは、「お休みの連絡は連絡帳でしなければならない」ということでした。

どういうことかというと、保育園では電話で「今日は風邪をひいたのでお休みします」で良かったのが、同じクラス、同じ学年の近所の友達になんとか連絡帳を渡して、先生にお休みを伝えるのです。

「ほんとかよ!」と思っていました。

本当でした。

先日、「まじすか!?」な事件(息子が、歯磨きをしている娘に飛びかかり、歯ブラシがのどの奥に刺さってしまった)があり、「病院に行くので遅刻します」という連絡を学校に伝えたかったのですが、娘が「痛い! 痛い!」と言い出したときには、LINEで連絡できるくらい仲の良いおうちの子たちはみんな学校に行ってしまっていました。

「じゃあ自分で届けに行くか……」と思ったとき、前方に同じクラスの女の子が歩いていたので無事、お願いすることができたのですが……。このシステム、面倒すぎやしないか? と実感。お休みしたときはクラスの友達が家まで連絡帳を持ってきてくれるのですが、なんかもう……アナログですよね。

うちの小学校は、どうしても連絡帳を渡せないような場合は電話での連絡が認められています。一方で、「とにかく連絡帳で」という学校もあるらしく……インターネットがここまで発達した時代に、かえって新鮮!

とは思えず……。

「メールじゃ……ダメなんかね?」と私の心の中のトラック野郎が首をかしげています。

プリントの嵐、嵐、嵐、フォードリーム!

ユアマイソウ、ソウ、いつもすごくたくさんある、プリント!

しかも、返信が必要なものがたくさんあるのにすべての締切がバラバラで、まったく覚えられない……! 先生からの連絡は、おなじみの連絡帳で子どもがリマインドをしてくれるんですが、連絡帳に書くのは娘自身。小学1年生の字、しかもわりと汚いので読解するのにもすごく時間がかかります。連絡ファイルに入っているプリントや連絡帳にすべて目を通し、宿題の丸つけ、音読を聞き終わる……そのころには、返信しなくてはいけないプリントのことなど記憶の彼方に消えているのです……。

小学生持ちのワーママで、すべての締め切りを守り、毎日のタスクをこなし、さらにおしゃれでインスタ映えして生きている人を本当に尊敬します。

子どもクラブと学校にないもの

それは横のつながり……!

共働きのご家庭の場合、放課後は子どもクラブ(学童保育)に通うことになります。学校の敷地内にはあるものの、民間業者に委託するかたちのところが多いため、学校と子どもクラブに横のつながりはありません。クラブともつながってそうな、学校に関するちょっとした疑問(たとえば、アレルギー食品除去についてなど)を質問しても、「学校に問い合わせください」の一点張り。

もう少し連携しても良いのでは? と思ってしまったのですが、クラブに通っているのは全校生徒のうちの、ほんのひと握り。保育園気分で物事を考えてはいけないのだなとしみじみ思いました。

4月から始まる手作り弁当地獄

ダメすぎるキャラ弁

子どもクラブに通う子どもたちは、入学式よりも前の4月1日から子どもクラブに登校することになります。今年は4月1日が月曜日だったので、土日を挟んで「週明けから小学校!」という心の準備ができたのですが、3月31日が水曜日だったりしたら、翌日の木曜日から小学生です。子どもたちも大変だなあと思います。

そして、学校が始まるのは4月8日。入学式は当然給食はありません。それじゃあ翌日9日から給食? 答えはノンノン。今年は11日から。なので10日間は手作り弁当が必要だったわけです。

お盆休みでさえ給食のある保育園、そんなぬるま湯に浸かっていた私にとって、10日間のお弁当づくりは苦行でした。来世では、ちょちょいとつめて「娘弁当です♡」なんてインスタにあげるお母さんに私はなりたい。キャラ弁なんて、100円均一で売っているのりカッターでおにぎりに顔をつけるぐらいで「今日のところは勘弁してください!」と土下座です。「おにぎりくんだ!」と言って喜んでくれる娘よ……どうぞこのまま……健やかに……!(後にも先にもお弁当の写真を撮ったのはこの1回きりです)

そして夏休みに突入した今……終業式の日から約40日間の手作り弁当地獄が始まりました……。すでに「もやしのナムル弁当」という、史上最低な弁当を作って差し出してしまいました(娘がもやしのナムルが好きなので弁当箱半分につめた)。

ごめんね♡

二学期からはがんばります!!!

一学期だけでもこの有様……。夏休みの目下の悩みは、山のようにある宿題をどうするか……。きっと夏休みってあっという間に終わってしまうんでしょうね。って、私は休みではないんですが。

二学期、三学期、そして進級するにつれ、まだ経験していないPTAとか、学校行事とか、もっといろいろありそう。考えるだけでおそろしいです。働く母にとって保育園は神のような存在だったんだなと感じる日々。保育園無償化とかしなくていいから、保育士さんのお給料を上げて欲しい……。無償化で助かるご家庭もいるのは承知ですが、本当に保育士さんにはよくしていただいているので、無償だなんて申し訳なさすぎて……。

当の娘は、新しい友達もできて楽しそうではありますが、「なんで小学校は勉強しなくちゃいけないのよ!」とプリプリ怒りもしますし、前途多難ではあります……。もう……お勉強嫌いになっちゃったのかい? あわよくば中高一貫校に……なんていう母の夢は、夢で終わりそうです(でも、もし、もし行きたいと言ったときのために、とにかく働こうと思うのでした)。

二学期からはもっと子どもときちんと向き合って、もう少しうまくこなせるようになりたいです。すでに勉強嫌いとか言ってるし……前途多難ではありますが。仕事を理由にせずに……に、二学期からがんばります!!!

ということで、知らず知らずのうちにぶちあたっていた「小1の壁」について書き連ねてみました。小学生持ちのパパ、ママ。ともにがんばりましょう……。

以上、現場からたまきがお届けしました。