
バイリンガルには誰でもなれる!RISHが教える外国語の学習をするときに大切な3つの意識
您好! 我是RISH。
最近中国語を猛烈に勉強中のディレクター・RISHです。前世では確実に話していたはずなのですが、めっちゃ難しいですね。
あ、ちなみに僕が語学を勉強する際の心得は以下の通りです。 バイリンガルには誰でもなれる!RISHが教える外国語の学習をするときに大切な3つの意識
もしご興味あれば読んでみてください。
春が来ましたね。新社会人・新しい環境で挑戦! という方も多いのではないでしょうか?
僕はいつも、新しい環境でも準備が万全なら、半分乗り越えたも同然だと思っていろんなことに取り組んでいます。
今回は、そんな僕がいつも「財布/キーケースにぶっ込んでるツール5つ」をご紹介します。
まず、ディレクターとしていつでも名刺を持っていることは基本ですが、僕の場合名刺は複数の場所に分けています。
数枚は財布に入れて「領収書の宛名、この会社名でお願いします」みたいなお会計のシチュエーションで、財布を開きながらバッグの中の名刺入れを探すということをなくしています。万が一、名刺入れを忘れて打ち合わせに出ていってしまったときの予防線を張ることも可能です。
また、突如お客様と名刺交換する可能性もありますので、名刺の数がなくなってきたタイミングで新しいものに交換したり、お札などの横に入れずに、なるべくプラスチック製のカード側に入れておくなど、名刺をキレイに保つ工夫もしています。
これも財布の中に入れてみます。海外に行くことも多く、飛行機内で渡航先の国のSIMカードの入れ替えができるのでとても重宝します。また一緒に出張に行った上司が同じ状況で困っていたら、進んで差し出すと好感度が大幅にアップします。
社外秘の情報を外部メディアで持ち出すのはNGという会社がほとんどだと思いますが、念のため持っておくといざというときに安心です。ちょっとしたプリントが必要なときも、コンビニでサクッと出力することができますので、キーケースにつけておいて損はないかと思います。
正直使ったことないですね。笑
ただのガジェット好きが転じて持っているツールでとくに意味はないかもです。
栓抜きはかなり重宝しています。たとえば大人数で参加したBBQ会場。缶のビールではなくて、瓶ビールが好きって人けっこういらっしゃいますよね。その際にサクッと栓抜きを取り出して、栓を開けられると場がスムーズになります。
打ち合わせなどで、先方がメモするペンがなくて困ってそう……という状況で活躍します。
2本以上のペンをバラっとテーブルに出して「たくさんあるのでお気になさらずどうぞ!」と言うと、たとえば交渉ごとが必要になってしまったときにもちょっとだけ有利になるかもしれません。相手も心を開いてくれたり、本音の意見を言ってくれやすくなったりしますね。
仕事中は他人を気遣うことに脳や神経をフルで使うことが多いので、「自分って何がしたかったんだっけ?」と、自分について考える時間がなくなりがちなんですよね。
そんなときにうまくバランスを取るために、白いノートに何を書いてもよい15分を確保しましょう。特に誰にも見せなくても大丈夫です。妄想や、将来の夢、子どものときに好きだったことなどをなるべくポジティブに書くことがコツです。
春で周りのが新社会人や転勤モードだと、何か変化が欲しくなりますよね……。
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ではまた!