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2019.05.03

チームビルディングにも活かせる!おすすめボードゲーム3選

シエロ

こんにちは。マーケティングチームのシエロです。

みなさんボードゲームは好きですか? 私は数年前に友人から誘われて、いろいろなボードゲームで遊んでいくうちに好きになりました。

今回は、これまで遊んできたボードゲームの中でもとくに「クリエイティブな仕事でのチームビルディングにおすすめかも!」と思ったボードゲームをご紹介します。

スコットランドヤード

スコットランドヤード (Scotland Yard) ボードゲーム

推理とかけひきが決め手のスリリングボードゲーム。ロンドン市内に潜伏し、大胆不敵に逃走する怪盗Xを、スコットランドヤード(ロンドン警視庁)の敏腕刑事達が追跡し逮捕するというドイツゲーム・オブ・ザ・イヤー1983年大賞を受賞したボードゲームの名作。
(引用:Amazon

怪盗X vs 刑事達の心理戦

ロンドンを舞台に、怪盗と刑事に分かれて追いかけ合いをするゲームです。

怪盗X役は視線で位置がバレないように付属の帽子(サンバイザータイプもあり)で視線を隠す仕様です。装いから怪盗気分を味わえます。ボードゲームでは珍しい1対多人数でプレイするゲームで、刑事チームは隠れて逃げ回る怪盗の動きを推理し追い詰めながら探し当てていきます。

怪盗は刑事の裏をつく方法を考え、刑事チームは「このターンは怪盗はここにいるんじゃないか?」「じゃあ私はこっちから追い詰める!」と話し合いながら、チームで協力して怪盗を追い詰めていきます。

いろんな都市を逃げ回れ!

怪盗は、ロンドンを舞台としたフィールドを、電車やバスや船といった公共交通機関を使って逃げ回ります。東京やニューヨークを舞台にしたバージョンがあり、舞台になっている都市の特徴を生かした設定になっています。

  • 東京では東京の交通網に合わせた構成(迷路……!)
  • ニューヨークでは交通手段にヘリコプター追加

など、プレイしているだけでその都市に来た気分が味わえます。


6人までプレイできるのでみんなでわいわいやると楽しいですよ! 怪盗X役になって他のプレイヤーを出し抜いた瞬間は爽快です。

枯山水

枯山水 新装版

枯山水とは、水を使わずに自然山水の美を凝縮し表現した、日本庭園の一様式です。この発想は禅の精神に通じ、主に室町時代後期に発展を遂げ、江戸時代から今日に至るまで、優れた枯山水庭園が造られてきました。特に、禅寺の方丈前庭に造られた枯山水は、高度な精神性と芸術性を併せ持ちます。海外での評価も高く、日本の美を象徴するものの一つとして賛美されています。
このゲームでは、プレイヤーは禅僧となり、美しく洗練された枯山水庭園を造ることを目指します。自らの庭で、禅の精神と芸術性を最もよく表したプレイヤーが勝利します。
(引用:枯山水 新装版 発行元ページ内、「枯山水 新装版ルール.pdf」内表記

名庭園を美しさを競い合う、渋い世界観。

実在した作庭家をモチーフに、プレイヤーは作庭家となり「いかに美しい徳の高い庭」を作りあうかを競い合うゲームです。

このゲームの醍醐味は、プレイ中の会話すら徳が高くなっていくこと。プレイするたびに悟りを開いた禅僧の気持ちに近づくような気がして、プレイヤーの口調がていねいかつ穏やかになる傾向があります。日々の争いに疲れたあとなど、穏やかな気持ちになれますね。

美しさに数値がつけられる

「蓬莱山」「山尊石」といった実際の作庭技法が高ポイントボーナスとなっています。徳の高い(点数の高い)庭はレイアウトや砂紋が美しく配置されたり、円形砂紋と波状砂紋が美しく配置されるので美しさに点数がついた気持ちになります。

登場する名庭園は実在するので、作ってみた庭に実際足を赴いてみたり、作庭家を調べてみると楽しいです。日本の「WabiSabi」を学べる気がします。

ゆっくりまったり4人まで遊べます。外野で突っ込みながら見るのも楽しいですよ。

ディグシット

ホビージャパン ディクシット 日本語版

絵と物語りがゲームとなったコミュニケーションゲーム
「DiXit」とは、ラテン語で「(彼が)言う」の意味で、フランスでは根拠なき主張を揶揄するときに使う言葉。

このゲームでは、各プレイヤーが6枚ずつの手札を持ち、1人ずつ交代で語り部となる。

全員当たりまたは全員外れの場合、語り部はポイントをもらえないため、語り部はバレバレでも、的外れでもない、適度にあいまいな言葉を要求される。

老若男女で遊べる、コミュニケーションパーティゲーム。
(引用:Amazon

絵を見たときのインスピレーションで遊ぶ

「一枚の絵は、千の言葉に値する!」というキャッチコピーが表すとおり、絵を見たときのインスピレーションを使ってコミュニケーションするフランスのボードゲームです。

駒がうさぎだったりとイラストが抽象的で、幻想的な雰囲気のゲームです。このゲームは「親が感じた絵のイメージをあてて」ポイントを稼ぎながら駒のうさぎを進めていきます。

自分が感じたイメージとは違うイメージ表現を知ると新しい発見があるので、日頃からデザインを説明する機会の多いデザイナーやディレクターにおすすめですよ!

同じ絵でもイメージする言葉は違う

お互いに深くは知らない同士でプレイすると、ターンを重ねるごとにその人の考え方の傾向がわかり、面白いです。一方で、友人だったり関係が深い人同士だと「この人は穏やかな顔をしながら隠しごとができるタイプから、引っ掛けかもしれない……!」といった泥沼心理戦になり、それも楽しいんです。

総じて、第一印象とプレイ後では、相手に対する理解度が変わってくるのが面白いのです。

プレイ人数は6人まで。知り合いと初対面の方を混合でプレイするといい感じの戦いとなります!

まとめ

みんなで力を合わせて何かを作るとき、お互いの考え方がわかっているとさらに良いものが作れますよね。

「こういう局面でこんな冒険した判断するのね……」
「案外繊細な考え方してる」
「こんなところで几帳面なんだ……」

といったふだん見ることのできない一面が見え、チームビルディングにも有効です。

この記事をきっかけに「こんなおすすめのボードゲームもあるよ」「実はボードゲーム好きなんだ!」といった会話が生まれたらうれしいです。

そしてよければ一緒にボードゲームやりましょう!

「ボードゲーム会したいな〜」と思っているシエロでした。