セールス募集中
セールス募集中
2019.02.19
7枚目
LIG美術館

「Wildebeest」ってかっこよくない?100号サイズの新作公開。絵画解説vol.7(『ヒルナンデス!』出演情報あり)

田中ラオウ

うぬらこんにちは! 画家の田中ラオウ(@raoutanaka)です。

LIGのアート事業部で制作した過去の作品を振り返りながら、制作のプロセスやコンセプトなどを紹介するシリーズ《LIG美術館》の第7回目です。

今回は最後にスペシャルなメディア出演情報もあります。

LIG美術館シリーズ過去作品はこちら(クリックで開きます)

今日の一枚

こちらは三日前に描き上げたばかりのP100号サイズ(1,620×1,120mm)のヌーです。かなり大きいです。

 

ほら、こんなに大きいです。

ヌーは群れで行動する動物なのですが、一体一体が独立した生命体であり、野生動物らしく生命力に満ち溢れています。今回は集団で一括りにするような絵ではなく、単体の美しさを描こうと思いました。

集団に埋もれているように見えても一人一人が違う魂を持って生きている、という点は人間にもいえることだと思います。僕も田中ラオウという個にスポットが当たるように頑張ります。

ヌーの英名がなぜかむちゃくちゃかっこいい件

ところでみなさん、ヌーの英名をご存知でしょうか?

ワイルドビースト〈wildebeest〉というそうです。かっこよすぎて足が震えました。こんなにかっこいい名前を襲名(?)してるなんて、ヌーに対する見方が変わってしまいますね。

ヌーといえばライオンやハイエナに捕食されてるイメージが強かったんですが、ワイルドビーストといわれると、何かこう魔界の王が可愛がっている野獣っぽい名前というか、ひれ伏したくなるような迫力がありますね。

狩猟に出かけた村人が森の中で「あ、あああ、あれは……っ!! ワ、ワイルドビーストだあっ!! ワイルドビーストが出たぞおおおお!! アヒぃぃぃ! もう村は終わりだあぁ!!」て叫びそうな感じ。

対して和名はウシカモシカですって。「ウシとカモシカの特徴を合わせた感じだから」ですって。身も蓋もないですよね(笑)。ワイルドビーストのファンタジックな世界感はどこへ。わかりやすいけども。

札幌で展示会を開催

生で原画を御覧いただける機会のご紹介です。3/7〜3/12のあいだ、札幌に新しくできた近代的な建物「さっぽろ創世スクエア」の中でグループ展を行います。

サッポロ未来展
北海道ゆかりの新世代作家による美術展。
http://www.sapporomiraiten.com

今回のヌーの絵も展示します。僕は絵のプロになって13年くらい経ちますが、地元札幌で絵の展示ができるのは今回が初めてです。北海道の方にはぜひ見に来ていただけたら嬉しいです。

『ヒルナンデス!』に田中ラオウが出演します

日本テレビのお昼の番組『ヒルナンデス!』の2/20(水)の放送に田中ラオウが出演します。

http://www.ntv.co.jp/hirunan/

番組内のカリカチュア似顔絵の企画で、五人の絵描きが同じモデルを描いて、勝ち残り戦をやるそうです。

登場のタイミングでアーティスト紹介VTRも流してくれるそうで、先日撮影クルーの方々がアトリエにロケに来てくださいました。絵画や壁画も少し紹介していただけるようです。

最後まで勝ち残れるよう頑張りますので、よかったらご覧ください。

アート事業部へのお問い合わせ