LIGデザイナー採用
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2018.11.13
#33
セブ島日記

1泊4万円!セブの1ヶ月分の家賃と同じ値段のリゾートに泊まってみました

Saika

こんにちは! セブ支社人事担当のさいかです。

今までは主に採用業務をおこなっていたのですが、最近では労務・法務・会計に関連する分野まで幅広く携わり、さらにはオフィスの運営やインターンの教育まで、忙しい日々を送っております。

社員になってからというもの、私の守備範囲はかなり広がりました。英語でのドキュメントの作成や、社員の給与支払い制度の見直しや税金の計算、労働規則の作成、福利厚生の見直しと改善、日本人スタッフの受け入れ準備とビザの管理、オフィスが汚いとかうるさいとかのクレーム処理、社員の愚痴を聞いてあげる……などなど。社内制度を整えるという作業はもう少し時間がかかりそうで、フィリピン人弁護士や会計士との打ち合わせに追われる毎日。

山積みのタスクを前に、とにかく必死で働いていました。

予期せぬご褒美

ここまで忙しいと、さすがにストレスフリーで有名なセブ島でも多少のストレスは感じるように。そんなとき、本社の役員の方からこんなメッセージをいただきました。

なんといきなり、超高級リゾートに泊まる権利を頂いてしまったんです。

しかし、先述した通り私にはやらなければいけないことが山ほどあります。ましてや1週間前の休日申請など到底通るわけもありません。「Presidentのせいとが許してくれないだろう、、」というマイナスの感情をなんとか、「私しかできない仕事がある、、」という謎の使命感に置き換え、自分を説得しようとしていたそのとき……もう一通、別のグループにメッセージが届きました。

役員パワーを行使して、私の直属の上司であるせいとさんにまで連絡をしてくれました。海外支社の一社員に対して本社の役員がここまで気を遣ってくれるなんて。驚きましたが、本当に嬉しいサプライズでした。

1日9組限定!予約困難な高級プライベートリゾートへ

お言葉に甘えて、リゾートに泊まることに!

今回私が泊まることになったabaća boutique resort(以下アバカリゾート)は空港からタクシーで約20分、「iioffice CEBU」からタクシーで約50分ほどのマクタン島北部にあります。宿泊予約時に空港とホテル間の送迎車を予約することができるので、移動は安心です。

アバカリゾートのあるプンタエンガニョ地区は有名リゾートホテルが立ち並ぶエリア。周囲は田舎で、ローカルの人々も住んでいるものの他のエリアと比べてかなり静かです。

タクシーでアバカリゾート周辺に着いたはずが、当のリゾートが見当たらず……とりあえずタクシーから降りて探してみるも、関係者専用入口のような扉はありますがゲスト用の入口が見つかりません。

扉をよく見てみると、”Please sound your horn for entry(入るにはクラクションを鳴らしてください)”の文字が。タクシーからすでに降りてしまっていたので扉をノックしてみると、中から警備員が出てきました。入口がかなり分かりづらいのお気をつけ下さい。

予約の名前を伝えると、その場で待つよう指示が。数分待つと一人の男性が歩いて来て、軽く挨拶を交わしました。どうやらバトラー(専属のお客様係)のようで滞在中のお世話をしてくれるとのことでした。

アバカリゾートでは、全てのゲストにバトラーが付いており、レストランや送迎車の予約だけでなくチェックイン・チェックアウト、ルームサービス、ホテル内のレストランではウェイターも担当していました。

ゆったり快適に過ごせるスイートルーム

バトラーが部屋まで案内してくれるのですが、部屋までの道のりはまるで森の中のようでした。

驚くことに、アバカリゾートにはいわゆるレセプション/ロビーがありません。そのためチェックインは室内で行われます。

バトラーが室内・リゾート敷地内の施設の説明をした後、チェックインをその場で行い、クッキーとウェルカムドリンクを持って来てくれます。

 

部屋はスイートルームでバルコニーがあり、外に出ると壮大なオーシャンビューが広がっています。

 

室内は禁煙。ドライヤーや歯ブラシなどのアメニティーは充実していますし、シャワールームにはバスタブもあります。フィリピンではバスタブという概念が浸透しておらず、あまり目にすることがないため、かなりテンションが上がってしまいました。

部屋が広すぎるためかエアコンは2台装備されていました。Wi-Fiもサクサクでした。

アバカリゾートにある部屋数は全部で9部屋。6つのスイートルームと3つのヴィラで構成されています。3つのヴィラのうち2つにはプライベートプールも備え付けられています。

リゾート敷地内には、インフィニティプール、フィットネスセンター、スパ、レストランが併設されています。セブ島にあるリゾートホテルのほとんどは、デイユース(宿泊客以外の一般のゲストが比較的安い値段でホテル内のプールやジム等の施設が利用できるプラン)があるのですが、アバカリゾートは宿泊客がプライベート感のある空間でゆっくり過ごせるよう、レストラン以外の施設は宿泊客のみ利用可能と決められています。

絶景と解放感が楽しめるインフィニティプールと疲れを癒すスパ

アバカリゾートのプールはインフィニティプールになっており、水平線がどこまでも続いているように見え、心地良い解放感と海の絶景を楽しめます。

 

 

普段の疲れを癒したい時はマッサージです。スパ内は同時に3人しか施術できなくなっているので、時間が限られている方は予約が必要です。また、室内でのスパサービスも提供しているので、部屋で受けたい方はバトラーに頼むとセラピストを部屋まで呼んでくれます。

ロマンチックな空間と地中海料理

アバカリゾート内のレストランは予約すれば宿泊客でなくても利用可能です。宿泊客の場合は予約する必要はなく、リゾートを予約した時点でレストランも予約されます。レストランで食事する場合は、チェックインの際にバトラーに何時ごろ利用するか伝え、リゾートの外で食事をする場合はその旨を伝えればキャンセルしてくれます。もちろん、室内で食事することも可能です。

レストランでは地中海料理が楽しめ、料理に合う美味しいお酒も多数取り揃えられています。

 

夕食を済ませると、バトラーが朝食をどうするかの確認をしてくれます。宿泊代には朝食分も含まれており、時間を指定すればそれまでに用意してくれます。室内・レストランだけでなくプールサイドのカバナでも朝食が取れるということで、せっかくなのでカバナに用意してもらうことにしました(※カバナ……ビーチやプールに面した客室を意味する言葉)。

最後は部屋に戻ってお風呂。約2ヶ月ぶりのお湯に浸かるという感覚。最高でした。

abaćaカフェのメニューから選べる贅沢な朝食

次の日の朝、プールに行くとバトラーがすぐに朝食を持ってきてくれました。

abaćaカフェで食べられるような贅沢な朝食です。コーヒー・紅茶はおかわり自由で、パンは持ち帰ることもできます。

 

朝食を終えるころに、バトラーが迎えの車の時間を確認してくれます。チェックアウトは12時なので、それまでカバナで時間を過ごしました。時間になるとバトラーが迎えに来てくれ、チェックアウトを行います。チェックアウトはレストランにて行われ、支払いを済ませるころには送迎車がすでに待っていました。

まとめ

最近アバカリゾートの人気は著しく上昇しており、Booking.comで評価9.4、アゴダで評価9.2、そしてトリップアドバイザーではレビュー最高得点5を獲得し、ラプラプ(マクタン島全土)のホテル33軒中1位に選ばれています。

予約サイトからでは予約が取れない場合がありますので、アバカリゾートの公式サイトから直接予約してみてください。

また、abaćaグループはカフェやリゾートだけでなく、メキシカン料理の「Maya」や「Red Rizard」、イタリアン料理の「Tavolata」、ベトナム料理の「Phat Pho」なども展開しており、どこも美味しい料理を提供していると評判です。セブ島に来た際はぜひ立ち寄ってみてくださいね!

終わり。