LIGデザイナー採用
LIGデザイナー採用
2018.11.17

ITエンジニア向け!普段の生活に英語学習を取り入れる方法

はっしー

こんにちは、ニュージーランドで働くプログラマのはっしーです。

ITエンジニアのあなた、英語の勉強してますか?

新しい技術が目まぐるしく移り変わるIT業界において、もはや英語は必須スキルのひとつ。最新情報が日本語に翻訳されるのを待っているだけでは、流れについていくのは大変です。

とはいえ毎日忙しい中、英語の勉強時間を確保するのは簡単ではありませんよね。

そこで今回は、ITエンジニアが日々の仕事や通勤の時間をうまく利用して英語を学ぶ方法をお伝えします!

入門編:英語でググってみよう

Google検索は、もはやITエンジニアの仕事の一部です。謎のエラーに遭遇したときや、ライブラリの動き方がよくわからないときなど、みなさん毎日何度となくググっていることでしょう。

ぜひ一度、日本語を封印して英語のみでググってみてください。

英語の勉強になるのはもちろんですが、日本語よりも質の高い情報がたくさん見つかるので、仕事の上で大いに役立ちます。なにしろ、インターネット上にある英語の情報量は、日本語の10倍といわれているくらい!

これを有効活用しないのは実にもったいないですよね。

慣れないうちは英文を読むのもつらいかもしれません。でもITで使われる英語はシンプルでわかりやすいものが多いので、怖がらなくても大丈夫。

わからない単語の意味はGoogle翻訳のChrome拡張などを使って調べていけば、だんだん慣れていきます。

英語でググるためには、まずGoogleの設定を変更してやりましょう。

Googleのトップページ右下の「設定」→「検索設定」と進み、「言語」から「English」を選択して「保存」ボタンを押してください。

これで、英語の情報が優先的に検索されるようになります!

ちなみに英語でググる場合、エラーの原因などを調べるときは「Why」、ライブラリなどの使い方が知りたいときは「How to use……」が決まり文句となっています。中学校で習った英語を思い出してくださいね!

例:
  • Why does NullPointerException happen?
  • How to use Node.js

中級編:英語で書かれたチュートリアルをやってみよう

断片的な英語の読み方に慣れてきたら、次はまとまった英文に挑戦です。

各種プログラミング言語やライブラリのチュートリアルに挑戦してみましょう!

例:
Tutorial: Intro to React

ここ数年で注目されているライブラリの公式チュートリアルはたいてい英語のみで、日本語のものはほぼありません。英語のドキュメントを抵抗なく読めるかどうかが、そのまま技術力の差になってしまうと言っても過言ではないでしょう。敬遠せず、ぜひ挑戦してほしいところです。

ここでの目的は英文読解力の向上なので、必ずしもまったく経験のない技術を学ぶ必要はありません。むしろ、経験のある技術のチュートリアルをこなしたほうが、日本語での用語を英語でどう表現するのかすんなり理解できるかと思います。

慣れてきたら、初めて触る技術のチュートリアルにも挑戦してみましょう。英語でも抵抗なくできるようになれば、エンジニアとしての実力がどんどん伸びていきますよ!

ちなみに、家に帰ったら疲れて勉強する気が起きないという人には、業務時間中に「勉強休憩」としてチュートリアルを5分程度コツコツやるのがオススメです。仕事中にトイレに行ったりタバコ吸ったりするのがOKなら、勉強するのだってOKですよね。堂々とやりましょう。

上級編:英語のテック系動画を見てみよう

さて、いよいよ上級編です。

YouTubeに投稿されている、テック系の英語動画の聞き取りに挑戦してみましょう。

この勉強法が優れているのは、通勤中や家事の合間でも実践できるところです。すき間の時間をインプットに充てることができれば、大きく勉強効率が上がりますよね。

まずはなんでもよいので、興味のある技術でYouTubeを検索してみましょう。

↓たとえば「React Redux」なんかで調べるとこんな動画が見つかります↓

まずは5分〜10分程度の短めの動画から始めるのがオススメ。

1回目は英語字幕をオフにして、音だけで内容を理解してみましょう。2回目は字幕をオンにし、理解できなかった部分にフォーカスしながら再び内容を確認します。

この際、聞き取れなかったところは字幕を音読してみてください! 聞こえたとおりに、ものまねするつもりで発音するのがコツです。

何度もやっていくうちに次第に耳が慣れてきて、英語の意味がすんなりと理解できるようになりますよ!

ここまでくれば、ITエンジニアとして仕事に役立つ英語が身についたと言ってよいでしょう。

まとめ 〜 英語“で”勉強するのが上達のコツ 〜

今回紹介した方法は、英語勉強というよりも、英語勉強する方法になります。

英語そのものを学ぶなら、基礎から単語や文法をコツコツ勉強するのも大切です。しかし、日々の仕事に役立つ最低限の語学力を身につけるなら「英語でITを学ぶ」のがより効率的な方法といえます。

ぜひ、今回紹介した方法を参考にしてみてくださいね。

次回も働き方のヒントになる記事をお届けします。それではまた!