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2018.10.20

勉強を忘れてしまったプログラマのための、もういちど学習意欲を燃やす方法

はっしー

こんにちは、ニュージーランドで働くプログラマのはっしーです。

「プログラマはプライベートでも勉強して当然」なんて話をよく聞きますが、実際に仕事以外で勉強をしている人はどれくらいいるでしょうか? かくいう僕も海外で働きだしてからは、あまりプライベートで技術の勉強をしてきませんでした。

しかし最近、ふとしたことからモチベーションを取りもどし、毎日1時間はプログラミングの勉強にあてる生活を送っています。

今回は、最近プライベートでの勉強から遠ざかってしまったあなたのために、「勉強への熱を復活させるコツ」、そして「少しずつでも勉強を継続させる方法」をお伝えします!

履歴書を更新してみよう

勉強への熱を復活させるコツはひとつ。勉強しないとやべぇという感情を自分のなかで起こすことです。じゃあどうすれば「やべぇ」と感じることができるのか?

そのためにぜひやってもらいたいのが、「履歴書の更新」です。

会社に勤めて数年が経ち、特に転職の予定などもなければ、履歴書の内容は就活の時点で止まったままだと思います。

  • いまの会社でどのような経験を積んできたか?
  • 1年間で得た新しいスキルはどのくらいあるか?

こうした視点から履歴書を更新してみましょう。おそらく、びっくりするほど書けることが少ないと思います。

入社して最初の半年ほどは、新しいことをどんどん覚える時期ですが、その後はルーティンワークが増えていきます。さらに、会社でしかプログラミングをしていないと、既存コードの保守が中心になり、ゼロから何かをつくる経験はどうしても少なくなりがち。

でもプライベートでも勉強してるプログラマは、新しいフレームワークもどんどん作れるようになるし、仕事と全然関係ないスマホアプリなんかも作ったりして、芸の幅を勝手に広げていってしまうんですよね。そりゃ実力の差につながって当然です。

さあ、履歴書の更新はできましたか? 「あれーっ……書けることがぜんぜんない!!」と危機感を覚えたら、それを勉強への熱に変えましょう!

仕事中の「勉強休憩」から始めてみよう

今あなたは「勉強しなきゃヤバそうだ」という危機感を手に入れました。でも同時に「いったいいつ勉強すればいいんだ……」と感じているかもしれません。

毎日仕事はしなきゃいけないし、帰宅したら家事や育児でヘトヘト。通勤時間を利用しようにも満員電車の中ではノートPCも開けない。

そんなときは思いきって、仕事中に「勉強休憩」を取ってみましょう。

ちょっと疲れたな〜と思ったら、コーヒーを飲みに行ったり、休憩室でぼーっとしたりすることがありますよね。

その数分間を勉強に当てちゃうのです。といっても堅苦しく考える必要はなく、ネットに落ちている無料のプログラミング教材を少しだけ進めてみたり、YouTubeのテック系動画を見たりするだけでも大丈夫。まずは勉強時間ゼロをイチにすることが大事です。

……え? 「仕事中に自分の好きなことを勉強して大丈夫なのか」って?

もちろん大丈夫でしょう。業務時間中にコーヒー飲んだりトイレ行ったりするのがOKなのに、スキルアップのために勉強するのがダメなんておかしな話です。さすがに何時間もやるのはマズイですが、仕事の合間に15分くらい自己啓発するのは休憩の範囲内だと思いますよ。

もし「仕事中に勉強なんかするな!」と叱られることがあれば……その職場からは離れたほうがいいでしょうね。

「他人からの目線」をうまく利用しよう

人間は基本的に怠け者。「よーし勉強するぞ!」と意気込んでも、ちゃんと自己管理ができないとすぐにスマホをいじったりテレビ見たりと、楽なほうへと流れてしまうものです。

そんな怠け者のあなたが勉強を続けるには、なんらかの強制力があったほうがいい。

おすすめは「他人からの目線」。具体的には、第三者に「自分は○○を勉強してる!」と公言してしまえばいいのです。それもなるべく「この人にサボってると思われたらいやだな」と感じる人がいい。

たとえば、よく顔を合わせる上司とかですね。面談などのタイミングで「実は今○○を勉強してまして」と伝えるのがベスト。それだけでも自己啓発ができる人材だと思ってもらえるし、その後きちんと成果を出して報告すれば、さらに評価が上がります。

逆に、勉強をサボって結果が中途半端なままだと「口だけの人間なのかな」と思われる可能性が高いです。上司からそんな評価をもらうのはイヤですよね!

勉強が好きで好きでたまらなくて、休みの日でもやっちゃう! という一部の人以外は、こうした他者からの強制力を上手に使うのがよいかと思います。

まとめ

いまプライベートで勉強できていないとはいえ、プログラマとして働いているのならば、あなたにもプログラミングの勉強に熱中できる素養が必ずあります。

勉強しないとヤバイという「危機感」と、サボるとまずいという「他人の目線」を組み合わせ、さらに仕事中のすきま時間まで活用すれば、次第に勉強の習慣ができてくる。

そうすれば、特に何も考えなくとも勝手に勉強できるようになるはずです。最初は苦しいかもしれませんが、まずは1週間だけでも続けてみてください!

次回も働き方のヒントになる記事をお届けします。それではまた!