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2018.07.19

まるで気分は億り人……!? 長崎の〇〇通貨を使って壱岐島で豪遊してきた

バージニア

福岡の先っぽ「ベイサイドプレイス博多」から失礼します。人生2周目の女、バージニアです。

最近、ビットコインとか仮想通貨が流行りましたよね? 一億稼いだ人は「億り人」と呼ばれ、盛大にもてはやされる……みたいな。

いいなあ〜、私もチヤホヤされた〜い! 「ええっ、億り人なの!? さすが人生2周してるだけあるわァ〜」ってチヤホヤされた〜い!  もうそろそろ自分のことを全肯定してくれる、かつ対等な関係を築ける存在がほしいよぉ〜っ!

あれ、それを世間では「彼氏」っていうんでしたっけ?

しかし、そんな私に朗報。全私マジ歓喜案件。

なんと壱岐島に行けば、特殊な通貨が手に入るらしい……!

その名も「しまとく通貨」。壱岐を含む長崎県内の複数の島で使える通貨だそうです。

そんな耳寄り情報を聞きつけた私は、「億り人に私はなる」という海賊並みの野望を抱え、壱岐へ旅立つことに決めました。

今回、そんな私の野望を叶えてくれるのが、旅行代理店「旅の輪 九州」の『「ゲストハウスLAMP壱岐」しまとく通貨タイアップ宿泊プラン』

このプランでは、

「ゲストハウスLAMP壱岐」しまとく通貨タイアップ宿泊プラン
・ベイサイドプレイス博多から壱岐までのフェリー
(※追加料金で高速船ジェットフォイルに変更可能)
・レンタカー(※希望に応じて)
・ゲストハウス「LAMP壱岐」ドミトリー(朝食付き)
・現地で使える観光券
・「しまとく通貨」3,000円分
※「しまとく通貨」は1泊につき3000円分。2泊で6000円分。3泊以上は8000円分もらえます!

を手配してくださいます。
「しまとく通貨」をゲットするためにも、このプランを利用してみました。

 

壱岐の観光案内所に向かう

ジェットフォイル(高速船)が到着する壱岐の港は、芦辺港(所要時間65分)郷ノ浦港(所要時間70分)の二つあります。今回は郷ノ浦港に向かいました。

博多港から壱岐の郷ノ浦港まで、ジェットフォイルに揺られること約70分。

ターミナル付近に存在する観光案内所にて、ウワサの「しまとく通貨」を入手できるという情報をゲット。

きっと「億り人」になりたいツワモノたちがたむろっているに違いありません。事は一刻を争う非常事態、ブルーオーシャン警告。こうしてはいられないッ! さっそく観光案内所へと向かいます。

 

観光案内所に着くと、ツワモノたちの姿は見受けられませんでしたが、地元産美女がひとり。「しまとく通貨の受け渡しはここで行われているのかしら?」その私の一言にハッとしたのか、彼女は顔をあげ「しまとく通貨」の説明を始めました。

 

「しまとく通貨」とは?
壱岐を含む長崎県内の複数の島で使える通貨。島内のレストランやお店などで使用可能。スマホで管理できるハイテク通貨。(※編集部注:「しまとく通貨」は旅行者向け「プレミアム付き商品券」であり、仮想通貨ではありません)

 

「なるほどね。ありがとう。ところで『しまとく通貨』で億り人になった人はいるの?」
私の問いかけに彼女は静かに微笑み「ふふっ、どうでしょう。……とにかく、いろいろなお店で使ってみてくださいね」とだけ残し、私の前から姿を消しました。

意味深な彼女の言葉に煮え切らない思いを抱えつつ、3,000円分の「しまとく通貨」を受け取った私は、レンタカーに乗り込み、壱岐の町へと繰り出したのです。

壱岐での交通手段は、レンタカーがオススメ。「旅の輪九州」のプランのなかには、レンタカーの予約も組み込まれています。郷ノ浦港までレンタカーショップの担当の方が迎えに来てくださるので、港からレンタカーを借りる場所まで「どう行けばいいの……?」と迷うこともありません。

 
▲郷ノ浦港まで迎えに来てくださるので安心! 

今回は、こちらの車を乗り回して、「億り人」を目指すぞー!

「しまとく通貨」を使ってみる

向かった先は、今晩の宿でもあるゲストハウス「LAMP壱岐」

昭和初期に建設された「つたや旅館」を改築した施設で、地域住民からも愛されているお宿です。そのとなりには焼酎蔵を改修したレストラン「Bistro LAMP」もあります。

 

店内はオシャレなつくりになっており、天井には酒蔵時代に使われていた樽が……!

「Bistro LAMP」に訪れた際に、ぜひ探してみて下さいね。

「Bistro LAMP」で使ってみる

「Bistro LAMP」で美味しい夕食を食べたあと、さっそく「しまとく通貨」を使ってみることにしました。

スマホを取り出し、支払いたい金額を画面に打ち込みます。

 

そして、お店の人に「しまとく通貨」専用のスタンプを押してもらえば、

 

支払いは完了!

 

「しまとく通貨」の金額は増えることなく、明らかに減っているのに、不思議と喪失感はありません。それどころか、あたたかい気持ちになってきました。「億り人」を目指していたはずなのに、この胸の高まりは一体なんなの……?

どうやら「Bistro LAMP」では、レストランスタッフを募集しているそうなので、興味のある方は応募してみてくださいね!

「Bistro LAMP」のレストランスタッフとして
働いてみませんか?

「辰の島」クルージングで使ってみる

翌日、私は無人島である「辰の島」に降り立つことを考えました。無人島ってDASH村の方しか行かないところでしたっけ。

さすがに、「辰の島」へ向かう遊覧船では「しまとく通貨」も使えまい。そんな私の思惑をはるかに超えてくるのが、この壱岐というとんでもアイランドでした。

「しまとく通貨って使えるのかしら?」そう受付の女性に尋ねると、なんてことないように「使えますよ」と返答されました。

 

驚愕した私はおそるおそるスマホに手をのばし、支払いたい金額を画面に打ち込んで、お店の人に「しまとく通貨専用」のスタンプを押してもらい

 

支払いを済ませ、「辰の島」へと向かったのです。

お得な情報
「旅の輪九州」で「辰の島」クルージングを予約すると、¥1,500のところ、¥500に割引してくださるそう……!

 

「辰の島」へと向かう遊覧船で、さまざまな想いを馳せていました。

私は「億り人」になろうとしているのに、どうして海上にいるのだろう。でも、不思議と心は穏やかだったのです。

 

まるで、俗世間のしがらみから解き放たれたような気分。

このとき、私の頭の中にずっとこびりついていた「億り人になりたい」という気持ちが、ちっぽけなもののように思えてきました。

 

ずっと広がる青い海に「お前は一体何者になりたいのか」、そう問われているような気がしてなりません。その答えはいつ見つかるのでしょう。

 

地元の食堂「よしもと食堂」で使ってみる

「辰の島」の観光を終えた私は、夕食を済ませるために歩いていました。

そこで見つけたのは、「LAMP壱岐」から徒歩1分のところにある「よしもと食堂」。地元民から観光客まで、さまざまな客層の人たちが集まる食堂です。

 

「天ぷら刺し身定食」を注文し、その美味しさに圧倒されます。

さすがに「しまとく通貨」は使えないだろうと思いきや……

 

私の予想を裏切るように、「しまとく通貨」で支払いを済ませることができてしまいました。

「世界を旅してからマジ人生観変わったんだケド〜」と言う大学生を見かけるたびに、「おいおい、お前の人生観簡単に変わりすぎでは?」と思っていたのですが、これは間違いありません。壱岐で変わります。

観光券を使ってみる

旅行代理店「旅の輪 九州」の「『ゲストハウスLAMP壱岐』しまとく通貨タイアップ宿泊プラン」を使うと、さまざまな観光券がついてきます。さっそく「下條くだもの店」に向かい、観光券と引き換えにジャムをいただきました。

 

このジャムは「LAMP壱岐」の朝食でも使われているジャム。いちごの酸っぱさを少し残した、とんでもなく美味しいジャムです。他にも

・「あまごころ本舗」ちょこっとお土産プレゼント
・「壱岐の蔵酒造株式会社」焼酎お買い上げの際に、ミニボトル1本プレゼント
・「松永安左エ門記念館」入場券

などの観光券がついています。お得なプランすぎて破産しないのか心配……。

まとめ

私は「億り人」を目指して壱岐という島に行ったのに、気づけば「しまとく通貨」は0円になっていました。不思議なことに、喪失感はありません。それどころか、心はどこかあたたかいのです。

壱岐のお店にお金を投資することで、壱岐の産業を盛り上げる。お金は手に入らないけれど、壱岐の人たちとつながれた。それが「しまとく通貨」の真の目的だったのかもしれません。観光案内所で微笑んでいたあの女性は、こうなることが見えていたのでしょうか。恐るべし、美女。

私は「億り人」になりたかったんじゃなかった。

ただ、人とのつながりを、ひたすらに求めていたのです。

壱岐に行く際はぜひ、旅行代理店「旅の輪 九州」の「『ゲストハウスLAMP壱岐』しまとく通貨タイアップ宿泊プラン」を使ってみてくださいね。

旅の輪九州の宿泊プランこちらから