いいとこすぎて移住しちゃいました / LAMP壱岐
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2018.04.25

厳しい冬を越えて「LAMP豊後大野」で初めて無農薬の野菜ができました

みなさん、こんにちは。ゲストハウスLAMP豊後大野・スタッフの清です。

LAMP豊後大野として初めて経験する冬。
ここは九州だから東京よりは暖かいだろうと思っていたのですが……

 

その予想は1ミリもかすらず、それどころかいちばん寒いときにはマイナス 10 ℃以下になる日もある始末。雪が 20 センチぐらい積もった日は、石垣の階段を使ってソリ遊びをしたり、またある日は水道の蛇口が凍って動かなくなり水が出なくなってしまった時もありました。良くも悪くも、東京では経験できなかった初めての経験をたくさんしました

そこで今回は、LAMP豊後大野で冬の間に行ったローテーブルのDIYと、LAMP畑で初めて採れた無農薬の野菜収穫の様子をお伝えします。

目次

  1. 素人がDIYで家具(ローテーブル)をつくる
    • 1. 設計図がいちばん大事
    • 2. 木ダボに初挑戦!
    • 3. 素人が家具をつくったら想像以上のものができた
  2. ほったらかしでも立派な無農薬大根が採れた
    • 1. ミニ耕運機でひたすら土をおこす
    • 2. 畝を作って、大根の種を植える
    • 3.結果、なぜかちゃんと大根ができた
  3. LAMP田んぼプロジェクト
  4. 次回、LAMPの田んぼは米の種(もみがら)をまきます
  5. 【参加者募集】LAMP豊後大野で初のワークショップを開催します

 

素人がDIYで家具(ローテーブル)をつくる

冬の間に行なっていた主な活動は、DIYで館内の内装をつくり上げることでした。

前回はLAMP豊後大野・支配人のケンがソファーづくりの様子をお伝えしたので……

 

僕からは、同じ暖炉の前の空間に置くローテーブルづくりの様子をお届けします。

1. 設計図がいちばん大事

まずはDIYをするためには、設計図をつくらなければいけません。設計図段階で計算を間違えると、完成品のクオリティに大きく影響してしまうので、DIYをする上では設計図をつくる工程がいちばん大事な部分だと感じました。今は手書きの設計図を使っていますが、次回から家具などをつくる際には、デジタル版での設計図づくりに挑戦してみたいと思います。

2. 木ダボに初挑戦!

設計図ができたら、製材〜組み立て〜塗装という流れで完成まで進めていきます。

今回は制作過程を土台と天板の2つに分けました。

土台での作業はソファー同様、設計図通りに組み立てていくだけです。しかし天板はネジが見えるとカッコ悪いということで、初めて木ダボに挑戦しました。

ドリルで穴を開けたところにネジを打ち込んでいきます。

その穴のなかに木工用ボンドを入れた後、木ダボを入れていきます。

木ダボを切ってやすりがけをして完成です。

作業的にはそんなに難しくはなく、かつ綺麗にできたのではと思います。

3. 素人が家具をつくったら想像以上のものができた

全ての過程が終了して完成したものがこちらです。

家具づくりに関してはまったくの素人だったのに、想像以上のものが出来上がってしまいました。

お客様からも
「これ本当につくったの? すごいね!」
「私にもつくって欲しい!」
そんなお言葉をいただけて、LAMP豊後大野の大工担当としてはうれしい限りです。

このようにして僕たちはゲストハウスの空間を自分たちの手でつくり上げていきます。

暖炉前の空間としても、かなりイイ感じになったので、僕の直近の目標は「この空間でお客さんと一緒にお酒を飲むこと!」になりました。みなさまのご予約お待ちしております!

ゲストハウスLAMP豊後大野
〒879-6865 大分県豊後大野市緒方町尾平鉱山57
TEL:0974-47-2080
mail:bungo_ohno@lamp-guesthouse.com

LAMP豊後大野の公式HPはこちら!

 

ほったらかしでも立派な無農薬大根が採れた

みなさま覚えていますでしょうか。LAMP豊後大野では昨年の10月にこんな記事を出しました。

しかしそれから半年、まったく音沙汰無くなってしまいました。申し訳ありません。

「そういえば!」と思い出したのでLAMPファームに行ってみると、

立派な大根が出来上がっていました!!!

今回は、ほったらかしてたのにこんな立派な大根が出来上がってしまった過程をお伝えしていきたいと思います。

1. ミニ耕運機でひたすら土をおこす

前回、畑に生えている雑草を燃やし肥料にして、できた灰をばらまくというところまで行いました。

次に行うのは、畑に栄養を与え土を耕す「土おこし」という作業。土おこしというと、みなさんが想像するのはトラクターではないでしょうか?

しかし実際に今回使ったのはミニ耕運機です。

一反(約 300 坪)ある畑を耕すのに、トラクターであれば 20 〜 30 分ですが、このミニ耕運機だとたった4時間ほどで終わります。

控えめに言って地獄の作業でした。

これを昔の人は鍬一本でやっていたのかと思うと、「マジでリスペクト!」という気持ちになりました。畑作業は人の心を寛大にしてくれますね。

 

2. 畝を作って、大根の種を植える

土おこしまで終えたので、あとは畝をつくって種を植えるだけです。

無農薬畑の先生から、「無農薬畑をやるならタネは種子消毒をしていないものを買いなさい」という指導を受けましたので、今回は種子消毒のしていない固定種のタネを中心に扱っているタネ屋「野口のタネ」から「亀戸大根」という、現在では「幻の大根」とも言われる大根を購入し、種まきを行いました。

3.結果、なぜかちゃんと大根ができた

大根ができるのが楽しみだなぁ!とタネをまいたのが 11 月初旬。それから 4 ヶ月ほったらかし続けたら……

 

わーい!!!
なんかわかんないけど、こんなに立派な大根が出来上がっている!!!

おそらく無農薬で畑をやるには、もっと丁寧に土づくりを行ったり、間引きなどの作業をやらなければいけないのだと思いますが、とりあえず立派に出来上がってしまったので、「自然の力ってすげぇ!」ということにして、大切にみんなで食べたいと思います。もしかしたらLAMP豊後大野のレストランで提供されるかも……?

 

LAMP田んぼプロジェクト

前回、LAMP田んぼプロジェクトでは藁を敷いて田んぼをおこす準備と水路づくりを行いました。

今回は、タネまきを行うための苗床づくりを行いました。

 

畑でいう畝を立てるのと同じような作業を行なっていきます。

作業としては 1 時間程度で終わりました。この作業が終わったら、苗床の中に水を入れていきます。これぐらいの作業であれば、都市に住んでいてもちょっとの時間をつくってこちらに遊びにくることができたら一緒に田んぼの作業ができたりしますね! なので、ぜひ田んぼにも遊びに来てください! 一緒に田んぼの苗を植えましょう!

 

次回、LAMPの田んぼは米の種(もみがら)をまきます

LAMP豊後大野は田舎暮らしを体現する「リアルな自給自足の村」を目指すゲストハウスです。冬の間にも、DIY、畑、田んぼなどなど、たくさんのお仕事があり、やってみるといっぺんにできる作業量が限られていたり意外と大変だったりします。しかしその分、やってみたからこそわかる喜びなどもあるので、これらの活動を通して、四季折々の田舎の暮らし方をこれからも発信していきたいと思います。

 

【参加者募集】LAMP豊後大野で初のワークショップを開催します

世界でたったひとつのオリジナルレザーバッグをつくりませんか?

LAMP豊後大野では、2018年4月29日(日)に初のワークショップ、「NPW(ヌメ革パッチパーク)」を開催します。LAMP野尻湖でも開催された「NPW」は、講師・古本浩さんと偶然の出会いから開催決定したワークショップです。

 

NPWとは、[N]ヌメ革の[P]パッチ[W]ワーク の略で、簡単に言うとバッグをつくる際に捨てられる「裁ち落としのヌメ革」をつなぎ合わせて、新たなオリジナルの革バッグをつくるワークショップです。

 

ヌメ革は、革本来の風合いや味わいを楽しむことができるので、使うほどに味が出てくるのが特徴。そのヌメ革のハギレを金槌でトンカントンカンと叩き、つなぎ合わせて、世界にたったひとつのオリジナルバッグをつくることができます。

開催概要 NPW ヌメ革ワークショップ
日時 4月29日(日)13:00〜16:00ぐらいまで
参加費 ¥10,000〜(バッグの大きさによって異なります)
場所 ゲストハウスLAMP豊後大野
〒879-6865 大分県豊後大野市緒方町尾平鉱山57
用意するもの 金槌(あればでOK)
参加特典 LAMP豊後大野でランチご注文いただいた方にドリンク1杯無料
参加申し込み先 お問い合わせ:ゲストハウスLAMP豊後大野
TEL:0974-47-2080
MAIL:bungo_ohno@lamp-guesthouse.com

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