人事必見!採用時の面接で非エンジニアでも優れたエンジニアかどうかを見抜く6つの質問例

せいと


人事必見!採用時の面接で非エンジニアでも優れたエンジニアかどうかを見抜く6つの質問例

こんにちは。
LIGフィリピンのせいとです。

最近は、日本人・外国人問わずエンジニアの採用に関わる機会が多いのですが、自分だけでは見きれないので他の人にも採用を手伝ってもらう機会が多々あります。
しかし、非エンジニアの方に丸投げしてしまうと、応募者の方がどんなエンジニアなのか、どれくらいスキルがあるのか判断しづらいのが現状です。

そこで今回は、エンジニアについての知識がなくとも、ポイントを抑えておけばある程度判断ができるよう、社内で実際に僕らが使っている質問の一部をまとめてみました。
よかったら参考にしてみてください。

優れたエンジニアかどうかを見抜くための質問例6つ

1. ポートフォリオ、制作実績はありますか?

エンジニアはアウトプットが肝心ですから、実際に作ったものを見せてもらったほうが話が早いです。
中身のソースコードまでは見られないにしても、どんなものを作ってきたのかでその人の興味、スキルセットを把握しやすくなります。

判断できる部分
興味のある分野、スキルセット
ポイント
1. 実績は複数件、ある程度の量があることが好ましいです。逆に実績が少ないと経験も少ないと判断せざるを得ません。
2. 業務以外のプロダクトは学習意欲という面では評価できますが、業務案件と違って納期やクライアントさんの要望を守る必要がありません。そのためスキル面としての評価は慎重におこなうといいでしょう。

2. 制作実績について詳しく教えてください

先に紹介してもらった実績に関して、詳しく説明してもらいましょう。
とくに以下の部分を聞いておくと、その人がどれくらいそのプロダクトにコミットしていたのかわかります。

  • 担当パート
  • 開発期間
  • 開発メンバー数

例えば保守で少し関わった程度だと評価しづらいですが、コアメンバーとして関わっているなら高い評価になりえます。また、ある程度の規模感&複数人での開発を経験しているならチーム開発経験が豊富と評価できます。

判断できる部分
プロジェクトへのコミット量、チーム開発の経験
ポイント
「こだわった点、苦労した点」を聞くと、そのプロジェクトにどれくらいコミットしていたのかより判断しやすくなります。

3. エンジニア向けSNSアカウント、個人ブログなどは持っていますか?

業務以外でも勉強、アウトプットを少しでもおこなっているエンジニアはGitHubなどのアカウントを持っている方が多いです。
そこでのアウトプットが多い、とくに自作のサービスやライブラリなどを制作している方は学習意欲が高いと考えられます。
加えてブログを持ち情報発信をしている方は、学習意欲に加えて発信意欲も兼ね備えているかもしれません。

判断できる部分
学習意欲、アンテナ力
ポイント
1. エンジニア向けのSNSといえばまず「GitHub」、国内なら次いで「Qiita」がメジャーです。次いで「GitLab」、エンジニアの種類によっては「CodePen」なども持っているでしょう。
2. 一見全然更新していないように見えて、中にはプライベートリポジトリ(非公開)を使っている方もいるので、作品数をチェックする時は本人に聞くと良いです。

4. 開発の際、よく使うライブラリ、プラグインなどがあれば教えてください。

経験の多いエンジニアならよくお世話になっているライブラリ、プラグインを持っているケースがあります。
理由も込みで聞いてみるとよいです。
これらの引き出しが多かったり、特徴を知った上で使えている方は実務経験での貢献度が高いと思われます。

判断できる部分
引き出しの多さ、実務経験の多さ、自己解決力
ポイント
1. 控えたライブラリ、プラグイン名は後で社内のエンジニアに聞いてみましょう。有名なプラグインやモダンなライブラリであれば高評価、逆に長い間メンテナンスされていないプラグイン、開発元が怪しいライブラリを理由なく使用されていた場合、あまり内容を知らずに使われている可能性があり要注意です。

5. 最新の技術情報をチェックしたり自分で勉強しようとする際はどのようにやりますか。また普段よくみるブログなどあれば教えてください

こちらも学習意欲を量るための質問です。
ここで沢山答えが出てきたり、具体的なサイト名や本など出てきたらアンテナ力の高い人ということになりえます。
とくに有名なサイトに加えて個人のブログやフィードアプリを使って情報収集する人は、より情報感度が高いかもしれません。

判断できる部分
学習意欲
ポイント
1. 本やオンライン学習サイトなどの有料コンテンツを積極的に活用できる人も、自分に投資ができるので学習意欲が高いと感じます。

6. 使用できる言語、得意な言語、興味のある言語について教えてください

ポイントは使用しているバージョンとその特徴について聞くことです。
使用しているバージョンが最新だったり、前と比べて何が違うか特徴まで話せる人はよく調べていると評価できます。

判断できる部分
使用している言語、技術への熟知度
ポイント
1. 古いバージョンを使っていると答えられた場合、ぜひ理由を聞いてみましょう。会社の都合であえて古いものを使わざるを得ない環境の可能性も有りますが、もし明確な理由がない場合はその言語についてあまり情報をキャッチアップされていない可能性があります。

それでも、「良いエンジニアの採用が難しい!」と感じている人事、リードエンジニアの方へ

いかがだったでしょうか。
非エンジニアの方でもある程度質問のテンプレと回答例を持っておけば、効率よく最適なエンジニアさんを探すのに役立てられると思います。

しかし!
今国内のエンジニアの数は圧倒的に少なく、優秀な人を採用しようと思えば高い給与や採用費、また採用期間の面でも相当なコストがかかります…。

そのような場合はぜひ、LIGのラボ型開発サービス「ギルド開発」を試してみていただきたいです。

eyecatch

ギルド開発とは、「プロダクトを作りたい! でもエンジニアがいない!」という企業に向け、LIGフィリピンのエンジニアをチーム単位で、長期間お貸しすることができるサービスです。
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日本人の通訳スタッフもいるので、英語が不安な担当者さんの場合でも大丈夫です。

(「ギルド開発」の名前の由来は、冒険に出るための仲間が足りなくて困っている勇者に冒険者をあてがう、ドラ◯エの酒場を連想できたことから名付けました。)

ぜひ一度検討してみて下さい。
…というわけで、今回は完全なる自社PRで締めさせて頂きます。(終)

まずは話を聞いてみる

せいと
この記事を書いた人
せいと

フロントエンドエンジニア

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