たった一言で移住決定。ゲストハウスLAMP豊後大野で働くことになりました、山下清です。


たった一言で移住決定。ゲストハウスLAMP豊後大野で働くことになりました、山下清です。

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みなさん、はじめまして。「ゲストハウスLAMP豊後大野」スタッフの山下清です。

この度、大分県豊後大野市の地域おこし協力隊として、「ゲストハウスLAMP豊後大野」のスタッフとして働くことになりました。どうぞよろしくお願いします。

今日は、僕がLAMP豊後大野で働くことになった経緯と実際に田舎暮らしってどんな生活をしているの? ということを紹介できればと思います。田舎暮らしを考えている人に参考になればと思います。

LAMP豊後大野で働くことになった経緯

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僕は、東京生まれ東京育ちの20歳です。背は見てのとおりデカイです。決して支配人のケンが遠くにいるわけではありません。

 

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高校生までずっとサッカーに没頭し、24時間365日サッカーのことばっかり考えていた典型的な「ザ・体育会系」です。そんな僕が、なぜ大分に移住してゲストハウスのスタッフになったのでしょうか。僕の田舎暮らしがスタートするまでの話をご紹介します。

自分の幸せを見つけたら、大学を中退していた

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サッカー漬けの高校を卒業し大学に進学した僕は、当時、履修していた『国際ボランティア』でタイに行きました。日本での生活と比べるとタイの生活は、決して豊かである、とは言えませんでした。しかし、活動を通してタイの人々に触れるとなぜかとても幸せそうな顔をしていました。特に子どもたちの笑顔は最高でした。

「僕にとって幸せってなんだろうか?」

タイから帰国した僕はしばらく考え込みました。が、しかし考えてもよくわからないので、考えるよりも、行動だ! と大学を休学して旅に出ることにしました。

決断したら行動に移すまでに異様に速い僕は「とりあえず日本中の田舎を訪ねてみよう!」とヒッチハイクでまわりました。

限界集落と呼ばれるような地域を訪ね、農作業などのお手伝いをするかわりに、食事や寝るところを提供してもらうというスタイルで日々を過ごしてきました。

たとえば、小屋を作ったり、ロケットストーブを作ったり、鹿や鶏の解体など、田舎で暮らすための技術をたくさん経験させてもらいました。田舎での生活を過ごしているうちに、今までに感じたことのない変化が僕の中に生まれてきました。

田舎で起こる一つ一つの出来事が「自分自身の喜び」に変わっていて、それは「何にも変えられないもの」になっていたのです。

次第に、そんな田舎での生活を送ることが、僕にとっての「幸せ」かもしれないなと考えるようになり、少しずつ「田舎に移住したい!」という気持ちが芽生えてきていました。

思い立ったら、すぐ行動! 田舎から東京へ戻った僕は、両親に気持ちを素直に伝えました。

「大学を辞めて地方に移住したい!」

両親と自分の将来について話し合い、2017年3月に大学を中退し本格的に移住先を見つけるため、再び旅に出ることにしました。

たった一言で決まった移住生活

そんな矢先に、たまたまSNSで流れてきたのがこの記事でした。

この記事を見た僕は、「山奥でゲストハウス? おもしろそうじゃん!」と思い、その勢いのままに応募しました。

1カ月後、僕は大分の山奥にいました。

なぜ、採用されたのでしょうか。よくよく聞いてみると、

面接の中で「いつから来れますか?」という質問に対して、「僕はバック一個で生活していたので明日にでもすぐに行けます!」と答えたのが決め手だったそうです。

たった一言で移住が決まった瞬間でした。

僕は冗談半分で笑いを取るために言った「一言」でもあったんですが…。

こうして、僕はLAMP豊後大野のスタッフとして働くことになりました。

これからよろしくお願いします。

実際田舎暮らしってどんな感じなの?

僕は、LAMP豊後大野のスタッフであると同時に、豊後大野市の地域おこし協力隊として移住してきました。「実際、田舎暮らしってどんな生活なの?」ということを僕の実例でご紹介します。

豊後大野市で働く地域おこし協力隊には、豊後大野市が働く職場の近くにその地域の家賃相場で住居を用意してくれます。実質、タダです。

そして、これが僕の住居です。

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どーん! 5DKです。

 

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クソ広いです。

 

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お風呂はガスでも沸かせるし、薪風呂にもできるお風呂です。

 

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地域おこし協力隊は、働ける日が月に18日と制度で決まっているので、週に3日は休みがあります。時間があるときは、積極的に薪風呂にチャレンジしてます。実は、薪風呂に入ると、風呂から上がっても体が冷めにくいんです。不思議です。

 

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これは、隣の大家さんからもらった洗濯機です。大家さんに「バック1つできちゃったので家電がないんです」と言ったら、次の日に洗濯機をくれました。

 

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「ついでに冷蔵庫もやるよ」と冷蔵庫もくれました。田舎の優しさ、ハンパない。

 

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「田舎ってサイコー!!」なんて思って浮かれていたら、支配人ケンの紹介でこのソファーももらってしまいました…。もうなにがなんだかわかりません。田舎どうしたの? 本当にもらっちゃっていいの? あとでお金を振り込めとか言われない? と心配になるぐらいの大盤振る舞い。果たしてこれは現実なのか、と疑いたくなるぐらいです。

 

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テーブル…は揃ってないです。

 

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と、思っていたら隣の大家さんがテーブルを作ってくれました。

 

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しかも、一枚板! ありがとうございます! こんなにもたくさんのものをもらっても、なにせ5DKなのでこの家を1人で住むのはもったいないので、地域おこし協力隊で一緒にシェアハウスができたらいいなと密かな夢を抱いてます。一緒に美味しいご飯と美味しいお酒を飲みましょう。

こんな感じで、僕の田舎暮らしは順調なスタートをきっています。僕がいままで田舎で生活してきた中で一番重要だと感じたことは、やはり人間関係です。人と人との付き合い。それが田舎で生活する上で最も重要になります。

  • 困っていたらすぐ手を貸す
  • あいさつはしっかりする
  • 人と人との付き合いを大切にする
  • まず引っ越したらその地区の地区長に挨拶をする
  • 地域の行事に必ず参加する

これらのことができれば、田舎の人はあたたかく迎えてくれます。決して都会では学べない「人としての」大切なことを学ぶことができるのです。

田舎って素晴らしい。ぜひ一緒にゲストハウスを運営しながら、田舎暮らしをしてみませんか。

LAMP豊後大野で働いてみる

ゲストハウスLAMP豊後大野
電話番号:0974-47-2080
mail:bungo_ohno@lamp-guesthouse.com
https://lamp-guesthouse.com/bungoohno/

それでは、また! 

清
この記事を書いた人

LAMP豊後大野

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