NTTドコモ様_dカーシェア
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2017.07.25

LINE公式アカウントとLINE@の違いを調べてみた

ママ

こんにちは。ディレクターのママです。

Web サイトを見ていても SNS に LINE のアイコンを見かける機会が増えてきましたね。また さまざまなサービスが続々誕生し、多くのユーザーに活用されています。

LIG でも以前、LINE スタンプで荒稼ぎしていたスタッフがいました。

 
そして彼は家を買いました。LINE ドリームです。

今回はスタンプではなく「 LINE 公式アカウント」と「 LINE @ 」(ラインアット)の違いを徹底解剖しようと思います。いったいどんな違いがあるのか見ていきましょう。

 

LINE公式アカウントとLINE@

まずは、お互いの概要です。

LINE 公式アカウント
LINEユーザーにリアルタイムに情報を提供できるサービスです。企業様のオリジナルアカウントを作成し、登録ユーザーに対し情報を発信することが可能です。
※公式サイトより引用
LINE @
「LINE @」は、店舗や施設向けの LINE を使った集客サービスです。「LINE @」を活用すれば、店舗や施設から直接、LINEを通してお客様へ、トークでメッセージや画像、クーポンやセール情報などを届けることが可能です。プッシュ通知で情報が届くので、チラシやメルマガなどと比べて、お客様が内容をきちんと見る確率が高く、また実際に店舗へ足を運ぶなどのアクションにも繋がりやすくなる点が特徴です。
※公式サイトより引用

 
と、これだけ見ても サービスの違いはあまりわからないですね。どちらかというと LINE @ のほうがボリュームのが多いサービスに感じます。それでは具体的なサービスをみていきましょう。

まずは共通点から。

 

LINE公式アカウントとLINE@の共通点

  • クーポン、店舗・商品情報の配信
  • プッシュ通知機能
  • 店舗への誘導( O2O 施策)
  • ホームのタイムライン更新によるユーザーとのコミュニケーション

実際、基本的なサービスはどちらも同じです。
では、具体的に何が違うのでしょうか。

 

LINE公式アカウントとLINE@の違い

費用

この費用についてが一番の違いだと思います。LINE 公式アカウントは費用はかなり高いです! ちょっと驚きました……。一方、LINE @ は月に無料~数千円と、手軽に始められる費用となっています。

LINE公式アカウントの費用

初期費用(エントリープラン):800万円~
(※推奨:12週/1,000万円プラン)
・月額費用(継続プラン):250万円~
・オリジナルスタンプ配信費:2,000万円~
※すべて税抜/プラン・獲得友だち数により費用は変動

LINE@の費用

初期費用:無料

「フリー」プラン
・月額:無料
・有効友達数 × 吹き出し数:1,000通まで
・タイムライン投稿:月 4 回まで
「ベーシック」プラン
・月額:5,400円(税込)
・アカウントの有効友だち数 5,000 人以内であれば、無制限で配信可能
・タイムライン投稿:無制限
・リッチメッセージ機能
・アカウントページ内の広告枠/おすすめ枠の非表示機能
「プロ」プラン
・月額:21,600円(税込)
・タイムライン投稿:無制限
・リッチメッセージ機能
・アカウントページ内の広告枠/おすすめ枠の非表示機能
・友だちの属性表示/セグメント配信機能

費用の違いについて

LINE 公式アカウントの大きなメリットは、「スポンサードスタンプ」なるものが配信できることで、この点が費用の違いとなっています。

スポンサードスタンプは企業が無料でダウンロードができるオリジナルスタンプを配信できるサービスです。この LINE スタンプによる集客力は圧倒的なものがあります。また、公式アカウントであれば LINE 公式アカウント一覧に表示されたり、公式ブログ上でも紹介してもらえるので、集客にかける労力を大きく削減できます。

「新商品やサービスをとにかく多くのユーザーに知ってもらいたい」「 LINE で集客したい」などという企業には公式アカウントが最適です。コスト面を考えると、大手企業向けにはなるかもしれませんが、スタンプ配信をしたいからという理由で公式アカウントを選ぶ企業は少なくないと思います。現に多くの企業がスタンプを配信しているのをよく見かけます。

 

最大の違い

名前が違うことです。
個人的には LINE @ の方がコンパクトで親しみやすさを感じます。

 

まとめ

実際見てみると違いは明確でした。「クーポンを配布したい」「 LINE 限定キャンペーンを実施したい」など、基本的なサービスで問題なければ、LINE @ で充分だと感じます。ブランディングを踏まえ、「スタンプを作りたい」「大多数の LINE ユーザーにリーチしたい」といった目的であれば、公式アカウントを選びましょう。まずは無料の LINE @ から試してみて、効果を実感できたら料金プランを見直してみるといいかもしれません。

事業の目的や費用面を踏まえ、上手に LINE を活用してみてください。