
※ 2019/4/9より「START-UP ENGLISH 上野校 by LIG」は「MeRISE英会話 上野校 by LIG」へ名称変更しております。
ハローラ!
ドラクエの呪文っぽく言ってみました。ハロー。
TOEIC350のまさくにです。LIGでバックエンドエンジニアをしております。
さて、LIGが始めた英会話、「START-UP ENGLISH × LIG.inc」でレッスンを受けることも板についてきた今日このごろなので、小粋なジョークもそろそろ英語で口をついてきそうなもんなんですけれども、いっさい出てこないね。全然ね。
最近気づいたんですけど、英語って難しくないですか。本当に喋れるようになるのか、その道の遠さに気を失いそうです。
そのため復習もかねて、英語の授業中で自分が面白いと思った、
比較的どうでもいいセンテンスを抜き出して書いていきます。麦茶でも飲みながら比較的どうでもいい気持ちで見てくださいね。
比較的どうでもいいセンテンス
- 中学生の頃は毎日楽しかった。
- I had fun everyday when I was a junior high school student.
- 俺は夢の中にいた。(だから何も覚えていない)
- I was in my dream.
- バインダーを買ったが、それは小さすぎた。
- I bought a binder, but it’s too small.
- 私はKazさんと英語で喋るのが好きではありません。
- I don’t like to talk to Kaz using English.
- しかし彼は英語を使いやがります。
- But, he speaks to me in English.
- あなたの(英会話の)先生で一番ユーモアがあるのは誰ですか。
- Who among your teachers has a sense of humor.
- みんなです!
- Everyone!
- あなたはマッスルだったのですね。
- Oh, you were a macho man.
授業が終わって
Iceは、どんな無茶な言葉のボールを投げても正しく拾ってくれるので、非常に楽しく、安心して授業を過ごすことができます。
特に「よく使うけど知らなければ使えない熟語」が出てこない歯がゆさにIceは気づいてくれる気がします。「てゆーか」の “rather” や、「特にないかな」という意味の “none so far” はIceが教えてくれました。
それだーーーー!
っていう言葉をIceはちゃんと教えてくれます。僕もちゃんと覚えていかなければ……。
それではー! See youー!
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