TOEIC350のエンジニアが上野の英語教室を受けてきた【第一回】

まさくに


TOEIC350のエンジニアが上野の英語教室を受けてきた【第一回】

こんにちは、バックエンドエンジニアのまさくにです。

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わたしです!

さて、LIGでは「START-UP ENGLISH × LIG.inc」という新事業が始まっています。よろしかったらかっこいいサイトができているのでご覧くださいね。ただ僕はバックエンドエンジニアですし、あんまり関係ないと当初は思っていました。しかしこの度、その英語教室をレポートのため受講させられることになりまして。

そうですね。一介の企業戦士なので静かに従うしか術はないのですが、会社に知っていて欲しかったのは、まず僕ことまさくにのTOEICスコアは350であること、そして、そのスコアは勘で答えても取れるらしいです。

ちょっと意味分かんねぇな……。さらにはライブ配信までされるという生き地獄。授業の様子はこちらから配信されるとのこと。こちらは先日のLIVE配信の様子。

マジか。今後、地獄の門か、僕の授業か、という壮絶な光景が広がるのでしょうね。

先生ってどんな人?

不信感を抱えつつ、教室の場所である「いいオフィス」に向かいます。受付に案内されて部屋に入ると先生が待っていました。

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人物紹介:ice(アイス)
講師歴10年以上。さまざまな文化をもつ人とのコミュニケーションが好き。生徒一人ひとりにしっかり向き合い、その人がもつ背景、強み、興味関心、そして目標などを理解した上で指導にあたる。趣味はウォーキング、水泳など。

今回の先生Ice(アイス)です。フィリピンから来てくれています。

Iceって名前の割にめちゃくちゃハートウォーミングで、笑顔が非常にキュートです。フィリピンという南国の空気をまとっているからか、日本人特有の陰が見当たりません。きっと本当に明るいいい人なんだと思います。あとなんか頭脳も明晰なのですってね。

英語については正直まだよく分かりません。非常にキレイな発音でフィリピン訛りみたいな方言もないと聞いていますが、「そうだね、フィリピン訛りがないね」なんて気づくことができるのであれば、そもそも僕はこんなところにはいません。

ただTOEICスコア350野郎でもコミュニケーションが成立するので、非常に気を使ってくれてるし、聞き取りやすい英語を話してくれているのだと思いました。

今回の授業はどんなことをしたのか

今回は無料レッスンなので、みんな一律で同じようなことをするんだと思いますが、自己紹介に始まり、何のために英語を学びたいのか、将来どうなりたいのか、などつたない英単語で説明する僕を熱心に聞いてくれて、自分が英語を学ぶにあたり自分のバックボーンまで理解してくれるようです。助かる。

自分はとりあえず「英語を話したい理由」について、「COOLだからだ」と伝えました。あとTOEICのスコアも上げたいし、仕事にも役立てたい。エンジニアはどうしたって英語が必要になりますからね。Iceはだいたい笑ってました。「福山雅治にして欲しい」ってリクエストしたときの美容師と一緒の目でした。

その後、何枚かの絵を見せられて、その絵を英語で説明してみてくれと言われました。知らんがな。言えんがな。それでも壊れた乾燥機のようにグルングルン頭を回して説明を試みます。そういう「とにかく話す」ということを繰り返すことで、間違いなく英語脳が育てられそう。

最後に授業のフィードバックを伝えてもらえます。ボキャブラリーがないそうです。別に勉強してるわけじゃないんだから、そりゃそうだろうと思います。「説明しようとする勇気は素晴らしい」と言ってもらえましたが、英語教室に来て押し黙ってるやつはいないと思うので、この褒め言葉は全員に言っているのではないかと勘ぐりました。でも嬉しいですね。

次の授業ではテストをすると聞いていますが、なにしろ全編通して英語なので煮るなり焼くなり好きにしてくれって思っています。

変なこと言うと普通に爆笑される

授業全体がとても気兼ねない空気です。なにか英語の先生って「生徒が間違っていたら笑ってはいけない。真面目に聞いて正さなくてはいけない」という制約を自分に課しているイメージってないですか? それが逆に心理的な壁を作っちゃってると思うんですよね。

Iceは普通に笑う。単語とか間違ってるとひとしきり爆笑する。そういう人間らしいコミュニケーションが、壁を感じさせないので僕とは非常にいい関係を築けそうです。

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「I ate burned vegetables! Burned!」
(野菜炒めを食べました――と言っているつもり)
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Hahahahahahahahaha!!!
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「Up to Hanabi! Up to Hanabi!」
(花火が上がります――と言っているつもり)
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Hahahahahahahahaha!!!

ハッハッハ。ウケてもらえると凄い嬉しいですね。僕はね。でもそういう授業じゃないので、その後がしつこいんです。正しい文法を言わない限り諦めてくれない。「Burned vegetables」も「Up to Hanabi」もぜったい分かってんじゃん。もうぜったい伝わってるじゃんって思うんですけど、正しい英語で正しく伝えないと許してくれない。

正しい文法で伝え終わると「Right」とか「Great」とかねぎらいの言葉をもらえます。英語って何が正解か分からないところがあると思うんですけど、そこに辿り着いたその場所が正解だと教えてもらえると非常に安心しますね。

単語
「野菜炒め」は”fried vegetables”と言うらしい。”fired”は揚げ物だけだと思ってた。
単語
「花火」は”fireworks”。画像ソフトのことではない。

授業が終わって

授業が一回終わって、「文句なしに楽しい」というのが本音です。一時間程度はあっという間です。楽しんで続けられそうな実感があります。授業はこれから確実に僕の英語力を延ばしてくれることでしょう。頑張ろう。これからも引き続き定期的にレポートを行いますのでよろしくお願いしますね。

「あれ? まさくに喋れるようになってね?」っていう状態になっているかもしれない。

……まだ全然自信ないけど。

See you!

今日の大きな学び
日本語の「ていうか」は、英語だと”rather”に近いみたいだ。
まさくに
この記事を書いた人
まさくに

バックエンドエンジニア

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