こんにちは。ディレクターのむむです。
提案資料を作ったり、進行管理をしたり、1日の大半はPCに向かう日々を過ごしています。基本的にはずっと座りっぱなしです。
腰が痛いなー。
最近運動不足だなー。
そんなとき、こんなイベントを発見。
へ〜。こんなイベントがあるんだ。
きっと体力持たないなぁ。
むむ 「う〜ん……」
ゆたろ 「何見てるの?」
むむ 「迫りくるゾンビから3時間逃げるハロウィンイベントを見つけたの。でも、結構ハードそうだから体力もたないだろうなって」
しどう 「何それ楽しそう! 行こうよ!」
ゆたろ 「いいねいいね!」
むむ 「え? え?」
しどう 「ほら、むむも行くよ!」
むむ 「ええ?」
ゆたろ & しどう:「行くよ!」
え〜〜〜!?
たどり着いた先はゾンビハザード開催地
もう、立ち向かうしかない!
※ゾンビがたくさん出てきますので、グロい表現が苦手な方はご遠慮ください
何者かが世界中に原因不明のウイルスをばらまいた
そのウィルスに感染した者は皮膚が腐敗し、感染から約十数時間で息絶える。
しかしその数時間後、再び目を覚ます。
「人間」としてではなく「ゾンビ」として……。
ゾンビは人の血肉を求めてさまよい続け、見つけた人間に襲いかかる。感染力が強いことから瞬く間に感染者は増え続け、やがて世界は地獄絵図と化していった。
ウイルスは「ディスペア(絶望)」と名付けられた。
舞台となるのは、千葉の海浜公園内にある研究所施設。
ここでは「ディスペア」に関するありとあらゆる研究を行っており、全国から情報が寄せられていた。さらにこの公園は内部にゾンビ発生者が出る前に出入口を封鎖し、かつ自衛隊による近隣エリアのゾンビ駆除が行われていた。そのため一次避難所としても使用されており、ここから自衛隊の輸送ヘリによって安全な二次避難所への輸送を行っていた。
人々は安住の地を求めて、途中襲いかかるゾンビや正常心を失った人間を退けながらも、ここを目指していた。
しかし、本当の恐怖はここから始まる……。
(※公式ページからストーリー引用)
安住の地と言われた場所にたどり着くと、そこには100体のゾンビと、正常心を失って物資を奪おうとするサバイバーが人々を襲っていた。幸いなことにこのディスペアウイルスを沈静化するワクチンが届くとの情報を得た私たちは、時間の限りゾンビとサバイバーから逃げ続けなければならない。
立ち向かうのはこの7人!
このメンバーに立ちはだかる壁……
それは、
運動不足
平均年齢30歳の私たちは、この3時間耐えられるのだろうか。
不安しかない……。
3時間ゾンビから逃げまくる
会場にはたくさんの人、人、人!
みんな、ゾンビから逃げ切ると豪語するチャレンジャーたちです。
計画を立てる
できる限り入念に地図を確認し、作戦を練るらら。
さすが秘書!
しっかりしている!
そしてゾンビとの戦いが幕を開けた
いきなり しどうに襲いかかるゾンビ。
のちに彼女は自分の怖がっている顔と笑顔が同じだという事実を知ることになる。
捕まるゆたろ。
頑張って逃げてー!
立ち向かうジョニー。
あれ?
どっちが襲われる側?
襲われるゆたろ。
いたしかたない。
諦めるままさん。
あきらめないでー!
疲れてアイスを食べる2人。
いつの間にかヤスタカさんが泥まみれになってる。
結局、全員逃げ切れませんでした……。
しかも、みんなバテバテ。
運動不足が祟ったね……。
ゾンビに怯えながらファッションチェック
ハロウィンといえばボーダー!
色が赤いボーダーは元気な感じが出ていいですね。
またまたボーダー!
こちらは黒と赤でとても華やかで可愛らしい!
写真をお願いしたところ、「今回だけですよ〜?」と言いながらノリノリで撮らせてくれました。
めっちゃかっこいい!
ミリタリー柄を着こなす 3 人。
か、可愛い!
キョンシーに扮した 3 人。中国の妖怪で対抗とは!
このあと帽子を握りしめながら一生懸命逃げている彼らを発見しました。
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翌日
誰も逃げ切れなかったけど、息抜きにもなったし仕事頑張ろう。
LIGはゾンビいなくて平和だなぁ〜。
全員次の日に筋肉痛がきてよかったね!
10月31日にもゾンビパーティーというゾンビまみれのイベントもあるそうなので、気になった方はぜひ。