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2016.10.23
第62話
べべ旅 〜ひとりぼっちの日本一周編〜

150人の小さな漁村には三重県でナンバーワン?の売上を誇る自動販売機がありました。

野田クラクションべべー

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自動販売機の前から失礼します。

今回は、三重県尾鷲市 早田(はいだ)町にやってきました。

 

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こちらの村の人口はわずか150人。ほとんどの人の職種は漁師だそうです。

僕の地元、世田谷区の人口は約89万人のため、約5933分の1しか人口がいないということになります。

 

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営業していなさそうな(実際はしています)ガソリンスタンドがあったり、

 

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住宅の密集の仕方がインド並みだったり、

 

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飲食店すらありません。

もしかして、魔界なのかもしれません。

 

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ざわ……

 

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ざわざわ……

 

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ざわざわざわ……

皆さんパチンコ台自動販売機に吸い寄せられていきます。

なんでもこちらの自動販売機……

 

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三重県でナンバーワンの売上だそうです!(地元のおじちゃんたちが言っていたので、真意は定かではありません)

調子のいい日は、1万円近く売り上げる日もあるんだとか……すごい……。

 

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前回ブログに登場していただいた、尾鷲漁業協同組合早田支所職員の湯浅さん。

売上のいい理由は、「早田に飲食店もコンビニもないので、24時間お酒を買うことのできる場所が自動販売機しかないため」だと話してくれました。

せっかくなので、売上のいいトップ3を聞いてみました。

 

 

三重県でナンバーワンの売上を誇る自動販売機トップ3

第3位「アサヒ オフ」

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堂々の3位に選ばれたのは、「プリン体・糖質0」のスッキリとした味わいが特徴の「アサヒ オフ」。

ついつい呑みすぎてしまう漁師さんたちでも安心という理由からランクインです。

 

第2位「サントリー金麦」

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“麦” “仕込み” “ホップ”の3つにこだわった「サントリー金麦」が2位にランクインです。

プリン体が気になるけど、麦とホップを堪能したい……ちょっぴり贅沢したい……。そんな漁師さんの心をくすぐりランクインです!

 

第1位「クリアアサヒ」

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栄えある第1位に輝いたのは切れ味バツグンの「クリアアサヒ」。

漁で疲れた身体にはゴクゴクと呑めてしまう爽快なキレがたまらないみたいですね! アサヒビール株式会社の皆様、本当におめでとうございます!

 

 

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自動販売機の回りを囲み、お酒を呑む光景は非日常のように感じました。

しかし、早田の人たちにとっては、それが当たり前で幸せなひとときなのです。

 

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年齢という垣根を越えて話をする姿こそが、”早田らしさ”、”早田のリアルな暮らし”なんだと感じました。

それでは、地元の皆さんのハートフルなワンシーンをご覧ください。

 

ほぼ何言っているかわかりませんでした。

このまま終わると、早田は「自動販売機」しかないと思われる危険性があるので、紹介してもらおうと思います。

 

 

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再び登場。

早田町の「いま会える魚魚ドル」こと湯浅さんです。

 

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早田では絶品の寒ブリが捕れるそうです。(写真は湯浅さんではありません)

また、2月にはブリをひたすら美味しく食べる「早田寒ブリまつり」もあるんだとか。さっそく、カレンダーにスケジュールを確保しておきました。

こういった魚は「定置網漁」という方法で捕獲しているそうです。

 

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実際に使う網の全貌はこのようになっています。意外と複雑な形をしているんですね……。

 

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回遊する魚の習性を活かし、大きい網から小さい網に誘い込んでいきます。

 

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また、先端の「落し網」(おとしあみ)に入る習性がある魚もいるそうです。すげぇ、ロマンがありますね。

 

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そんな早田では、「漁師になりたいけど、どうしたらいいの?」「実際に漁師になったけどイメージと違いすぎて辛い……」などの悩みを解決するべく塾があるそうです!

ぜひ、2月に行われるブリ祭りで早田のことを好きになり、漁師塾に通って漁師デビューをしてみてくださいね!

 

べべの英会話「僕はじゃがいもなのかもしれない」

お母さん、お父さん、僕は人間ですよね?