Web無料相談会2018冬
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2016.07.26
LIG PR
第21回
「聞いてみた」シリーズ

IT / WEBに特化した転職・人材紹介!大手と競合にならないための経営戦略

紳さん

RS-11

こんにちは。ライターの紳さんです。

皆さん、転職や人材紹介業に興味はありますか?

僕も先日、人材紹介業の株式会社アールストーンさんのPR記事を書かせていただいたのですが…

 

実は、LIGもPooleという人材紹介サービスを運営しているんです。しかも、IT/WEBに特化しているというところまでアールストーンさんとダダかぶりなわけですが、LIGの行動理念は「全人類を幸せにする」ことなので、競合他社のサービスだろうがなんだろうが喜んで宣伝させていただきます。

ちなみに現在、IT/WEB業界で転職先をお探しの方、是非ともPooleに登録した後にアールストーンさんに問い合わせてみてくださいね!きっとお役に立つはずです。

 

RS-1

…閑話休題。そのアールストーンの迎社長とお話しさせていただく機会があり、内容がとても勉強になったので皆様にも共有させていただければと思います。

インタビュー風に展開していきますので、どうぞ。

 

大手と争わないための経営戦略について

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shinsan1
迎社長、本日はよろしくお願いします。
rs1
こちらこそ、よろしくお願いします。

 

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shinsan1
そもそも、どうして人材紹介業をやられるようになったんですか?
rs1
私は9年前の学生時代にアールストーンを創業してから、ずっとこのサービスをやらせていただいているのですが、同期にwebデザイナーになりたい人とか多かったんですよね。だけど、軒並み就職率が悪かったんです。
rs1
本当になりたいのにマッチングできず、違う道へ進む人を多く見てきました。最初は「人生なんてそんなものか」と思っていたんですが、反面、「情報が流通していないだけなのでは?」と世の中を疑って考えてみたんです。
shinsan1
なるほど。人と企業を結びつけるための何か、すなわち「マッチング」のサービスが足りていなかった、という可能性を考えたわけですね。
rs1
そうです。加えて、大手の求人媒体なんかは掲載料が半端なく高かった。そこまでして「若くて活気があるけど、経験値が少ない人を採用したいのかな?」といった疑問もあり、試しに自分でアポ取りをして「採用が決まったらお金をください」という今のスタイルの人材紹介をやってみたんです。そしたら、かなり反応が良かった。

 

RS-2

shinsan1
えっ、それを学生の時にやっていたんですか。 「これ、儲かるんじゃね?」的な軽いノリで?
rs1
ちょっと語弊がある言い方ですが、まぁ、そうですね(笑)
rs1
時には自分の同期の人間も斡旋しました。そしたら、そいつも企業側も双方が喜ぶ結果になって、すごく良い経験になったんです。そこには僕という人間が介在することに価値を感じました。
shinsan1
アハ体験じゃないですか? それ、きっとアハ体験ですよ。
rs1
まぁ、よくわかりませんが、その「人が介在する価値」を突き詰めたときに、人材紹介というビジネスに大きな可能性を感じたんです。さらに、そこに自分が好きだったITやWEBの要素を掛け合わせてみようと思いました。元々、ITやWEBはこれからすごい伸びるぞ、感じていたので。

 

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shinsan1
実際、人材紹介はどれぐらいビジネスになるものですか?
rs1
人材紹介ビジネスの市場規模については2010年からずっと、拡大傾向にあります。色々な指標がありますが、あと数年で2,500億円に到達するとも言われてますね。
shinsan1
2,500億円!? 確かにすごいですね。しかし、人材紹介ビジネス自体はめちゃくちゃ競合他社が多いような気がします。あと、大手が多いイメージです。
rs1
そうなんです。だからこそ、大手とパイの争いにならない経営戦略が必要だと思います。市場規模が2,500億円になった時、仮にITやWEB系の分類が20%で500億円の市場規模なのだとしたら、我々はそこの10%を取りに行きたい。我々にしかできないマッチングのやり方があると思っています。
shinsan1
およ? それは聞き捨てならないですね。なんならPooleでも2%ぐらい欲しいです。
rs1
星の数ほど人材仲介の会社がありますが、弊社としてはどこを目指すかという話なんです。大手は巨大なデータベースを元に強化されていくけど、我々はそことは違って「IT・Web系といえばアールストーン」、「一気通貫してマッチングの質を担保できる会社」として確立していきたいと思っています。
shinsan1
なるほど。具体的にアールストーンさんが行っているビジネスの独自性とはどんなものですか?
rs1
例えば、ウチの場合は所属する転職コンサルタントが徹底的に会社や求職者の情報を集めて、双方がwinwinになれるような「本当の意味でのマッチング」ができるように準備をしています。
rs1
人材紹介は、サービス提供側が「企業のことをどのくらい知っているか」がすごく大事で、我々はその点、とても自信があるんです。例えば、会社の情報を集めるときは一緒に働く人の趣味とか社風とかまで聞いて、コンサルタントが「なんなら自分もこの会社で働きたい!」って思えるくらいの熱量を持ってもらえるようにしているんです。そうじゃないと、人にその会社を紹介したいと思えないじゃないですか。
shinsan1
あ、それは本当にそうですね。

 

RS-11

rs1
一方、求職者の方はよく「自分のできること」を活かして転職先を探しますよね。決して間違ってはいないけど、でも、できないことを埋めていくことも大事なんです。我々が紹介する会社に入ることで、それができるようになることもある。
rs1
5年後10年後を考えて、「お客様の希望とは違うかも知れませんが、こういう会社も良いんですよ」って話をしてみたり。その会社に入ることで、その人が劇的に成長できる可能性がある。そういう会社を紹介できて、ちゃんとマッチングすると我々もすごく嬉しいんです。我々は「リアルマッチング」と呼んでいるのですが。
shinsan1
目先のことだけを考えず、本当に会社と求職者の将来を考えた上での判断。それがリアルマッチングですね。
rs1
…事実ベースで「残業が多い」とか「二次請けばかり」、という会社もあります。残業などの一部分だけを切り取ったら「ブラック企業かも?」って思われますよね。しかし私達は「自分もそこで働きたい」と思える要素が無い会社は紹介しません。求職者によっては「あなたはそこでやった方がいい!」って人もいるんです。
rs1
リアルマッチングのことを考えたら、一概に「良い会社、悪い会社」なんて言えないんですよ。こういう仕事の仕方は根気もいるし、なかなか大手企業では出来ないことだと考えています。
shinsan1
確かに、めちゃめちゃ大変そうです。そもそもマッチングの仕方が大手企業のやっている「面と面」のやり方ではないので、ひとえに人材紹介ビジネスといっても大手とそれほどパイを争うことにはならないわけですね。すっごく勉強になりました。

 

まとめ

RS-15

迎社長の話を聞いて第一に感じたのは「人材紹介業とは、情熱と思いやり」だということ。

自分の都合よりも求職者の方の未来、紹介する先の会社の未来を真っ先に考えることが何より大切だと感じました。

現在も市場規模が拡大傾向にあるという人材紹介業においては、今後も参入してくる企業がますます増加することが予想されます。それに備えて、独自的な経営戦略、アイディア、サービスの強みを持っておきたいものですね!

迎社長、素敵なお話、ありがとうございました。

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