Web事業部_クリエイティブ
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2016.06.28
第66話
調べてみた

「日本の常識は世界の非常識」海外のメディアやキーパーソンを効率よく見つける5つの方法

ナッツ

こんにちは、ライターのナッツ(@nuts612)です。

以前、エウレカ副社長である西川さんにインタビューさせていただいたのですが、「これからの日本は、すごく大変な国になる」というお話が印象的でした。

人口が減っていく日本、会社としても個人としても生き残っていくためには、グローバル展開が必至です。
そのためにも日頃から海外メディアを見て、グローバルな情報収集を習慣化させたいもの。そこで今回は、自身の専門分野や気になる話題において、ウォッチしたい海外メディアや海外のキーパーソンの見つけ方をご紹介したいと思います。

海外のメディアやキーパーソンを効率よく見つける5つの方法

1. Feedlyを漁る

feedlyの使い方1
https://feedly.com/

RSSリーダーであるFeedly、日々の情報収集ツールとして活用している方も多いはず。お気に入りのメディアの更新情報をウォッチするのにも便利ですが、実は新しいメディア探しとしても非常に重宝するサービスです。

使い方はカンタン。

Feedlyを開き(初回はサインアップが必要)、メニューにある「DISCOVER AND FOLLOW」を選択。表示される検索窓にウォッチしたいキーワードを入れるだけです。

試しに、昨今話題になっている “Fintech(フィンテック)” で調べてみましょう。

 
fintech

“fintech” というキーワードを入れると、国内外のメディアが表示されます。そこから良さそうなコンテンツを発信しているメディアであれば、「+feedly」ボタンから追加することで更新情報を受け取ることができます。

試しに、一番先頭に出てくるメディアを選択してみます。

 
feedlyの使い方2

すると、画面右側(PC表示)に「RELATED FEEDS」「RELATED COLLECTIONS」という枠が表示されます。こちらはテーマに関連するメディアやまとめを表示してくれるので、ここから数珠つなぎで関連するメディアを漁っていくと、ウォッチしたいメディアにたどり着くはずです。

 
feedlyの使い方3

ぜひ、手始めにご自身の興味あるキーワードで、調べてみてください。

2. 期間を絞り、「roundup ◯◯」でググる

roundup

“roundup” とは、英語で「まとめ」ということ。
Googleの検索メニューで期間を「1週間以内」に設定し、「(興味あるキーワード) roundup」でググると、 “今週の◯◯ニュースまとめ” といった記事がたくさん出てきます。

先述の “Fintech” というキーワードで試しにググると、フィンテック関連のニュースまとめがたくさん出てきました。

こういったニュースまとめを定期的に出しているメディアは、その業界のトレンドを押さえるためにもウォッチしておきたいところ。また、英語でググるときの1テクニックとして、覚えておいても損はないですよ!

3. Buzzsumoで注目すべきキーパーソンを見つける

buzzsumo
http://buzzsumo.com/

Buzzsumoとは、シェアされているコンテンツを見つけられるサービス。自分の興味ある分野で、一番シェアされている記事はどんな記事があるかなどを調べられます。(日本語でも検索可能)

Buzz sumoが便利なのは、コンテンツだけでなく、インフルエンサー探しにも使えることです。ヘッダーメニューにある「Influencers」という箇所を選択すると、特定のキーワードでのインフルエンサーを探せます。

 
buzzsumo

ここから、業界のキーパーソンを探しだして、常日頃から動向をウォッチしておきたいですね。

4. Googleアラート

googleアラート
https://www.google.co.jp/alerts

ニュース性のある分野であれば、常日頃から最新情報を追っておきたいもの。そこで使えるのが、Googleアラートです。

Googleアラートは、特定のキーワードを含むニュースを1日1回、1週間に1回など指定の配信頻度で届けてくれるサービス。マジでめちゃくちゃ重宝してます。
個人的には、気になる映画監督の最新映画情報なども入手したいので、映画監督の名前をGoogleアラートに登録しています。

5. Mediumで面白そうなパブリッシャーを探す

medium
https://medium.com/search/

全世界で2000万人ユーザーを誇るコンテンツプラットフォーム・Medium。
シンプルなデザインで、執筆にフォーカスできると、たくさんの書き手が集まっています。

どちらかと言えばアーリーアダプター的な執筆者が多い印象のため、ウォッチしておきたいパブリッシャー探しに使ってみてもよいかもしれません。

おわりに

ということで、海外のメディアやキーパーソンを効率よく見つける5つの方法をご紹介いたしました。
もっと他にも方法はあるかと思いますが、まずはこういった方法で海外から情報を集めることを習慣化させることが何よりも大事なのかなと思います。

「日本の常識は、世界の非常識」

日本国内で話題になっているニュースも、世界ではまったく話題にされないことも多々あります。芸能人のスキャンダル報道に10分費やすよりも、世界のメディアから情報収集する10分を1日の中につくりたいなと個人的に思います。
英語でナンパしたいというときにも、共通の話題づくりに役立つと信じて。

以上、世界を股にかけたい男・ナッツでした。また!