オフショア開発相談会
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2016.04.01
LIG PR
#4
働き方インタビュー(ディレクター編)

本当に腹を割って話せる会社って「自分の夢を公言できる」会社だと思う| ゴーヤ

タクロコマ

こんにちは、LIGライターズのタクロコマです。普段は「灯台もと暮らし」などの媒体で編集をしています。

ウェブ開発における要件定義から設計、開発運用、保守までワンストップのサービスを提供する株式会社GOOYA(以下、ゴーヤ)のTECH事業部で、ウェブディレクターとして活躍する伊藤さん。ご自身の夢は「食糧で困っている世界の子どもたちを少しでも救いたい」と語ります。

そして「(ゴーヤのメンバーは)みんな自分の夢を持っていて、それを実現する意思も持っている」と話す伊藤さんに、個人やチームの “自由” を重んじる同社の働き方についてお話を伺いました。

Poole:アイコン_ゴーヤ様0001 人物紹介:伊藤 誠太郎
2012年に株式会社ゴーヤへ入社。Webディレクターとして、制作・運用プロジェクト全体の進行管理からお客様が抱える課題解決や要望に対しての提案まで幅広く担当している。

ディレクターの役割は、口で伝えられないデザインのニュアンスを拾って具現化していくこと

GOOYA様_記事02

─ 前職では自動車業界にいたそうですが、なぜウェブ業界に転身を?

もともとIT業界は興味がある業界ではあったんですけど、私の先輩がゴーヤでウェブディレクターとして働いていた影響がいちばん大きいですね。たまたまその先輩と食事をしたときに「今後どういうキャリアを考えているの?」みたいな話になりまして。その話題から、「興味があればIT業界に飛び込んじゃいなよ」と。

前職は自動車業界で営業の流通部門で、お客様の要望を聞いて新車を提案したり、メーカーさんに金額の交渉をしたりするのが主な業務だったんです。だから、まったく異業種からの転職になりますね。

 
─ 前職の業界と今の業界は営業方法も働き方も違うと思うのですが、実際に入社してみて、ギャップはありませんでしたか?

営業って、やっぱり数字を追いかける仕事じゃないですか。正直にいうと、前職は結構ギスギスしたような雰囲気がありました。だからゴーヤに来たときに、すごく雰囲気が柔らかいなという第一印象がありますね。
実際、数字を徹底して追いかけるというより、1つひとつの案件を丁寧に回していくことに注力しています。

 
─ なるほど。入社してから伊藤さんは4年目になりますが、印象的だった仕事はありますか?

音楽アーティストの特集ページを制作させてもらったことですね。その公式サイトにいろいろバナーがあるんですけど、そのバナー含め音楽系の特集ページはほぼ弊社で作らせてもらっていますね。

はじめは「こういうのが作りたい」と、クライアントからざっくりしたイメージが共有されて。あとは公開日とコンテンツやサイトの規模を教えてもらいます。
ぼくらはいただいた要望から、どのようなサービスへ落とし込み、商品販売への流れを作っていくのか考えてクライアントに提案して。そしてサイト全体の構成を決めて、ある程度合意が取れた段階で、デザイン化する流れになります。

 
─ どのような体制でやっていますか?

ディレクター、デザイナー、コーダー、そして品質を担保するテスターが1人。計4名です。
社員は一人ひとりが複数の案件を担当していて、同じようなチームに複数所属しています。また、案件規模に応じて1つだけのチームに所属するなど、体制を変更することがあります。

 
─ いろんな案件をこなして4年経つと、スキルがどんどん上がっていることを実感しそうです。

先方のニーズの把握力は、否が応でもついてきますね。
ヒアリングを通してなかなか口で伝えられないようなデザインのニュアンスを、ディレクターが打ち合わせの段階で拾って、うまく具現化していくことが求められます。そういったところも評価していただき、多くのクライアントと長くお付き合いさせていただいていると思います。

 
─ ニーズをキャッチアップするために、伊藤さんは何か工夫していることはありますか?

ウェブにあまり馴染みのないクライアントもいらっしゃるので、できるだけわかりやすいイメージ例を作って、完成まで詰めていくようにしています。「こんなイメージで作ってほしい」とか「ちょっと違うな」というニュアンスを、相手の表情を見ながら選別しています。

足並みがずれると、チームバランスがおかしくなる「その状況をどう改善するべきか」

GOOYA様_記事03

─ ゴーヤの社風は自由度が高いとお聞きすることが多いのですが、実際はどうなのでしょうか?

一言でいうと本当に “自由” ですね。というのも若手のディレクターでも、複数案件を回しています。そうなってくるとその日のタイムスケジュールを緻密に組んでいかないと、仕事が終えられなくて大変なことになってしまうので(笑)

自己管理という側面では、誰からの縛りもなく自分のペースで管理ができる面があります。

 
─ 今おっしゃった “自由でありながら自己管理する” というのは、対極にある言葉でありながら、繋がっていることでもありますよね。

良い意味で言えば自由なのですが、例えば「あなたはこの仕事だけをしてください」という文化ではありません。自分の守備範囲以外のことも積極的に取り組めないと、組織としてうまく回っていかないところがあります。

指示を待つのではなくて自分で考えて積極的に行動していくような人にとって、スキルアップにつながる環境と感じています。

 
─ なるほど。何か「これはゴーヤらしいな」と思ったエピソードはありますか?

異業種からこの会社に飛び込んでみてすごくびっくりしたのが、悩んでいたり自信を失くしていたりするメンバーへのサポートがいいことですね。

チームのメンバーの様子がいつもより少しでもおかしかったら、自然と上長に話がいくようになっているんですよ。口頭で「ちょっとこんなことがあったんですけど」とか「ちょっと彼、最近、様子おかしいかも」みたいに伝わります。ちゃんと相談に乗ってくれる体制ができているんです。

 
─ へえ、おもしろいです。なぜそのような仕組みに?

やっぱり1人ひとりがメンバーに気遣っているからだと思います。うちはチーム意識が強いですね。ぼくの所属するチームも、マネージャーが一体感を大事にしています。足並みがずれるとチームバランスがおかしくなってしまうということで、マネージャーが適度に声をかけてくれる。そういうところはすごくあったかい組織だなあと思っています。

 
─ 伊藤さんが助けられた経験もあるんですか?

ほぼ毎日助けられていますね(笑) 些細なことから大きなことまであるんですけど、間違ったことをしたら怒られる、これは当然のことですよね。ただ、個人を責めないところが、すごくいいなと思っているゴーヤらしさです。

ぼくは前職で営業をしていたので、数字で成果を示せないとかなり詰められるんですよ。そういうときに個人攻撃的な要素も、どうしても含まれてきてしまう。けれどうちでは起こったことにフォーカスして、「その状況をどう改善するべきか」という前向きな話し合いができます。

上司やメンバーが寄り添うように同じ目線で話を聞いてくれるので、本当は言いづらいことであっても自分から言えるような雰囲気を作っている。こういう文化はとても仕事がしやすくてありがたいです。

「それを実現する意思があるか」夢を公言できる企業文化

GOOYA様_記事04

─ ゴーヤは会社のHPでも “夢や目標の実現を大事にする” と明言されていますよね。社員の方も夢を持っている方が多いのですか?

夢を公言している社員もたくさんいますよ。私自身も最初にお伝えしたように「食糧で困っている世界の子どもたちを少しでも救いたい」という夢があります。

ただ、その夢を実現するためには折衝力や交渉力がどうしても必要です。ゴーヤの仕事は、夢に近づくためにやっていて、必ず役に立つと思うので。

 
─ どんなきっかけで、その夢を抱いたのですか?

小さい頃から本当の意味で「人の役に立ちたい」と思ってきました。この夢を強く自覚したのは、高校生くらいの頃。ニュースを見て「世の中には、生きてくために必要な食が足りていない人たちがいる」ということを知ったことがきっかけです。

もちろん、いまの仕事とめちゃくちゃ直結しているわけではないですけど(笑) インターネットの力は大きい。ぼくが進んでいる道は間違ってはいないはずだと思っています。

 
─ 会社に所属していても “自分の夢を公言できる” というのは素敵な文化だなと感じました。

「カフェを経営したい」「食糧で困っている子どもを救いたい」だとか……、ぼくが入社して感じたゴーヤの柔らかさっていうのは、ここにあると思う。つまり柔らかな雰囲気の正体は、みんな自分の夢を持っていて、それを実現する意思も持っているところでしょうね。

そういう意味でもメンバーのことが本当に大好きですし、尊敬できる。腹を割って話せる仲間がいる会社です。

インタビューを終えて

「みんなの目標や夢を実現できる組織を構築する。」(中略)

GOOYAではたらく仲間の「夢や目標の実現」を目指し、GOOYAに関わる全ての人を笑顔にできる会社でありたい

引用元:株式会社GOOYA

同社の代表取締役である杉村隆行さんのメッセージが浸透していることを感じた取材でした。同社はこれからも人を活かし、さまざまな手段でみんなの笑顔をつくっていくことでしょう。


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