セブではたらく(インターン)
セブではたらく(インターン)
2016.01.08
LIG PR
#6
働き方インタビュー(エンジニア編)

「天才じゃなくても社会貢献はできる」非体育会系の関係性で業務が加速する| テクノモバイル

田中雅大

こんにちは、ペロンパワークスの田中です。紙とWebのコンテンツ制作を数人でおこなっている小さな会社です。しかし小さな会社でも、スタッフ間のノウハウの共有や制作スキルの向上については難しいなあと考えている今日この頃です。

今回インタビューをさせていただいた株式会社テクノモバイルは、携帯サイトやアプリの制作をおこなうシステム開発会社です。ゼロスクラッチの企画開発から運用・保守まで手がける同社では「少人数のプロジェクトで働いて、互いに助け合ってチームを動かしている」とプログラマーの重野氏は話します。

「未経験でもどんどん現場に出される。先輩に助けを求めることもできる」という職場環境で働くスタッフは、日頃どのような意識や姿勢で仕事に取り組んでいるのでしょうか。チーム制作を成功に導く要素とともに、今回は同社の第一線で活躍する4名のプログラマーにお話を伺いました。

Poole:アイコン_テクノモバイル様_01 人物紹介:日下部 修一氏
今では1メンバーとして開発に従事していますが、ゆくゆくはリーダーとなりチームを動かしていきたいと考えています。そのためには現状自分自身に足りていない知識やスキルを学んでいく必要があり、最近では日頃から勉強や読書を欠かさないようにしています。もともとこらえ性がなく自分に甘い人間ですので、日々自分との戦いです。
Poole:アイコン_テクノモバイル様_02 人物紹介:重野 菜央氏
プログラミングほぼ未経験から、いい先輩方にしごかれつつ、気付けば3年目になっていました。頼りにされるエンジニアになるべく、楽しみにしている年に1回の海外旅行に行くべく、日々頑張っています。
Poole:アイコン._テクノモバイル様_04psd 人物紹介:助廣 賢三氏
参画プロジェクトではできる範囲で高い品質を目指す! 努力でカバーできる範囲であれば妥協はしない。Scala、Ruby、jQuery、CSS3あたりの目新しいかつユーザ数の多いプログラム言語が好きです。そこそこ需要のある業界でトップ層の下あたりの技術者を目指しています!
Poole:アイコン_テクノモバイル様_03 人物紹介:堀江 優佳氏
現在はもともとやりたかったアプリの保守や開発の案件に携わっているので、このまま経験を積んでいくことが目標。Macを使った開発をしていますが、私物のPCがWindowsであることに学習面での限界を感じています。しかし、私物のPCをMacにしたらPCのゲームができなくなるので、悩んでいる真っ最中。

「俺、向いていないな」と毎日思った入社当初。文系でも未経験でもとにかく現場で鍛えられる

テクノモバイル様_03

大手求人会社の検索サイト制作や占いアプリなど、さまざまなジャンルのシステム開発を手がける同社。ノウハウの応用が利かない場面も多く、少人数のチームで動くことが多いため、スタッフ1人のパフォーマンスが全体に与える影響は大きいようです。

日下部
責任のあるポジションに立たされるのが早いんです。入社して割と早い段階から、実際にJavaやPHPの開発を任されますし、1年経った頃には、クライアントさまに足を運んで要件整理して仕様を決めて、新規案件の見積りを作るようになります。

たとえば同じくエンジニアとして他社で働いている昔の同級生と会ったとき、自分の方が現場全体の経験値が高いというのはよくありますね。分業制の多い大きな会社と違って、ウチは若い人間でも動きやすい環境かなと思います。

助廣
とにかく、最初から現場に投げられるんです。僕が中途採用だったっていうのもありますが、入社して2日目で詳細設計書を書くとか。詳細設計書って会社によって書き方がまちまちなので、最初はやっぱり他の方が作られたのをコピーして、上司の方とか先輩の方とかに確認しながら作って行きました。
重野
少人数でプロジェクトを動かしているので、自分で何とかしないといけない。もちろんテストもおこないますが、すぐにコードを書いたりとか、重めのタスクを任されたりする。実は私は大学も文系出身だし、プログラミングの経験もほとんどなかったので、当初は「私がこれやるの?」という感じでした。

でもそれって、言い方を変えると先輩でも後輩でも同じ分け隔てなく仕事を任されるんです。”非体育会系” というか。上下関係も過剰に厳しくないから、分からないことがあったらすぐ質問もできました。

ただ、1人に任される業務領域が広いからこそ、身につくスピードも早かったそうです。

日下部
入社して最初に取り組んだプロジェクトが10ヵ月くらいの比較的大きな案件だったんです。やっている最中は「俺、向いていないなあ」と毎日泣きそうな思いでやっていたんですが、クロージングのあと、同じクライアントさまに次回のプロジェクトについて質問を受けたんです。簡単に回答をしたんですが、「日下部君、分かってるね」と評価していただいたんです。

そのとき、およそ入社10ヵ月目だったんですが、「初めて俺褒められたな」って嬉しかったのを覚えていますね。

テクノモバイル様_01

重野
別に放任主義というわけではないんです。自分はデザインが好きだということを上司に話していたら、プログラミング以外の外観や趣向設計の部分を任されるようにもなりました。それで「外部に頼まなくてもいいね」と話が進んで、またできることが1つ増えていくみたいな。

だからチーム内でコミュニケーションは頻繁に取っていますね。当番制のように画一的に仕事が回るわけではなくて、誰がどういう適性があるのかということを踏まえて、各プロジェクトにアサインされていると思います。

  • 1
  • 2