【BiTT】低価格×高品質
【BiTT】低価格×高品質
2015.12.17
第32話
漫画チャンネル

うさぎちゃんだっていろいろある。私たちもがんばろうね。『美少女戦士セーラームーン』vol.3

もえこ

うさぎちゃんだってラクじゃない。女子としてつらい場面3選 完全版(2)編

想い人が、目の前で敵の攻撃に倒れてしまう

セーラームーンとして戦ううさぎのもとへ、またもや助けに駆けつけてくれた衛(タキシード仮面)。

しかし、うさぎを庇うために自分が敵の攻撃を受け、倒れてしまいます。好きな人が目の前で、それも自分を庇って敵に倒されてしまったら、そりゃあもうパニックになる……。「テキ、ヤッツケル」一択。

 
ですが物語中では、この展開は重要なターニングポイント。

このショックによってうさぎは長い眠りから覚めて、プリンセスとして覚醒するのです。つらいけど結果ドラマチック!

前世でも結ばれなかったということを思い出す

プリンセスとして覚醒したとき、うさぎはフラッシュバックのように前世の記憶を取り戻します。

前世では、「月の王国」の住人であり、プリンセスだったうさぎ。「地球国」の王子だった地場衛の前世・エンディミオンと恋に落ちるものの、二人は違う星に住む者同士……。

 
自分たちだけではどうにもならない問題(星同士の諍いや星の仲間内でのいざこざなど)もたくさんあり、前世ではハッピーエンドとはならず、悲しい結末を迎えたのでした。
(※なにがあったのかは完全版を見てね。)

そうですね、ロミオとジュリエット的なことです。

「前世で結ばれなかったなんて、じゃあ現世ではどうなの?! 現世でもだめなの?」ってなります。

想い人が、敵に攫われて催眠術をかけられて自分を弄ぶ

ついに前世の記憶・そして衛(タキシード仮面)が愛しのエンディミオンだったことを思い出し、恋しくて堪らないうさぎ。

しかし傷を負い、気を失った衛は、敵に攫われます。しかも、うさぎを惑わせて「幻の銀水晶」を奪うように催眠術をかけられてしまうため、一時的に自我がなくなった状態で、うさぎの前に再び姿を現します。

明らかに衛(タキシード仮面)なのに、敵によってその記憶が消されているために別人を名乗られ、
「まるであの人がここに……いるみたい……」
と、惑わされるうさぎ。

自分のことを認識してくれず、そのうえ「大事なモノを奪おうとしてくる彼」と「自分の使命」との間で、揺れるのです。つら……。

 
ちなみにこのあと、巻の半分くらいを「絶対に彼なのに」と思いながら戦い続けます。強い子だねうさぎ。

人生にはつらいときや大変なときもある

ちょっとシリアスな展開も孕んだ第2巻。

第2巻収録の最後のお話では、無事に敵を倒して衛(タキシード仮面)も元通りになるので、ご安心ください。

ただし、せっかくこれで甘い日々……かと思いきや、今度はあの小さい子が降ってきて、次の巻へと続きます。

 
休みなく様々な展開が起こるのが漫画ってもんですが、うさぎちゃんだって毎日楽しいことばかりじゃないんだから、私たちもいろいろあって当然だよね。明日からもがんばろうね!

さて、次回は第3巻!

 
次の更新もチェックしてくれないと、
月にかわっておしおきよ!(←もう定番にします。)
 

profile_list_hover もえこの一言
「地場衛=タキシード仮面様=エンディミオン(前世)。覚えた?」
  • 1
  • 2