BiTT開発
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2015.12.25
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#4
働き方インタビュー(エンジニア編)

「弁護士をもっと身近に」技術の側面から社会構造を解決する| 弁護士ドットコム

たか

“法律”とは、困っている人を助けるために必要な最低限のルール

弁護士ドットコム_市橋様3

 
— 弁護士ドットコムに参画してから、最初に取り組んだことは何ですか?

入社した直後のエンジニアリングは混沌とした状況だったんですよ。開発プロセスはもちろん、開発メンバー間の責任範囲やスキル共有もなく、チームとしての仕組みがありませんでした。

そんな状況ですからタスクツールで各メンバーのタスクを可視化し、会社としての優先順位の整理、リリース手順など、開発プロセスの整理から始めました。とはいえ、開発フローを整えるだけでは管理する人がいなくなると徐々に破綻していきます。「良いものを最短距離でつくる」「最適化し続ける」などの、クリエイターとしての行動指針をまとめることもしました。

 
— イチからの仕組みづくりだったんですね。

できるかぎり情報をオープンにして、開発者視点だけではなく営業やマーケターと連携し、プロとして成果に貢献するチームづくりをしました。

 
— 実際に働き始めてから、元榮社長や会社に対してギャップはありませんでしたか?

弁護士ドットコムで働き始めてから現在まで、元榮の信念が強く、軸がブレない印象は変わりません。それに加えて日本弁護士連合会を含めた業界として成長していくためにはどうしたらよいかという、広い視野を持ち合わせています。

事業と業界の成長という、両方の視点を持ち合わせた経営者だからこそ、ぼくは働きながら社会構造まで進出できる感覚を持てるのだと思います。

 
— なるほど。高い視座を持つ、弁護士ドットコムの今後の展望を教えていただけますか。

わたしたちの暮らしやすさを担保するためにも、事業としてまだまだやるべきことは山のようにあります。弊社が扱う“法律”は、最低限の道徳で、困っている人を助けるために必要なルールです。

だからこそ“専門家をもっと身近に”という理念のもと、技術的な側面で貢献していくチームをつくり、エンジニアリングというアプローチで、一つひとつ暮らしを豊かにするためのサポートをしていきたい。その一つとして、今後は既存サービスのC to Cだけではなく、B to B向けの業務のソリューションも展開をしていくことを考えています。

インタビューを終えて

立ち上げた会社を離れる決断をして、社会への影響力がより大きなテーマを扱うベンチャーに参加した市橋氏。「技術的なアプローチで社会構造を変革する」という強い意思は、手段よりも目的に価値があることを改めて感じさせてくれるインタビューでした。


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