株式会社いいオフィスFC募集その2
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2015.12.07

31にもなって約2週間仕事をせずにXのことを無心で追いかけてみる -6日目- #XJAPAN

舘 そらみ

横浜アリーナを振り返り

横アリに行った3日間のおかげで、明らかに考え方が変わってきてる。Xへの思いに余裕が生まれている脱必死感!

こんなにも今向かいながら嬉しさ満点になっているのは、昨日自分とXとの出会いをねっちり書いた反動というのもあるんだけど何より、横アリ3日間でちょっと大きな変化が生まれたからだったりする。

この変化はとても大きいことで、横アリの帰り道に友達に言ってみたら「そっか……」って黙っちゃったから、ものすごく攻撃力の高いことだとは思う。でも、この2日間、この生じた変化によってすごく力が湧いてきている。それは、

別に、HIDEの不在を、乗り越えなくていいんじゃないか、と。

……すごいこと言った。こんな考え、自分から生まれてきたことにびっくりする。
横浜アリーナ最終日、あまりにもすごいXを目の当たりにして、でもそれがあまりにもすごいからこそやはり浮かんでしまうのが「なぜあの人はいない」の思いの訳で、そんな中、

「あ、これ絶対永遠に乗り越えるとかないやつだ」

と思っちゃった、絶対こんなん乗り越えられないって完全に白旗あげちゃった。
そしたら、「あれ? まず何で乗り越えるとかしなきゃいけない?」って思ってきて、「人の死がいつまでも悲しいのは当たり前じゃないか?」という私的にはとんでもないシフトチェンジが行われた。

ねえ、いつまでもHIDEちゃんの死を悲しんじゃダメ、とか声高に言い続けたのだれーーーーーー!!

前向きにならなきゃ、みたいなJ-POPの歌詞みたいなこと言い続けてたのだれーーーー!!!

私も、その一員です確かに。「いつまでも泣いてたら、HIDEちゃんが悲しむよね」そう思ってたしそう言ってきた。

新幹線のスピードに乗せられてスルッと言おう。
だってそりゃ寂しいよ、と。寂しいに決まってらい、と。思う。
しかもHIDEの死でいろーんなことがものすごくこじれちゃったしね、ちょっと傷に塩塗られて塩塗られてとんでもない穴になってる。(もう詳細を語るのはよそう。こじれた一個一個のことは、死ぬほど今まで語ってきた)

だからさ、寂しいと思い続けていいんじゃねーか、と。
死んだ人を、いつまでも寂しいと思うのは当たり前なんじゃないだろうか、と。
あれだけ大事な人のことを埋められはしないんだから、乗り越えようとしなくていいんじゃないかと思った。
これからもXが活動すればするほど「ここに居てくれたら」ってそりゃ思うに決まってるから。
それでいいでしょう、否、それしかないでしょう。
泣いてる姿にHIDEちゃんが「おい!」って言っても、「しょーがねーじゃんてめーのことが好きすぎんだよ!」って返せばいい気がしたのだ先週。