Web制作無料相談会(純喫茶LIG)
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2015.12.01

「Pepper App Challenge 2015 winter」決勝にLIGが出場しました! #pac2015w

あき

決勝に進んだ10作品はこちら!

では早速、今回の「Pepper App Challenge」で決勝に選ばれた10作品をひとつずつご紹介していきます。

1. ぺぱだりんぐ / シトラス

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「ぺぱだりんぐ」というネーミングは、「Pepper」と「ボルダリング」を掛け合わせた造語です。Pepperが指定する場所をタッチして、モードクリアを目指すコミュニケーションアプリで、基本的に、次の指示があるまで指定された場所から手を離してはいけません。

4種類ある難易度のうち、「おきょうモード」ではBGMでPepperがお経を唱えます。難易度も最難関のため、「まるであの世に逝ってしまうような難しさ」というのがモード名の由来です。2人で遊べる「ふたりモード」もあるので、家族や友人と一緒に楽しむこともできます。

200種類以上のPepperのリアクションを用意しており、ユーザーがどれだけ遊んでも飽きないよう作りこみました。

2. ペッパーソナル・トレーナー / BOB

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トレーニングのメニューは「タッチトレーニング(初級、上級)」、「スクワットトレーニング」、「ダンストレーニング」の4種類。タッチトレーニングモードではPepperのセンサーを活用して、Pepperが指定した部位をタッチしたり、Pepperから離れたり近づいたりすることで、全身を使ったトレーニングを行います。

また、スクワットトレーニングモードは、Pepperが身長を計測する機能を活用して開発しました。辛いスクワットも、回数を重ねるごとにPepperが応援してくれるようになっています。

このアプリではPepperがユーザー専任のトレーナーとなり、運動量や健康状態を把握。1人では怠けてしまいがちなトレーニングも、Pepperがいることで継続することが可能になります。ウェアラブルデバイス「Fitbit」との連携も可能です。

3. HUG -バーチャルリアリティコミュニケーション- / HUG PROJECT

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20年間一緒に暮らしてきた大切な祖母。病室で寝たきりの彼女に、自分の結婚式に参加してほしい。プロジェクトメンバーの1人である高木さんが結婚する際に浮上したこの悩みを解決するべく、「HUG PROJECT」は結成されました。

日本だけでなく海外にも、このような悩みを抱えている家庭はたくさんあります。そういった方々の手助けになれるよう、VR(バーチャルリアリティ)技術とPepperを活用した、新しい遠隔コミュニケーションアプリです。

Pepperの頭部には独自に開発した二眼カメラを、ユーザーの頭部には「オキュラスリフト」と呼ばれるヘッドセットを装着することで視界が連動。また、ユーザーの頭部と腕などの上半身の動きは「Kinect」と呼ばれる赤外線センサーを使ってPepperと連動します。

公式Facebookページ:HUG PROJECT

4. Pepperがホームステイにやってきた【仮想英語環境構築アプリ】 / ジーアングル

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強制的に喋らないといけない環境でないと継続して学習することが難しい「英語」。このアプリではPepperがユーザーに英語で語りかけて、英語を喋らざるをえない環境を強制的に作りあげます。

Pepperは日本語よりも英語のほうが流暢に話せるし、ヒアリング能力も高いという点に着眼しました。教材を使った学習よりも、対面で会話をするなどのコミュニケーションをとるほうが、早く確実に英語を学習することができます。

ユーザーの回答に類似した回答を、Pepperの胸にあるタブレットに表示するので、会話の幅がどんどん広がることに。自社の海外開発拠点の協力も得て、今回のアプリは開発されました。

5. Palsbots / パルスボッツ

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人とロボットのためのSNSを開発しました。このアプリでは、ロボット同士がオンライン上でコミュニケーションをとり、社会性を持つ存在として機能します。

たとえば、ユーザーとロボットの会話や撮影した画像をSNSにアップロード。ユーザーとの会話はPepperに蓄積されていくので、コミュニケーションの幅がどんどん広がっていきます。ロボット同士が繋がり、コミュニケーションを重ねるごとにポイントがたまり、社会性も向上。

「現実の人間とロボットの対話」と「サービス上でのロボット同士の会話」が影響しあうことによって、新しいコミュニケーション体験を実現します。

公式サイト:パルスボッツ

6. Pepperコンシェル / リノベる。Connectly Lab. with LIG

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リノベる。Connectly Lab.」さんと弊社の共同開発チームです。「Airbnb」などを対象としたアプリケーションで、オーナーの代わりにPepperがゲストに施設の説明を行います。

後日、詳細記事を掲載しますので、ぜひそちらもご覧くださいませ!

7. かたりべ / 超技研@アップフロンティア

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Pepperが語る「紙芝居」を、家庭で楽しむことができるアプリです。「写真を挿入する」「音楽を流す」「間を置く」「一時停止」などの機能があらかじめスマートフォン専用ソフトに入っているので、簡単な操作で自由に紙芝居を作ることができます。また、紙芝居だけでなく、プレゼンテーション資料やサプライズイベントといったシーンなどでの活用も可能です。

Pepperを家庭で導入してもアプリを開発したことのある方でないと、なかなかPepperに自分の好きな言葉や動きをさせることができません。そんな問題を解決するべく、このアプリは基本的にスマートフォンのみで簡単に操作できます。

公式サイト:かたりべ

8. “mononome” meets Pepper / neurowear

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「mononome」とは、モノと人のためのコミュニケーションツールです。目の形をしたこのデバイスをモノに貼り付けると、人との関わり方でモノの表情が変化。複数のセンサーが入っているので、「動いた」「電気がついた」などを認識して、モノと人との関わり方を計測し、寂しがったり喜んだりといったモノのキモチを可視化します。

このmononomeが計測した、モノのキモチやセンサーのデータを、Wi-Fiを通じてPepperに通知。このアプリを使うことで、まるでPepperが第六感を手に入れたように、家の中や遠くの出来事がわかるようになります。

ちなみに、mononomeの取り付け方も、Pepperが教えてくれますよ。機械が苦手な方でも、簡単に導入することが可能です。

公式サイト:「mononome」

9. みらいカプセル / 西田寛輔・太田智美

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未来へのタイムカプセルを、家族の一員であるPepperに預けることができます。「将来の自分」「大切な人へ」「伝えておきたいメッセージ」をPepperに預けておくと、あらかじめ設定した特別な日や特別な感情に合わせて、カプセルがオープン。面と向かっては言いづらいことを、Pepperが代わりに伝えてくれます。

5年、10年などとPepperの長期的なシェアを視野に入れた開発となっていますね。今後は、家族が泣いている際に近づいて声をかけて、励ましたりする機能の実装も検討しています。

10. ロボ助 / かんがえるーず

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人の感情を読み取ることができるPepperが軽度認知症の方に寄り添い、支える方の負担を少しでも軽減することができればと思い、今回このアプリは開発されました。

24時間365日、人と寄り添うことができるロボットを目標としており、たとえばお散歩に行く前と後に写真を撮影することで、出先で忘れ物をしてないか確認することが可能です。

また、感情や会話を蓄積することもできるので、会話をすればするほどユーザーに合ったPepperへと成長していきます。会話はPepperのタブレット上で編集することが可能なので、誰でも簡単にカスタマイズすることができます。