SUPってなに?
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2015.12.01

才能を世界に届けたい。LIGのアーティスト支援事業「CriAge(クリアゲ)」公式サイトオープン!

らら
2020年追記:こちらはすでに終了している事業についての記事です。

こんにちは、わたしです、経営企画室のららです。

この世界には才能が満ちあふれています。ただ、残念ながら、その多くが適切な形では知られていません。この世界へ彼らの才能をちゃんと知らしめたい。そんな想いで粛々と準備を進めてきたLIGのアーティスト支援事業、「CriAge」の公式サイトを本日公開しました。

今回はサイトの公開にあたり、改めてCriAgeについてのご紹介と、3つのお誘いをさせてください。ぜひみなさまもCriAgeに関わっていただければ幸いです。

CriAgeとは?

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一言で言うと、LIGがおこなう「アーティスト支援事業」です。
『才能にケタ違いの世界を』をコンセプトに、アーティストの悩みや課題を解決し、LIGの力を通じて「ひとつ上の世界にくりあげる」ことを目標にしています。

アーティストの悩み

DSC_0191©6-dim+

「この才能で生きていきたい」、「この才能でもっとチャレンジしていきたい」。そう思う有能なアーティストはたくさんいます。しかし、一般的にアーティストとして大成し、その才能で生活していける人は一握りだと言われています。なぜでしょうか?

LIGでの業務を通し、多くのアーティストや、アーティストをアサインする方々とお話をする機会がありました。そこからわかったことは、アーティストが生きていくには、主に次の3つのような課題があるということです。

1. 適切なマネタイズ方法がわからない

「自分の作品の適正な価値がわからない」と、駆け出しのアーティストたちは話します。「自分の作品に値段をつけることがはばかられる」、「そもそも市場の値段設定がわからない」、「営業活動をするぐらいであればアーティスト活動に集中したい」など理由はさまざまです。
ただ、関わっていく中でわかったのは、有能なアーティストの多くが実力よりも低い値段設定で交渉していたり、世の中に求められているにも関わらずクライアントの開拓ができていなかったりする、といった状況にあるということです。

2. 情報を発信する機会が不足している

「1. マネタイズ関連の問題を抱えている」にも当てはまることですが、当然のことながら、アーティストはアーティストです。つまり、自身の才能を発揮できる分野においては強くても、営業や広報活動といった点においてはどうしても弱くなります。
最近ではSNSなどでうまく情報発信をしている人も多く見受けられますが、それでも、多くの人に見て知ってもらえる自身のメディアを作り上げることは、簡単なことではありません。
そういった背景から、自分の才能を適切な形で世の中に発信できていないという点も、アーティストとして活動していくにあたっては大きな課題となります。

3. 「アーティスト」について、認識のズレがある

最後に大きなポイントとして、アーティストとは、アーティストであってクリエイターではないということがあげられます。
多くの方が混同しがちですが、クリエイターとは、クライアントの目的と要望を聞き、それに沿う形でクリエイティビティを発揮して制作し、クライアントの納得がいくものを提供することが使命です。それに対しアーティストは、自身の世界観や芸術性を追求しつづけ、そこで生み出された作品を提示し、気に入ったクライアントがいれば交渉します。
意外とここに、クライアントとの認識のズレが生じることが多く、アーティストが活動をおこなう中でつまずきやすい問題となるようです。

このような課題を持つアーティストと触れ合う中で、自然と生まれたのが「それなら、LIGと一緒にやろうよ」という考えです。

素晴らしい才能が埋もれたままになってしまうのならば、有能なアーティストが上記の理由で悩んでいるのならば、それらを得意とするクリエイター集団のLIGとコラボして、より素晴らしいものを世の中に提供していこうと、そう思ったのです。

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