営業の枠から飛び出せ!
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2015.11.19
第26話
使ってみた

気軽にIoTのプロトタイプを作れるlittleBitsのMAKEY MAKEYモジュールを使ってみた

田中 正吾

MAKEY MAKEYモジュールを使うときのTIPS

「寿司インタラクティブ」を作ったときに分かったMAKEY MAKEYモジュールを使うときのTIPSもお伝えします。

反応させる配線の電気を通すレベルは大切

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電気を通すレベルは大切です。

最初、100円ショップで園芸用のステンレス針金を買い回路を組みましたが、反応が悪くて困りました。「もしかして故障か?」と思うほどでしたが、配線の電気を通すレベルは銅の方がいいだろうということで、エナメル線にしたらとても反応がよくなりました。銅すごい。

のちに電気まわりが得意な友人に聞いたところ、「ステンレスは配線には使わないよ」とのことでした。なるほど !

やはり工作用コードはつかいやすい

さらに制作をすすめていったとき、今度は理科の電気実験で使うような工作用コードを買いました。工作用コードですと、もっと作りやすくなります。

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反応させたいところはエナメル線で作りました。そして、工作用コードで回路のほとんどを作り、展示に合わせて自在に延長できるようにしました。さらに、エナメル線で回路を詰め込むと、エナメル線同士が触れてしまい意図しない反応をすることがあったのですが、これも解決できました。

 

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わにぐちクリップは、つなげたり外したりといった試行錯誤に向いています。しかし、クリップの分、かさばってしまい悩ましさがありましたが、工作用コードを使うことでクリップ分がなくなりコンパクトになり外れにくくできます。

おわりに

いかがでしたか?
littleBitsはこのように気軽にIoTのプロトタイプができるので、この記事でいいなと思ったらぜひ使ってみてください。

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ちなみに、わにぐちクリップを差し込んだみかんは、撮影後に私がおいしくいただきました。