Web事業部_クリエイティブ
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2015.11.17

Facebook広告の新機能「カルーセル広告」で広告効果をアップさせよう

きょうへい

こんにちは! STARWARSで一番好きなジェダイはキット・フィストーです。
メディア事業部プロデュース課マーケティングチームのきょうへいです。

最近マーケティング関連の記事を見ていると「カルーセル広告」という言葉をよく目にします。気になったので、今回はそのカルーセル広告について調べてみました。

カルーセル広告とは?

2015年5月からFacebookに導入された広告で、複数の画像を掲載し、右にスライドして見せることできるものを「カルーセル広告」といいます。
カルーセル広告は1つの広告枠に3~5つの広告を掲載でき、それぞれ異なる見出しやリンクURL、広告文を設定することができます。

カルーセル広告にできること

Facebookには以前から複数の画像が登録できる「マルチプロダクト広告」という広告がありました。
こちらは1つの広告枠に3つまで画像や文言・リンクURLを変更することができるもので、2015年5月に「カルーセル広告」と名称が変更されました。

名称だけでなく、以下のような新しい機能も追加されています。

  1. 最大5つまで画像を登録可能
  2. スマートフォンアプリのインストール広告にも適用可能
  3. 右側の枠でも表示することが可能
  4. 1つ1つの広告にコールトゥアクションの設置が可能

スマートフォンとの相性が良さそうですね。また、コールトゥアクション(CTA)ボタンが設置できるというのも魅力的だと思います。
それぞれ異なる画像にあったCTAボタンを探して、CTRの高い組み合わせを見つけていきたいですね。

コールトゥアクションとは?

広告に設置するボタンの種類を選択できる機能です。
現在選択できるボタンは以下の8つです。(2015年11月現在)

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カルーセル広告の魅力

カルーセル広告の最大の魅力は、1つの広告枠で5つの画像を設定できるという点だと思います。
画像数を増やすことにより多くの情報を訴求することができますし、自社の世界観を表現したり広告にストーリー性を持たせたりと、今までの広告よりも表現の幅が広がったと言えるのではないでしょうか。
アイデア次第でさまざまな表現ができる広告です。

高パフォーマンスが期待できる広告

カルーセル広告がどのような広告かわかりましたが、効果はあるのでしょうか?

さまざまな調査結果がパフォーマンスの高さを証明

企業のソーシャル・マーケティング展開を支援するキネティック・ソーシャル(Kinetic Social)による調査では、通常の画像広告より10倍もCTRが高いという結果が出ているそうです。
また、Facebookのオフィシャルレポートでもカルーセル広告を出稿した際、CPCが20~30%節約できるというデータが公開されています。
カルーセル広告のインサイトでは、広告ユニットに含まれている各リンクのパフォーマンスを確認することができます。
エンゲージメントやパフォーマンス予想に基づいてクリエイティブの表示順序を自動的に最適化する機能があり、Facebookが初期分析をおこなったところ自動最適化機能によってCTRが平均で12%向上するという結果が出ているそうです。

もちろんカルーセル広告を掲載しただけで効果が上がるという保証はありませんが、クリエイティブやCTAボタンなどをさまざまなパターンを組み合わせて最適化していけば、今までよりも効果的な広告が配信できるかもしれません。

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