CREATIVE X 第2弾
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2015.10.28

どこまでくつろいでいいの!?文化の違いを感じる3つの英語フレーズ

うらら

こんにちは、英語チャンネル担当のうらら(@uraranbon)です。
海外へ行くと、日本では体験しないようなことも日常的に体験します。今日は私がアメリカへ行った際に体験した、「日本にはない」英語圏の文化を英文と一緒にご紹介します。

実際に使えるものなので、英語を使う機会がある人はぜひ、使わない人でも「こういう文化があるんだ」と知る機会になれば幸いです。

「実家にいるかのようにくつろいでね」

日本では、家主側が飲み物を出したり、相手がくつろげるよういろいろと気にかけたりしますよね。英語圏では、来てくれた人に「冷蔵庫を開けて、中にある飲みものを飲んでいいよ」「お手洗いも自由に使ってね」と自由にしていいということを伝えるときに、こう言います。

“Please make yourself at home.”
 

他にも似たような表現に、次のようなものがあります。

  • “Please make you comfortable.”
    「くつろいでね。」
  • “Help yourself.”
    「自分でどうにかしてね。」

日本でいう「おもてなし」の文化が、英語圏の「おもてなし」の文化とは全く違い、最初はどこまで自由にしていいのか戸惑いましたが、こちらのほうがのびのびと過ごせたような気がしました。

くしゃみをした相手に「お大事に」

日本では、誰かがくしゃみをしても特になにも言いませんが、英語圏では次のようなフレーズを言います。

“Bless you”
 

意味は「お大事に」という感じです。
もともとは “God bless you.” 「神のご加護を」という意味ですが、”God” の部分が省略されています。また、 “Bless you” と言っていた人が必ずしも宗教に入っていたというわけでもなかったので、くしゃみをした際の定番フレーズになっているかと思います。

それでは、例文をみてみましょう!

A:Hachooooo!!!
B:Blrss you.
A:Thank you.

A:ハクシュン!
B:お大事に。
A:ありがとう。

日本で先生をしているアメリカ人の友人が、「日本に来てから、くしゃみをしても誰もなにも言わないから寂しい」と文化の違いを嘆いていました。

「よい1日を過ごしてね」

ほぼ毎日使われる挨拶です。出かけて行くとき、ちょっと小話をして別れるとき、スーパーマーケットなどのお店でも使われる表現です。

“Have a nice day!”
 

「よい1日を過ごしてね」なんて、ここまでポジティブなあいさつって日本ではない気がします、ですよね? 
日本で近いものは「いってらっしゃい」かと思いますが、このフレーズですと「行く」という行為にのみに気を使っているような感じがします。「よい1日を」と言われると「相手の幸せを願っている」という感じがしてとても気持ちのよいフレーズだなと思いました。

まとめ

今日は3つフレーズをまとめてみました! 日本語と英語の文化の違いを感じられたのではないでしょうか?
どれも日本にいたときは得られなかった感覚なので、最初に意味を教えてもらったときはその優しさがじんわりと響いてきました。日本にはないこの感覚が、記事を通して少しでも伝われば幸いです。

ぜひ今日から使ってみてくださいね。それでは、Have a nice day!

 
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