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2015.11.05

2016年、マーケターの対応力が問われる「データフィード広告」とは?株式会社フィードフォースインタビュー

たく

こんにちは! メディア事業部マネージャーのたくです。

先日、マーケターののぐさんがデータフィード広告のイベント「FeedTech 2015」のレポート記事を書いたのですが、その続編として、イベントを主催した株式会社フィードフォースさんにお話を伺う機会をいただきました!

改めて「データフィード」とは何なのか、なぜ2015年が「データフィード元年」と言われているのか、そして来年はどうなるのかなどを伺ったので、インタビュー内容と一緒にご紹介します。

じわじわと注目を集める「データフィード」とは?

株式会社フィードフォースでデータフィード事業の責任者をしている川田さんと、「FeedTech 2015」の運営責任者の谷垣さんにお話を伺いました。

kawada 人物紹介:川田さん
2012年4月、株式会社フィードフォース入社。現在は「データフィード事業責任者」として、セールスから外部パートナーとの提携業務など幅広い業務を担当している。
tanigaki 人物紹介:谷垣さん
2015年1月、株式会社フィードフォース入社。マーケティングチームに所属し、データフィード事業のプロダクトマーケティングを担当している。「FeedTech 2015」の運営責任者を務めた。

 

ー FeedTech 2015、お疲れ様でした! 満員御礼の大盛況で、すごい勢いを感じました。そもそもフィードフォースさんってどのような会社なんですか?

川田:お越しいただきありがとうございます! 当社は2006年に創業して、今では主にソーシャルログインサービスを提供する「ソーシャルPLUS」と、データフィードの最適化を支援する「DF PLUS」という2つのサービスを展開しています。私は、2012年に新卒で入社してからデータフィード事業に従事しています。

 

ー 新卒で入って、今では旬なデータフィード事業の責任者をされているなんてすごいですね。私は前回イベントに参加していますが、もう一度だけデータフィードについて教えていただけないでしょうか?

kawada_smile

川田:もちろんです。フィードは「供給する」という意味なんですが、広告主が出したい商品データなどを広告媒体に出す仕組みのことを「データフィード」と言います。広告主が直接媒体にデータを送りますが、媒体の量や種類がものすごい勢いで増えているため、弊社ではデータフィードを効率的に進めるためのサービスを提供してるんです。

 

ー なるほど! たしかに、どこへどのような広告を配信すればいいかと考えたり、データを作ったりするのも大変ですもんね。

川田:そうですね。データフィードは、手軽に媒体へ広告を掲載できる良い仕組みなんですが、データの管理が込み入っていますし、媒体によってはフォーマットが異なるので、いちいち加工しなければいけなくて大変ですよね。
特に、今はスマートフォンやウェアラブルなどに代表されるように「デバイスの多様化」と、FacebookやYouTubeなどのSNSも広告媒体として台頭しているため「広告媒体の多様化」が起こっています。広告主からすると、媒体ごとにターゲット設定して、データ加工して、広告出稿して、数値管理して・・・と、どれだけ時間があっても足りませんよね(笑)

谷垣:それと、広告掲載側のエンジニアの負担も増えます。データの加工は、マーケターではなくエンジニアがおこなうというケースがあるんですが、広告の数値管理は早いスピードでのPDCAが求められるため、都度マーケターからの依頼に合わせてデータを作ったり加工したりしなきゃいけないんですよね。
なので、データフィード事業者はそういった負担を削減するためにも、効率的にデータフィードを実現するための仕組みをつくり、広告主に提供してるんです。