どこに行ってもいいオフィス
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2015.10.02
LIG PR
#2
働き方インタビュー(エンジニア編)

「コードを一緒に書いていて楽しい人と働きたい」エンジニアが安心して帰れる場所に | AMG Solution

小田直美

やっと、環境や制度を整えることができて「次のステージに行けると確信できた」

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より良い労働環境へのこだわりは譲れないという青柳氏と上野氏。なかでも“誰と働くか”を重要視して、社員には仕事をしてほしいと考えているそうです。

上野
年齢や職種問わず、自由に意見を述べられる環境かどうかは気をつけています。賃金や賞与査定、就業規則の透明性も同じくらい意識していますね。

一番大切にしている価値観は誰と働くか。プログラムを書いていても、この人と書いて楽しいと思うのかどうかを意識してほしいです。プログラムをただつくるよりも、気心の知れた仲間とワイワイやりながらだったら、もっと楽しく仕事できるじゃないですか。

青柳
指示があって設計書があれば、大抵同じようなものがつくれるけど「こうしたほうが、お客さまのためになるんじゃないの?」って話ができるかどうかは大切なことだと思います。

そのような作業環境が整った先には、どんな価値が生まれるのでしょうか。

上野
お客さまにとって使いやすいシステムができると思っています。その後、お客さまの業務内容に変更があっても、柔軟に対応できる保守性の高いシステムができると。

青柳は、いわゆる可読性には結構うるさいほうですね。青柳のスタイルは、共通部やクラス設計は「とりあえず、俺がこうやっとくから」って大枠固めて、あとは自由にやってというタイプです。

受託開発だけではなく、自社独自のシステム開発にも挑戦しているAMG Solutionは、今まさに変化期にあるといいます。

青柳
今年の1月に環境や制度も整ってきて、会社が次のステージに行けるなと感じたんです。経営合宿をやったとき、製品に寄せられた意見をもとに、改善提案をしようというワークをやったんです。

社員がその場で発表をするんですけど、ジャンル問わずにいろんな意見が出てきたんですよ。自分たちのつくったものをどう成長させていきたいか考えられるところまで「おお、やっと俺たち来たな」と実感しました。

会社の成長ステージを製品が売れるまでのマーケティング手法に例えると、AMG Solutionは“認知活動フェーズ”を迎えていると青柳氏は話します。

青柳
製品が売れる順番にマインドフローという考え方があります。知ってもらって、使ってもらって、ファンになってもらう。

ファンになってもらう段階で、製品の精度が低いとクレームになってしまう。私たちの製品は、ようやく製品の精度が高まり、認知してもらうフェーズにあると考えています。

「技術者を十何年もやってるんで、美しいプログラムは自慢したい」エンジニアが働きづらい会社では意味がない

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ビジネスの幅を広げていきたいAMG Solutionにとって、会社の規模を大きくすることは必須課題。社員の働きやすさを重んじることで、成長が妨げられる可能性はないのでしょうか。

青柳
会社の知名度を上げて事業を拡大するのは、やはり経営者の夢としてもっています。一方で、それに伴ってエンジニアが働きづらい会社になるのであれば、会社が大きくなる意味はないとも思います。

面白法人カヤックさんみたいな、本業は制作・開発屋でユニークさをPRしている会社ってまだ少ないんですよ。私たちが目指しているのは、社員が「うちの会社って、こんなことやってるんだよ」って周りに自慢したくなるような開発会社なんです。

AMG Solutionにおける“働きやすさ”とは「何よりも、エンジニアたちが真摯に技術と向き合える環境を整えること」と青柳氏と上野氏は語ります。その環境を裏付けるように、設立してから今日に至るまでの退職者は1人しかいないそうです。

上野
同じ業界で働いていても会社への帰属意識がなくて、どこで働いても同じだと思う人こそ、弊社で働く楽しさを感じていただけると思います。

エンジニアの働きやすさの追求は、本当に細かいところまでこだわっていますから。例えば、パソコンは最高のスペックのものを用意するとか、ディスプレイは27インチとか、あと椅子も長く座っていても痛くならない良質なものを配給するとか。

最後にエンジニアが幸せに働ける会社として目指すゴールとは何かお尋ねすると、青柳氏は「1人のエンジニアとして挑戦したいことがある」と答えます。

青柳
会社としては、まず社員数を現在の12名から50名まで増やしたいです。そうすると自社製品の精度をもっと高めていくことができるので。

あとは個人的な意見なんですけど、技術者が面白がるようなものをいっぱいやりたいですね。例えばプログラミングコンテストとか。技術者を十何年もやっているんで「これ以上美しいロジック書ける人いるの?」ってコード書くたびに思うんで、美しいプログラムを自慢したい(笑)

世の中にはどのレベルの技術者がいるのか、純粋に見てみたいと思っています。

精神をすり減らして去っていった仲間たちの残像を反面教師にして“エンジニアが安心して働ける会社”をつくりあげてきた青柳氏と上野氏。

「エンジニアのもつ技術は、ただお金を稼ぐだけの道具ではなく、夢を実現するためのライフワークであるべき」という願いを形にしたAMG Solutionは、これからも発展を続けていくIT/Web業界を支える技術者たちのホームとなっていくことでしょう。


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